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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/saito (4)

  • なぜ、Facebookだけが、キャズムを楽々と超えるのだろうか?:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    なぜ、Facebookは、いとも簡単にキャズムを超えてしまうのだろうか? Facebookがここまで巨大になった理由は、当然ながら単純ではない。(1)APIを公開することで大量のアプリを集め、ソーシャルゲームというビッグヒットを得たこと。(2)Facebookページ(旧名称ファンページ)によって、企業やアーティストが自ら集客するシステムをつくったこと。(3)Twitterのステイタスアップデイト機能をうまく取り込んだこと。(4)高度なシステム技術によりリアルタイムでアクティブな操作感を実現していることなど。これまで、Facebookが、その類まれなる創造力と技術力を駆使して弛まぬサービス改善を続けてきたことが、大いなる差別化要因となっていることは間違いないところだ。 ただし、Facebook普及の根源的な要素は、やはり「実名制」にあると筆者は考えている。日の特殊性を語られる際に必ず出て来

    なぜ、Facebookだけが、キャズムを楽々と超えるのだろうか?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/02/17
    要するに「Facebookに名前を登録してない人=友達が居ない寂しい人」と同調圧力がかかるワケだ!これは日本でもキャズムを越えるゾぉw
  • 【続編】Facebookは日本に普及するだろうか?:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    アーリーアダプターや広告関係者の間で、Facebookの話題が一気に増えてきた。 実際にFacebook公表値に基づき統計データを開示しているFacebakersを見ても、日での伸びが急加速をはじめた可能性が見受けられる。 当ブログでは、過去にもFacebookの日普及に関する考察を書いているが、その続編として、10月21日時点の現状と今後をおさらいしてみたい。 ・ Facebookは日に普及するだろうか? (9/2) ・ 実名ソーシャルメディアのメリットってなんだろう? (10/4) 特に注目すべきは、10月に入ってからのブログ・ラッシュだ。影響力の強いギーク系ブロガー(はてなユーザーが多い)が、Facebookの楽しさを取り上げ、それがブログ連鎖のカタチでつながったものだ。はてなブックマークが100以上ついた大ヒット記事だけを取り上げてみてもこれだけある。 ・フェイスブックがはじ

    【続編】Facebookは日本に普及するだろうか?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/10/21
    とりあえず、自分のブログのアクセス数を伸ばしたい人は、Facebookに関するLifehackみたいな記事を書け、ってことだろうか。
  • Googleに衝撃か。FacebookがLikeボタンに基づく新検索アルゴリズムをテスト中:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    一昨日、Facebookが新たな検索アルゴリズムを実験中、とAll Facebook(元記事)が報じた。 具体的にはLikeに基づくページランクによる検索方式で、実際にFacebookの検索窓で試せるようだ。例えばappleと入力すると、最上部には当社岡村直人が最近投稿した「FacebookとApplrに不協和音!?」というブログ記事が表示され、その下に6名がこの記事をシェアしたと表示されている。 ここからも私の友人関係のLikeないしShareが、検索結果に影響を与えているであろうことが推測できる。 記事原文によると、All Facebookはこの検索結果を「友人のLike情報、および全世界のLike情報に基づいたもの」と推測したが、追記内でFacebookから「友人のLike情報を含んだ検索アルゴリズム」であるとの回答を得たようだ。 さらに記事原文では、このアルゴリズムはこの8月31日

    Googleに衝撃か。FacebookがLikeボタンに基づく新検索アルゴリズムをテスト中:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/09/06
    Facebook内に友人が居ない状態だと、検索結果が常に0件だったりするんだろうかw>「友人のLike情報を含んだ検索アルゴリズム」
  • 個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    Amazonのクリスマス商戦において,電子書籍が通常書籍の売上を上回ったというニュースが出版関係者を驚かせた。Kindle自体の販売台数も100万台を突破し,またその上で閲覧できる電子書籍もすでに40万冊になろうとしている。 ここで驚くべきは,Amazonでの電子書籍登録がオンラインで誰にでも可能だということだ。 (現在は日語コンテンツは不可だが,近い将来開放されるだろう) これが電子書籍の登録画面,Amazon Digital Text Platformだ。 Amazon.comのユーザーIDを持っていれば誰でもアクセスできる。 そして次のような画面にしたがって,内容を登録していくだけで自動的に電子書籍登録ができるのだ。 登録内容は,(1)書籍の基情報,(2)書籍の販売地域と販売条件,(3)書籍データのアップロード(データは自動変換される),(4)書籍の価格 の4つだけ。しかもその手

    個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2009/12/30
    「一般的に印税は書籍価格の7-10%程度だが,Kindle Booksでは35%が出版社(個人で出版する場合は著者)の収入」←Amazonという巨大ポータルの利点も考慮すると、物書きは有料ブログをやるよりAmazonで電子書籍の方が良いかもね
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