2014年9月10日のブックマーク (3件)

  • それでも慰安婦問題を解決しなければいけない理由

    慰安婦問題が表面化して以降、20年以上が経つのに慰安婦問題は解決されていません。そして、断言できますが、慰安婦問題への理解と解決のための方法が変わらなければ、慰安婦問題は永遠に解決しないでしょう。そして日韓関係は、今以上に打撃を受けることになるでしょう。 今、韓国の支援団体と政府はこの問題について、「法的責任」を認め、そのための措置を取るよう日に要求していますが、50数人が存命の元慰安婦の中には、実は異なる意見を持った方々がいます。しかしその方々の声はこれまで聞こえてきませんでした。違う声があったとすれば、これまで私たちはなぜその声を聞くことができなかったのでしょうか。 これまで聞こえてこなかった声を、違う声を聞いてみようという問いかけは、実は、元慰安婦の方々だけでなく、支援団体、さらには学者にも当てはまる問いだと分かりました。韓国はもちろん、日の支援団体や学者など関係者にとっても、慰

    それでも慰安婦問題を解決しなければいけない理由
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2014/09/10
    冷静な記事だと思う。問題点の特定と賠償金の確定に関しては問題ないと思う。手切れ金的な意味もあるし。ただ優越と非難のための道具化してて落し所が見えないのも事実。過去の清算と未来への提言が出来るか?
  • 『花子とアン』の時代の翻訳にまつわる著作権事情 » 科学と生活のイーハトーヴ

    もらったを気楽に翻訳して出版する花子、それでよかったの? NHKで放映中の朝の連続テレビ小説『花子とアン』は、タイトルのとおり、『赤毛のアン』の翻訳者として知られる村岡花子氏の生涯を題材としたドラマです。 先週、ついに花子が『赤毛のアン』の原書である『Anne of Green Gables』と運命の出会いを果たし、ドラマもクライマックスが近づいてきました。 このドラマでは、花子がいろいろな人から英語を手渡され、その魅力を日の子供たちに伝えようと翻訳に取り組むシーンがたびたび登場します。 後に義弟となる村岡郁也さんからは『The Prince and The Pauper』(『王子と乞』)を、そして女学校時代の恩師であるスコット先生からは、『Pollyanna Grows Up』(『パレアナの成長』(または『パレアナの青春』))と、『Anne of Green Gables

  • 「もう『あ党』でいい! 付き合えん!」 橋下氏プッツン、合流新党の名称紛糾で - MSN産経west

    維新の会の橋下徹代表(大阪市長)は9日、結いの党との合流新党の名称をめぐり両党の国会議員の協議が紛糾していることについて「当にしょうもない。そんなことで(新党が)安倍晋三政権に勝てるわけがない」とあきれた様子で話し、「付き合いきれない。もう『あ党』でいい」と突き放した。 維新と結いは7日に東京都内のホテルで会合し、名称に「維新」を残すことで合意。両党の国会議員から意見を募って10日にも決める予定だが、維新側が「維新の会」などを提案する考えを示したことに、結い側が反発している。 橋下氏は名称について「こだわりは全然ない。国会議員で好きなようにしたらいい」と述べ、「安倍政権が必死で日の外交を立て直そうとしている中で(名称でもめるなど)信じられない」と非難。「もう『あ党』でも『い党』でも『う党』でもなんでもいい。面倒くさい」といらだちをにじませた。

    「もう『あ党』でいい! 付き合えん!」 橋下氏プッツン、合流新党の名称紛糾で - MSN産経west
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2014/09/10
    「新党(あらたとう、あらたのとう)」とか「与党」で良いのではないか