Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
南米エクアドルのエルオロ県で撮影された新種のハチドリの雄。エクアドルの鳥類学者フランシスコ・ソルノサ氏提供(2017年12月14日撮影、2018年9月28日公開)。(c)AFP PHOTO - Francisco SORNOZA 【10月3日 AFP】南米エクアドルで、鮮やかな青い首をもつ新種のハチドリが発見された。しかし、不毛な寒冷高地に生息するこの愛らしいハチドリは、絶滅の危機にひんしている。 調査チームのリーダーを務める鳥類学者のフランシスコ・ソルノサ(Francisco Sornoza)氏は、1年前に新種のハチドリの1羽を双眼鏡で見つけた際、直感的に未知の種だと思ったという。 このハチドリは体長約11センチ。首は鮮やかな青色、胸は白と黒の縞模様、頭と羽根は緑がかった青色をしている。太平洋沿岸に近いロハ(Loja)県とエルオロ(El Oro)県にまたがる標高3000~3700メートル
2018年7月16日から現金12万香港ドル(約175万円)以上を香港に持ち込む際に申告が義務付けられ、違反者へは警告が与えられていましたが、10月16日より違反者に対して罰金を課していくことを香港政府が伝えました。 香港政府は7月16日から9月24日までの期間で17件の違反が確認されたことを発表しており、10月16日からは初回の違反者に罰金2,000香港ドル(約29,200円)、悪質な違反者には最大50万香港ドル(約730万円)の罰金と最大2年の懲役となることを伝えました。 出入国審査では、X線検査だけでなく、紙幣インクの嗅ぎ分けができる英国で訓練された4匹の現金探知犬(ラブラドール・レトリーバー)が違反者を捕まえるために待ち受けています。香港メディア向けにおこなわれたデモンストレーションでは、現金探知犬が12万香港ドルを運ぶ人物の嗅ぎ分けに成功。しかし、小切手、約束手形、トラベラーズチェ
中部電力は3日、御前崎市佐倉の中部電力浜岡原発敷地内にある浜岡幹線(高さ80メートル)、第2浜岡幹線(高さ100メートル)の両送電用鉄塔で、航空障害灯が消える不具合が発生したと発表した。ほかに、御前崎、掛川、菊川、牧之原市の一部2万7700戸が停電し、復旧まで最大5時間余りを要した。いずれも台風24号による塩害が原因とみられる。 中電によると、航空障害灯は航空法に基づき、航空機の安全確保に必要な設備。浜岡幹線が高さ40メートル部分と最上部、第2浜岡幹線が最上部に付いている。3日午前5時20分ごろ異常を確認した。原発周辺の送電線に海風の塩分が付着する塩害が発生した影響で、航空障害灯に電源を一時供給できなくなった。 送電線への塩害は御前崎市内だけでも複数箇所に上る見通し。今回停電した2万7700戸の中には、台風24号による停電から一度は復旧し、送電線の故障で再び停電した世帯もあった。中電は送電
中国料理の高級食材中国料理の高級食材といえば、何を思い浮かべるでしょうか。 アワビ、ナマコ、ツバメの巣、伊勢海老、熊の手、スッポンなど色々と挙げられます。しかし、日本人によく知られ、食べられており、人気が高いものといえばフカヒレではないでしょうか。 ちなみに、中国料理の三大珍味としてよく紹介されるのもツバメの巣、アワビに加えて、フカヒレです。 サメやヒレの種類フカヒレはサメのヒレを乾燥させたものです。中国料理では乾燥させたフカヒレを戻して調理し、形を保ったもの(排翅/パイツー)は姿煮にし、ほぐされたもの(散翅/サンツー)はスープや点心に加えて食べます。 フカヒレは中国で1600年あたりから食べ始められていたといわれており、日本では宮城県や千葉県でとれたフカヒレを中国に輸出しています。 サメは400種類くらいいるといわれていますが、フカヒレに使われるサメは限られています。最高級とされ、絶滅危
痰を吐いて刺された男性。7回も刺されたという 中国人観光客のマナーの悪さが語られる際、真っ先に挙がるのが「痰(たん)吐き」だろう。銀座やミナミの路上での痰吐き行為がテレビなどで問題視されたこともある。一方、中国では20~30年前まで、公共施設などに「痰壺」が置いてあることも珍しくなかったが、現在ではほとんど見かけなくなった。北京五輪あたりを境に、政府がマナー向上キャンペーンに力を入れた結果、若い世代に中心に、痰吐きは恥ずべき行為という認識が広まったからだ。 こうした世相を反映してか、悲惨な事件が起きた。「南方都市報」(9月30日付)などによれば、広東省広州市内の路上で、中年男性が痰吐きを理由にナイフで刺されたのだ。被害男性は、いつものように何気なく路上に痰を吐いたところ、近くにいた26歳の男がいきなり、持っていた果物ナイフで7回も突き刺したというのだ。警察によると、男性の吐いた痰が犯人にか
中国サイバー攻撃を暴く謎の集団、操るのは誰? ネットで詳細な情報を公表する「イントルージョン・トゥルース」
米調査会社が公表した保有資産3000万ドル以上の超富裕層の人が多い都市のトップ10に東京と大阪が入った。 米調査会社ウェルス-X(Wealth-X)が2018年9月3日公表した「世界の超富裕層年次報告書」(World Ultra Wealth Report )によると、17年の保有資産3000万ドルを上回る世界の「超富裕層」人口は経済成長や株価上昇などを受けて前年比12.9%増の25万5810人となった。これら「超富裕層」の総保有資産は31兆5000億ドルを上回った。国・地域別では日本が米国に次ぐ2位、都市別では日本から東京と大阪の2都市がトップ10入りした。 報告書によれば、これまでの北米に代わってアジア地域でより多くの大富豪が誕生している。中国経済の着実な成長により同地域の超富裕層人口は、2桁台の伸びを記録したが、米国は1桁台の伸びにとどまっている。 都市別にみると、香港が前年比31%
棚に陳列される商品にはすべて中身が入ってない「徐震スーパー」(2018年9月28日撮影)。(c)CNS/張煒 【10月3日 CNS】現代中国を代表するポップアーティスト・徐震(Xu Zhen)がプロデュースした「徐震スーパー」が9月28日、香港会展中心(Hong Kong Convention and Exhibition Centre)で披露された。 見た目は普通のスーパーと何ら変わりはないが、実際に販売されている商品には中身が入っていない。しかもその商品の値段は、従来品の価格と全く同じだ。 この日は、この「奇妙なスーパー」に多くの芸術作品愛好者が集まり、なかには数百香港ドルを支払い「中身のない」商品を購入する客も現れている。 また、サザビーズ香港(Sotheby's Hong Kong)は、「徐震スーパー」を芸術的観点からオークションに出展するという。入札開始価格を約90~150万香港
女優ののん(元・能年玲奈/25)が、中国で化粧品の広告に起用され、話題になっている。 ロート製薬のスキンケアコスメ「肌ラボ」シリーズの広告で、9月末から中国、香港、マカオ、台湾と中華圏全土でCMや広告が順次展開。中国では早くも「かわいい!」とSNS上で話題になっている。 ■パーフェクトシンプル のんといえば、2016年に改名後も、いまだ事務所移籍問題が尾を引き、日本ではテレビ露出できずにいる状態。そこで中国という新たな市場に活路を見いだしたようだ。キャスティングしたのはロート製薬本社ではなく、香港に拠点を構える現地法人の中国人宣伝担当者で、本社サイドものんの起用を知らされて驚いたのだとか。起用理由は「製品コンセプトの『パーフェクトシンプル』にのんさんのナチュラルでピュアなイメージが合うというのが第一の理由です。好感度も高く、製品イメージを広く伝えてくれると期待しております」(広報担当)とい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く