2012年9月30日のブックマーク (7件)

  • 「若い人」たちの健闘を祈っている〜SF作家・神林長平インタヴュー:WIREDジャパニーズSFスペシャル【1】

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    mamezou_plus2 2012/09/30
    インタビューでも神林長平節が拝めるとは!己れと相対する世界を追求して来た人だけに言葉が重い。相変わらず観念的で自分の頭で理解するには負荷が掛るが。観念のレベルが違うのか感覚的超認識では対応出来ないな。
  • 猿でもわかる!? 原発で核爆発が起こりえない理由

    リンク 誠ブログ 原子力論考(52)原発が原爆にはならない理由 10日ほど前にtwitterで「マジで、原爆と原発の区別がつかないと言う人、原発は絶対に核爆発を起こさないということを納得できない人がいたらリプライください。

    猿でもわかる!? 原発で核爆発が起こりえない理由
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    mamezou_plus2 2012/09/30
    判り易い。読んでてワインとブランデーの関係をイメージしてしまった。
  • かつて3店あった百貨店がゼロになる小田原駅前 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    箱根登山鉄道は26日、神奈川県小田原市の小田原駅前にある専門店ビル「箱根登山ベルジュ」を来年3月末で、閉館すると発表した。 売上高の減少や建物の老朽化などが理由。駅前には百貨店としてオープンした店舗が同ビルを含めて3店あった。しかし、2店は2002年までに閉店しており、これで「百貨店」が消えることになる。 同ビルは1959年10月、箱根登山デパート(地上9階建て、約5100平方メートル)として開業。80年に専門店ビルになった。売上高のピークは88年の約24億円で、33店が入居していた。 郊外型の大型商業施設開業などの影響で、93年以降は売上高が減少。98年に新規テナント導入や1階部分の改装などをしたが、目指す集客効果は得られなかった。現在は飲店を中心に12店で、10月から10店に減る。 同社によると、同ビルでは10月20日から全館閉店セールを開催。閉館後の跡地には新規施設を建設するが、業

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    mamezou_plus2 2012/09/30
    車とかの機動性がまして郊外の新規商業店舗に人が流れると…。中心部は手を付けずらく規模が大きいだけに変化に追随しづらいと…。これ東京都と地方都市との関係みたい。中途半端な発展がかえって足を引っ張る。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    mamezou_plus2 2012/09/30
    EVの普及がまだまだっては判るけど、トヨタって「車がある未来の社会」ビジョンが弱い気がする。本田なんかはモーターショーでのアピール何かで車との生活のビジョンが見えるけど、トヨタって物だけのイメージ。
  • 海洋堂は「ブラック企業」なのだろうか? - 琥珀色の戯言

    参考リンク:オタクを超えた精巧さ!大英博物館も認める技術集団:海洋堂社長 宮脇 修一(みやわき・しゅういち)氏(テレビ東京『カンブリア宮殿』2012年9月27日放送分) 海洋堂のフィギュアは僕も大好きなので、この番組、興味深く観ました。 (番組の概略は、上の「参考リンク」のページを見ていただければわかると思います) 僕はこの回を見ながら、海洋堂は「ブラック企業」なのだろうか?と、ずっと考えていたんですよね。 村上隆さんが海洋堂を「オタクのハプスブルグ家」と評していたのには笑ってしまったのですけど、海洋堂というのは、1軒の模型店に集まってきたマニアたちがつくってきた会社なのだそうです。 既存のモデルに飽き足らなくなったマニアたちが、「自分で自分を満足させられるモデルをつくる」ことからはじまり、同好の士たちが次第に集まってきて、いまの形になったのです。 いまでもマーケティングはせず、「他社より

    海洋堂は「ブラック企業」なのだろうか? - 琥珀色の戯言
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2012/09/30
    サラリーマンと請負で仕事をする職人を一緒にしては駄目だと思う。海洋堂の支払条件とかは判らないけど。芸術側に寄る創作は狂気が無いと成り立たない。その狂気で生計成り立つのなら有りだと思う。
  • 「赤旗」排除ありきの原子力規制委/理由は日替わり 大迷走/特定の主義主張→政党機関紙→会見場の狭さ

    「地に落ちた原子力行政に対する信頼回復」「透明性の確保」を掲げて発足した原子力規制委員会(田中俊一委員長)が、「しんぶん赤旗」を記者会見から排除した問題。「報道規制が初仕事か」「何を恐れての『赤旗』排除か」などの怒りの声が広がっています。規制委は「排除」理由を日々“更新”するなど、大迷走。排除ありきの道理のなさが浮き彫りになっています。 発端は25日。紙が規制委記者会見への参加を求めたのに対して、原子力規制庁政策評価・広聴広報課は「公正中立のもとに報道いただくため、特定の主義主張を持った機関の機関紙はご遠慮いただきたい」と回答しました。 同時にフリーの記者の会見参加も「どういった雑誌に、どういった記事を書いているかを見て、特定の主義主張を持って書かれている方はご遠慮いただいています」と述べ、憲法が禁止する検閲まがいの発言までしました。 「言論規制庁か」 この重大発言を紙が26日付で「『

    「赤旗」排除ありきの原子力規制委/理由は日替わり 大迷走/特定の主義主張→政党機関紙→会見場の狭さ
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2012/09/30
    発行を真っ当に行ってるメディアなら基本的に全部受け入れるべき。それだけの重みがある仕事してるはず。何にしても核廃棄物の問題とか山積みなんだから、反抗的なメディアも受け入れれば良いのに。
  • 過熱する領土問題譲渡することも一つの選択肢だ

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 領土問題の質は身も蓋もない剥き出しの利権だ カタツムリになるよりはスズメになりたいとポール・サイモンが歌う『El Condor Pasa』(邦題は『コンドルは飛んでゆく』)の中盤に、以下のような歌詞がある。 Away I’d rather sail away Like a swan that’s here and gone A man gets tied up to the ground He gives the word its saddest sound Its sadde

    過熱する領土問題譲渡することも一つの選択肢だ
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2012/09/30
    基本的に撤退戦もありの人だから、選択肢に譲渡が有っても良い。それによって得る物が無ければただの切り売りしかなら無い。相手から譲渡する以上の利を得る交渉が出きるのならば…。日本の交渉力でもぎ取れるか?