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ブックマーク / naru-hodo.com (2)

  • ポリ袋を使って発酵させる手作りパン情報まとめ(ポリパン)

    ポリ袋で1次発酵 梶晶子さん ポリ袋で作る天然酵母パン  フライパンや鍋で手軽に焼ける ポリ袋でかんたん! 天然酵母の事パン&おつまみパン ポリ袋を使って作るポリパンを 提唱していらっしゃいます。 1次発酵どころか、材料を混ぜるところから ポリ袋を使い、気軽にパンが作れます。 すべての材料をポリ袋に入れて、 しゃかしゃか振ると、 けっこう重さがあって、慣れるまでは ここで息切れしちゃうんですけどw あっという間に材料が混ざり、 後はビニール袋の上からちょっと捏ねるだけで 生地の準備が完成します。 しかも、最初のやこの動画では捏ねてますが、 続巻では、捏ねなくてもOKになってます。 パンは、捏ねなくても作れるんですよね。 ただ、捏ねると感が変わり、 この辺は好みで調整すればいいのかと。 私が人生で初めて焼いたパンは、 国産の小麦粉とホシノ天然酵母を使った ポリパンでした^^ 焼いたのが

    ポリ袋を使って発酵させる手作りパン情報まとめ(ポリパン)
  • レーズンカンパーニュ(ポリ袋に入れて長時間低温発酵、美味しく焼けました^^)

    レーズンカンパーニュを焼きました。 セントルザベーカリーの牛尾則明さんの 常温で発酵させてからの 冷蔵庫での長時間低温発酵と、 相原一吉さんの、 ポリ袋にいれて圧力をかけながらの 冷蔵庫での長時間低温発酵をやってみています。 これまでは、常温で発酵させると、 味わいは淡白で、感はふんわり、 冷蔵庫で長時間低温発酵させると、 味わい深くて、感はどっしりになってました。 その両方の特性を持ち合わせた、 味わい深くてふんわりしているパンを目指しています。 前回、セントルと相原さんの手法のミックスで、 私が目指しているパンにやや近づきまして、 今回は、修正点にいろいろ調整をかけました。 レーズンカンパーニュのレシピ <材料> 国産小麦粉(春よ恋) 300g 継ぎ足しの天然酵母元種 150g 卵+ぬるま湯 160g 塩 5g きび砂糖 10g バター 10g 干しブドウ 50g レーズンカンパー

    レーズンカンパーニュ(ポリ袋に入れて長時間低温発酵、美味しく焼けました^^)
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