2015年5月1日のブックマーク (2件)

  • 定時退社だけで社員は幸せになれない、という現実

    1968年2月8日生まれ。北海道出身。藤女子短期大学卒業後、大手旅行代理店に入社。その後、複数の広告代理店を経て、2005年にマナラ化粧品を開発・販売する株式会社ランクアップを設立。代表商品「ホットクレンジングゲル」は発売から9年で400万を突破。2014年には、通信販売業界初の東京ワークライフバランス企業に育児・介護部門で認定。女性が日一働きやすい会社を目指し、会社の仕組みや制度の整備にも力を入れている。 ほぼみんな定時退社で伸びる会社 ランクアップ岩崎裕美子 残業しないように工夫しているのに、なかなか残業が減らない会社は少なくありません。また残業をしなくなれば、売り上げが下がるのでは?という不安もあります。しかし、残業をせずとも売上を伸ばし続ける方法はあるのです。この連載では、社員のほぼ全員が17時に帰宅しながら、年商約60億円を稼ぐランクアップの岩崎裕美子社長がその秘密を明らかに

    定時退社だけで社員は幸せになれない、という現実
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/05/01
    仕事と組織の分断。最悪の属人性。職人集団の集まり。会社力なし。
  • 憲法改正を解説するという自民党の漫画が解説漫画としてありえない - 法華狼の日記

    先日、『ほのぼの一家の憲法改正ってなあに?』という漫画が、自民党公式サイトからPDFファイルで公開された。 政策パンフレット | 政策 | 自由民主党 憲法改正を分かりやすく漫画で解説します 制作は自由民主党憲法改正推進部で、作画は柴田工房。 タイトルのとおり、憲法改正の討論を報じる新聞を受けて、家族が日国憲法の歴史や改正の目的を語りあっていく。 http://jimin.ncss.nifty.com/pdf/pamphlet/kenoukaisei_manga_pamphlet.pdf まず、曽祖父、祖父、父、母、息子という男女比の偏りに驚かされる。その家族が憲法改正を学ぶ動機も、下記のコマのとおり*1。 ひとり不安にさいなまれる母に対して、他の家族が全員で心配をとりのぞこうとする。まだ言葉を話せない幼い息子まで、母親を安心させようとする側にいる*2。直前の祖父の「今の憲法でこれまで

    憲法改正を解説するという自民党の漫画が解説漫画としてありえない - 法華狼の日記
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/05/01
    漫画の方は全然読んでないのだけど、趣旨に背骨というか本質的な幹がなく見栄えの良い枝葉に拘る。幹すらねじ曲げ様とする。そんな感じ?