中町綾 自宅で突然絶叫「すごいトンボ飛んでる!世界がクルクル」大失恋告白後初配信 深刻な頭痛&肌荒れ&口内炎を報告 11-01 22:20
英国中部バーミンガムで開かれている与党・保守党の党大会で、香港に関するイベントの運営側の男性(24)の顔をたたいたとして、国営中国中央テレビの女性記者(48)が一時警察に拘束された。AFP通信などが報じた。在英中国大使館は1日、この女性記者を不当に同イベントから退出させたとして、主催者に対し、記者に謝罪するよう求める声明を出した。 イベントは9月30日、保守党の人権委員会の主催で、香港の自由、法の支配、自治をテーマに開かれた。AFP通信によると、この女性記者がイベント登壇者に対し「反中国的だ」と怒鳴ったため、運営側の男性が退出を求めたところ、顔を平手打ちされたと、男性側は話している。地元警察は暴行の疑いで女性記者を一晩拘束し、釈放した上で捜査を続けているという。保守党はこの女性記者の取材許可を取り消したという。 これを受けて、在英中国大使館が1日に声明を出し、「言論の自由を誇る国で、中国の
2006年のドイツW杯で、母国イタリア代表を24年ぶりの世界一へ導いた名将マルチェロ・リッピが、まもなく指導者キャリアに終止符を打つかもしれない。 かつてナポリやユヴェントス、インテルなど数々の名門クラブを率いたリッピ監督。2012年からは戦いの舞台を中国へ移し、広州恒大を経て現在は同国代表の指揮官を務めている。そんな同監督が伊『Radio anch’io sport』のインタビューに応じた際、次のようなコメントを残した。 「母国(イタリア)に帰りたい。私はアジアカップが終わる来年1月31日までの契約を結んでいる。まずはそれがどうなるか見てみよう。ただ、私にとって最後の経験となるかもしれない。2月に中国を離れる可能性が高いのかって? イエスだ」 欧州制覇の経験があるイタリアの名将ファビオ・カペッロ氏も、今年3月に江蘇蘇寧(中国)の指揮官を退任し、監督業からの引退を発表した。またひとりイタリ
関西国際空港は台風24号の接近に伴い、計画閉鎖していた滑走路を2018年10月1日(月)6時に再開しました。空港アクセスはJR西日本、南海電鉄とも始発から通常運行を再開し、空港連絡橋道路についても5時30分から再開しています。 関空のウェブサイトによると、再開後の到着初便はピーチの香港/関空線、MM68便で6時21分に到着しています。また、出発初便はフィリピン航空の関空/台北線、PR5897便で7時59分に出発しています。 関西国際空港では、今回の台風24号の対策として、旅客と浸水被害への対応を整えていました。空港島内への浸水対策としては、排水ポンプ設備を大規模土嚢で9月14日に防護したほか、南側護岸の延長沿いにも大型土嚢を設置済みしています。 また、旅客向けには、備蓄品として500ミリリットルの水が約40,000本、非常食は約37,500食をはじめ、通信手段の確保策として、スマートフォン
英国航空(ブリティッシュ・エアウェイズ)の香港ベースを撤退させることが決定。それに伴い香港内の85人の客室乗務員(CA)全員が解雇されることがわかった。9月27日付香港各紙によると、香港便は継続して就航されるが、同社事務所は10月いっぱいで閉鎖になるという。すでにCAに対する個別面接を開始、3日間以内に提示された解雇条件を承諾すれば、1カ月分の先払い給与と航空券の優待を提示しているが、急な解雇の知らせに戸惑いを隠せないCAは多い。同社CAで組織される組合の呉敏児・総幹事も「シンガポール撤退の時は半年前には通知されていたのに今回の3日間は短すぎるし、航空券優待の計算方法も曖昧で納得できない。あまりにも乱暴で無責任」と怒りを隠さない。同社は80年以上香港に拠点を置いてきた老舗だが、この2年間でもシンガポールとブラジルの拠点が立て続けに閉鎖するなどリストラが止まらない状態だ。【関連記事】http
台湾・香港市民向けの訪日観光情報サイトとしてNo.1のユニークユーザー数を有する「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」を運営する株式会社ジーリーメディアグループは、本サイト上でユーザーを対象に「訪日旅行」に関する調査を実施し、台湾・香港市民を中心に3958名から回答を得た。2017年の1年間で日本を訪れた旅行客2869万人以上のうち、台湾からは過去最多となる456万人超が日本を訪れ、香港からの訪日客は初めて200万人を突破(223万人)した。訪日外国人客の数では韓国、中国本土に次いで、台湾、香港がランクインしているが、台湾・香港はそのうち8割以上が2回以上日本を訪れており、リピーター率は他国と比べても高いのが特徴だ。日本の何に興味をもち、どこに行くのか、どのような手段を利用して旅行をするのかなどを調査した結果、日本旅行で興味があるのは1位「四季の体感」 71.4%、一番行きたい季節は「秋」 40
日本政府観光局(以下、JNTO)は9月19日、2018年8月の訪日外客数推計値が前年同月比4.1%増の257万8千人となり、2017年8月の247万7千人を10万人以上上回り、8月単月で過去最高を更新したことを公表した。8月までの累計は2,130万9千人となり、これまでで最も速いペースで2,000万人を超えた。 訪日客数は、航空路線の新規就航や増便、チャーター便の就航による航空座席供給量の増加や、継続的に展開している訪日旅行プロモーションが効果を上げていることなどの要因で、全体として昨年同月を上回った。一方、6月18日に発生した大阪府北部の地震や7月の豪雨の影響により、これまで訪日者数の伸びを牽引してきた東アジア市場の一部で訪日需要が抑えられたことが、訪日者数全体の伸びの鈍化に影響を及ぼした。 国別では、東アジアは韓国59.3万人、中国86.0万人、台湾39.5万人、香港19.8万人で79
日本航空(JAL)は2018年9月28日(金)から10月17日(水)まで、東京発香港行きエコノミークラス「Special Saver Q」を設定、販売しています。対象の旅行期間は、10月16日(火)から10月20日(土)までの日本出発分です。 運賃額は30,000円からと設定されており、予約クラスは「Q」、マイル積算率は30%です。運賃額に加え、各種税金が必要です。なお、利用便が限定されており、日本発着国際線区間は10月16日(火)の成田発JAL8737便、10月22日(月)の香港発JAL8736便が対象となります。 このセール運賃は、2日から1カ月以内の旅行で利用できる運賃で、購入は予約が最初の国際線搭乗日の29日以前の場合は予約後7日以内、最初の国際線搭乗日の28日以内の場合は予約後3日以内です。詳しい運賃、条件などはJALのウェブサイトを参照ください。
【北京=藤本欣也】中国は1日、建国記念日に当たる国慶節を迎え、7日までの大型連休に入った。過去最多の約700万人が出国するとみられている。 中国のオンライン旅行大手、携程旅行網(シートリップ)によると、大型連休中の中国本土以外の人気旅行先で、日本が1位となった。携程旅行網は「日中関係の改善が好影響を与えた」「日本は観光資源が豊富で目的地の選択肢が多い」などと理由を分析している。 2位はタイ、3位が香港で、4位に韓国が入った。中韓関係は、最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備問題をめぐり悪化していたが、最近、朝鮮半島の緊張緩和を受けて改善している。一方、貿易摩擦が過熱するなど関係が悪化する米国の人気は低かった。 1日付の中国共産党機関紙、人民日報によると、北京の人民大会堂で9月30日、国慶節のレセプションが催され、李克強首相が米中貿易摩擦を念頭に、「国内外の環境の変
広東省政府は9月20日、「広東省政務サービスネット」を開設した。同ネットにより、広東省内の21市、121県、7,155部門に関する行政手続きを、1つのウェブサイトで申請できるようになった。これまでもネット上での手続きはできたが、受け付けが複数のウェブサイトに分散していた。なお、納税や仲裁など、同ネット内では受け付けられない申請も、適切な外部機関の申請ページとリンクされている。 申請受け付けのほか、各手続きに必要な書類リスト、受付場所、所要時間、フローチャートなど関連情報を掲示しており、24時間対応の問い合わせ窓口も設置された。なお、ネット上で申請できない手続きについても、必要情報が掲載されている。 審査・許認可の根拠や責任を公開 「個人向けサービス」では、パスポートや香港、マカオ往来証、台湾通行証の申請、運転免許証の申請、交通違反金の納付、婚姻届けなど各種申請が可能だ。 「法人向けサービス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
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