2022寅(とら)年「春晩(春節の夕べ)」のイメージキャラクター(2022年1月17日提供)。(c)CGTN Japanese 【1月18日 CGTN Japanese】中国の伝統的な祝日「春節(旧正月)」が間近に迫り、年越しのムードが盛り上がりを見せています。1月15日、中国最大規模の放送機構であるチャイナ・メディア・グループ(CMG)が2022年旧暦大みそかの恒例番組「春節聯歓晩会(春節の夕べ、略称<春晩>)」(北京時間1月31日午後8時放送)のイメージキャラクターをお披露目しました。 今年の干支(えと)である一頭のかわいい虎と数字の「2022」、CMGの文字から構成され、全体的な赤と金の配色が中国らしいおめでたさを醸し出しています。虎のデザインは、広東省美術家協会副主席で深圳市美術家協会主席の陳湘波(Chen Xiangbo)氏が担当しています。(c)CGTN Japanese/AF
正社員採用の意向減少 2024年度中国地方 人材獲得競争激しく中小企業は諦め? 04-22 08:29
全日本空輸(ANA/NH)グループは1月18日、2022年度の事業計画を策定したと発表した。国内線は回復が想定される旅客需要の獲得強化を図り、グループLCCのピーチ・アビエーション(APJ/MM)とともにグループ全体で収益の最大化を目指す。国際線は羽田発着の北米路線を成田に切り替え、アジア-北米間乗り継ぎ需要を強化する。ANAとピーチが事業計画を共同策定するのは初めて。 —記事の概要— ・国内線 ・国際線 ・貨物 *JALグループの計画はこちら。 *ピーチの計画はこちら。 *ピーチ関空6路線を追加増便。詳細はこちら。 国内線 国内線はピーチを含めたグループ全体で、座席供給量を新型コロナ前と同水準の2020年度期初計画並に戻す。またANAは機材の大型化や国際線機材を活用し、需要獲得を狙う。減便する路線はあるものの、運休路線はない。 増便は9路線で、このうち夏ダイヤ期初の3月27日から増便する
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香港警察は17日夜、新型コロナウイルス関連の規制に反したとしてキャセイパシフィック航空の元客室乗務員2人を逮捕したと発表した。 疾病対策規定違反とされた2人は、香港にオミクロン変異株を持ち込んだとされている。元乗務員は保釈中で2月9日に裁判所での審理に臨む。 警察発表によれば、2人は昨年12月後半に米国から香港に到着したが、医療監視下で禁じられている行動を取った。その後、コロナ検査でオミクロン株に感染していることが判明したという。有罪となれば、罰金5000香港ドル(約7万3500円)に加え、禁錮6月の刑が科せられる。 キャセイの広報担当者は、逮捕された2人はすでに同社の従業員ではなく、キャセイは「香港および海外でコロナ対策を順守する極めて大きな重要性を強く認識している」とコメントした。 香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)は18日、香港のペットショップ従業員がハムスター
英銀HSBCホールディングスは香港で働くトレーダーらに、事業継続にとって最大のリスクの一つは新型コロナウイルス流行の第5波を抑え込もうとする香港の隔離政策だと注意を促した。 香港は中国本土と同様に「コロナゼロ」の政策を取っており、世界で最も厳しい部類の制限を課している。ウイルス検査で陽性となった人の濃厚接触者は数週間、隔離施設に収容される。8カ国からのフライトも禁止し、大半の入境者にホテルでの21日隔離を義務付けている。 HSBCは行員向け電子メールで、「われわれが今直面しているリスクは新型コロナウイルスに感染することだけではなく、第1あるいは第2レベルの濃厚接触者となりそれぞれ14日と4日の隔離を強いられることだ」とし、「このリスクから行員を守り、引き続き事業を支えていくよう取り組む」と説明した。 広報担当者は電子メールの内容を確認した。 対策として同行はグローバルマーケッツ部門の人員を
香港で、ハムスターからヒトに新型コロナ感染した可能性です。 香港の衛生当局によると、16日、ペットショップの女性店員(23)が新型コロナウイルス・デルタ株への感染が判明したが、その後、この店の複数のハムスターも感染していることが分かった。 ハムスターからヒトへの感染疑いが判明したペットショップ(香港) この記事の画像(2枚) 女性に旅行歴や、感染者との接触歴がないため、地元当局は、輸入されたハムスターからヒトに感染した可能性があると判断。香港のすべてのペットショップにいるハムスターおよそ2千匹を殺処分する方針。 また12月22日以降に買われたハムスターも処分の対象になるとしてハムスターを購入した 飼い主に引き渡すよう呼びかけている。
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/746/19/7461982_0:12:1921:1092_1920x0_80_0_0_c9daa82f74d1b2f59be2bc9f63e89d11.jpg サウスチャイナモーニングポスト紙の報道によれば、ハムスターは、採取された11匹に陽性反応が出たことと、香港全土に10店舗以上を展開する大型ペットショップから2件の感染例が確認されたことから、処分が決まった。オランダから輸入されたげっ歯類から、ペットショップの店員らが感染した型と同じ新型コロナウイルスが発見された。これにより、12月22日以降ハムスターを購入した市民は感染検査のためにハムスターを返品しなければならない。検査で陽性反応が出た場合は安楽死させられる。関連ニュース
[香港 18日 ロイター] - 香港政府は18日、ペットショップで飼育されていたハムスター11匹の新型コロナウイルス感染が判明したことを受け、約2000匹のハムスターの殺処分を命じると同時に、ハムスターの輸入と販売も禁止した。 香港政府は18日、ペットショップで飼育されていたハムスター11匹の新型コロナウイルス感染が判明したことを受け、約2000匹のハムスターの殺処分を命じた。(2022年 ロイター/Tyrone Siu) 香港ではペットショップ店員に起因する新型コロナ感染が広がったことを受け、当局が感染源を調査。ウサギやチンチラなども調査していたが、新型コロナ検査で陽性を示したのはハムスターだけだった。地元テレビによると、感染が確認されたハムスターはオランダから輸入されていた。
ハムスター2000匹の処分命令 コロナ感染で香港当局 2022年01月19日06時56分 ハムスターの新型コロナウイルス感染を受け、ペットショップが入居しているビルから出てくる防護服姿の香港農業水産管理局職員ら=18日、香港(EPA時事) 【香港ロイター時事】香港当局は18日、ハムスターが新型コロナウイルスに感染したのを受け、2000匹のハムスターを「人道的に」殺処分するよう命じた。ペットから人間に感染することを示す証拠はないが、予防的な措置という。 <動物関連ニュース> 当局者によると、ペットショップの従業員に端を発するクラスター(感染者集団)が最近発生し、動物の検査を行ったところ、ハムスター11匹の感染が判明。地元メディアによると、ハムスターはオランダから輸入されていた。 地元の「動物虐待防止協会」は、香港当局の決定に「衝撃を受け懸念している」と表明。「動物の福祉や、人間と動物のつなが
ハンバーグレストランの「びっくりドンキー」が、全国の店舗でフライドポテトなど輸入品を使ったメニューの販売を休止すると発表した。12月24日から一部店舗ですでに販売休止していたが、全店舗に拡大することとなった。休止の理由として、新型コロナウイルスの影響で物流網が世界的に混乱、コンテナを輸送する船を確保できなかったことをあげている。俳人で著作家の日野百草氏が、世界の主要港から転落して久しいコンテナ不足の現場をたずねた。 * * * 「これでも昔に比べれば少ないですよ、簡単に(向こうの)海が見えるでしょう」 東京港のコンテナ埠頭、時おりジョギングやサイクリングの人が通りかかる以外は関係者ばかり。日本を支える玄関口のひとつである。コンテナ不足で世界的な混乱となっているがコンテナはそれなりに積まれているように見える。カラフルで眺めていると楽しい。 「いや少ないです。キャンセルが多いですね、船が入らな
香港(CNN Business) 米コーヒーチェーン大手スターバックスは18日、中国の食品宅配大手「美団」との提携を発表した。 中国本土の顧客は今後、ユーザー数が6億6700万人に上る美団のアプリを通して、スターバックスの商品を注文できるようになる。 今年末までに、中国に展開する約5000店舗のページを設け、各店のイベントをチェックしたり、バリスタの写真やビデオを見たりできるようにするという。 スターバックスはこれまでも中国でさまざまな業務提携を打ち出してきた。2018年にはネット通販大手アリババとの提携で音声による配達の注文やオンライン決済を実現。20年には対話アプリのウィーチャット(微信)上で注文ができるようになった。
キャセイパシフィック航空の元客室乗務員2人が新型コロナウイルス感染対策の隔離義務に違反したとして逮捕された/Lam Yik/Reuters 香港(CNN Business) 香港のキャセイパシフィック航空の客室乗務員だった2人が、新型コロナウイルス感染対策の隔離義務に違反したとして逮捕された。 香港政府は17日、元客室乗務員2人が自主隔離の指示に反して逮捕されたことを確認した。 航空会社は名指しされていないが、キャセイは18日、CNN Businessの取材に対し、逮捕された2人が同社の従業員だったことを認めたうえで、現在は雇用されていないと述べた。 当局によると、2人は先月24日と25日にそれぞれ米国から香港に到着。隔離期間中の25日と27日にそれぞれ「不要な活動」がみられたという。 2人ともその後の検査で、新型コロナウイルスのオミクロン株に感染していることが判明した。すでに退院し、現在
【北京=三塚聖平、ニューヨーク=平田雄介】北京市当局は18日までに、同市内で15日に初確認された新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」について、海外からの郵便物を通じて「感染した可能性を排除できない」と表明した。感染者が受け取ったカナダからの郵便物を調べたところ陽性反応が出たと説明するが、カナダのデュクロ保健相は「異常な見解だ」と一蹴している。 北京当局は17日の記者会見で、同市海淀(かいでん)区の感染者が受け取った国際郵便物からオミクロン株とみられるウイルスを検出したと明らかにした。カナダから7日に発送され、米国と香港を経て11日に感染者が受け取った。同じルートで別の場所に届いた未開封の郵便物を調べたところ、ここからも陽性反応が出たという。 当局は「海外からの商品購入をなるべく控えるように」と呼びかけた。中国はこれまでも、冷凍食品など海外からの輸入品の表面に付着したウイルスによる感
現在、世界中で急激な新型コロナ感染者の増加が観察されており、その背景にはオミクロン株の存在があると考えられます。 日本国内における新型コロナの流行「第6波」においてもオミクロン株が主流になっています。 オミクロン株はなぜこれほどまでに広がりやすいのでしょうか? 世界中で感染者が爆発的に増加している世界における週ごとの新型コロナ患者報告数の推移(WHO. Weekly epidemiological update on COVID-19 - 13 January 2022) 現在、世界で報告されている新型コロナの感染者数がこれまでにないペースで急激に増加しています。 過去2年間の流行では、週当たりの感染者数が600万人を超えることはありませんでしたが、現在は1500万人に達しています。 これは2021年11月に南アフリカ共和国などで見つかり、世界的に拡大したオミクロン株による影響と考えられま
習近平中央軍事委員会主席(国家主席)が武装警察部隊副参謀長の彭京堂少将を中国人民解放軍香港駐留部隊司令官に任命していたことが明らかになった。武装警察は解放軍に属しており、武装警察部隊の幹部が正規軍である解放軍の地方司令官に就任するのは初めて。 彭氏は2020年末まで新疆ウイグル自治区武装警察部隊参謀長を務めるなど、テロ事件が多発していた同自治区で経験を積んだテロ対策の専門家である。今回の軍人事は、香港におけるテロ活動を警戒し、抑え込むためだという、習近平指導部の強い決意の表れともいえる。 彭氏についてはほとんど情報がなく、年齢すら中国の公式メディアで発表されていない。ただ、わずかな公開情報からは中国軍の「軍事改革」によって、7大軍区が廃止され「戦区」が新たに設置された2016年初頭、彭氏が人民解放軍済南軍区旅団長と済南軍区司令部軍事訓練部長を兼務していたことが分かっている。 このことから、
中国で不動産開発を手掛ける世茂集団の許栄茂会長は、香港で所有するオフィススペースの一部を売りに出している。業界全体の流動性が低下する中で、資金の捻出を図っているとみられる。 ブルームバーグが確認した販売資料によると、買い手を探しているのは中環(セントラル)地区にある「中環中心(ザ・センター)」ビルのオフィス向け2フロアで、売値は約15億香港ドル(約220億円)。土地登記によれば、この2フロアは許会長と娘の許薇薇氏が取締会に名を連ねる複数の企業が所有している。 世茂はコメント要請に応じていない。 ブルームバーグ・ビリオネア指数によれば、許会長の個人資産は約43億米ドル(約4900億円)に減少。2020年8月時点は130億米ドルだった。世茂の株価はここ1年で約79%下げている。 原題:Shimao’s Founder Hui Puts Hong Kong Office Floors Up fo
香港では旧正月に「盆菜(プンチョイ、Poon Choi)」と言う、日本のお節料理にあたるものを食べる習慣があります。盆菜とは、一つの大きな器に調理された鶏、あひる、魚、エビ、牡蠣、豚、湯葉、シイタケなどが盛り付けられる料理であり、旧正月前に手間ひまかけて手作りをしますが、最近は好みのレストランやホテルでの購入や宅配依頼をすることが一般的となりました。 盆菜(プンチョイ)は色々な場所で購入できますが価格差も大きいです。高級盆菜は、ザ・ペニンシュラ香港やインターコンチネンタルなどの高級ホテルで購入ができ4人前で約2,000香港ドルからが目安です。低価格な盆菜は、大家楽(Cafe De Coral)や大快活(Fairwood)などの大衆レストランで購入ができ6人前で700香港ドルからが目安です。最近では日本式の盆菜として、牛角グループが「温野菜としゃぶしゃぶ盆菜」を988香港ドル(4人用)で提供
特区政府衛生防護中心は1月17日、新型コロナウイルス感染症(COVID―19)の新たな感染者数を発表した。同日の香港メディアによると、同日午前零時までに新たに確認された感染者は3人、無症状感染者は4人、累計感染者は1万2867人、1日からの累計無症状感染者は178人、再発陽性が3人、累計陽性ケースは1万3048人と発表した。新規感染者・陽性ケースのうち3人は域外からの流入で、3人は域外からの流入症例に関連、1人は地場感染。6人は変異種ウイルス株に感染している。過去14日(1月3~16日)の累計感染者は348人に上り、63人は域外からの流入症例に関連、2人は地場感染、そのほかはすべて域外からの流入となっている。
1月16日に新たに感染経路不明の新型コロナウイルス感染症(COVID―19)感染者が1人確認された。17日の香港メディアによると、感染者は銅鑼湾のペットショップ販売員の23歳女性。L452Rのデルタ変異種ウイルス株が検出された。特区政府衛生防護中心は香港でオミクロンの伝播チェーン以外にまだデルタの伝播チェーンも存在するとの懸念を示した。最近香港に現れたオミクロンの伝播チェーンとは関係が薄く、引き続き感染源を調査している。同女性は11日に症状が現れたが病院で受診せず、15日に自主的に提出した検査サンプルで陽性となった。症状が現れる前日に友人1人と湾仔ヘネシーロードの睿景酒店でステイケーションしたほか、西環、油麻地で食事をしている。同僚や一緒に食事した友人は検疫が必要だが、密接な接触者は10人以下となっている。
香港政府観光局(HKTB)は1月17日、2021年12月の観光統計を発表した。同日付プレスリリースによると、21年12月の来港者数は前年同月比94・1%増の延べ9448人だった。12月の来港者のうち中国本土からの旅行者は前年同月比167%増の延べ6475人。本土以外の国・地域からの旅行者は同21・7%増の延べ2973人。このうち、マカオも含む短距離市場は同18・5%増の延べ1373人、長距離市場は同6・4%増の延べ916人、新市場は同29・9%減の延べ232人だった。一方、21年通年(1~12月)の来港者数は前年同期比97・4%減の延べ9万1398人だった。来港者のうち中国本土からの旅行者は前年同月比97・6%減の延べ6万5694人。本土以外の国・地域からの旅行者は同97・0%減の延べ2万5704人。このうち、マカオも含む短距離市場は同97・0%減の延べ1万629人、長距離市場は同97・0
立法会の香港島東選挙区で初当選した香港工会連合会(工連会)会長である呉北秋・議員は新型コロナウイルス感染症(COVID―19)流行状況を注視している。1月16日の香港メディアによると、呉議員は15日に小西湾移動ワクチン接種ステーションを視察し、市民にマスクを配付。政府はワクチン接種強化が力不足であるため措置を改善しなくてはならないとみているほか、現行の防疫政策に抜け道があったためコロナ第5波をもたらしたと批判した。呉議員はキャセイパシフィック航空のクルーがなぜリストバンド着用を免除されているのかに疑問を呈し「この提案は誰が出したのか。または誰が許可したのか」と述べた。検疫免除グループに含まれているキャセイの客室乗務員がはっきり識別できるリストバンドを着けていれば、飲茶に行った際に店側がリストバンドを見て入店を拒否するか通報できると指摘した。
特区政府は1月14日、米英など8カ国からの旅客フライトの乗り入れ禁止措置を2週間延長すると発表した。同日の香港メディアによると、対象となる国はオーストラリア、カナダ、フランス、インド、パキスタン、フィリピン、英国、米国。2月4日までこれら8カ国からの旅客フライト乗り入れを禁止し、トランジットを含めこれらの国に滞在した者の来港を禁止する。また17日午前零時からアルメニア、ボネール、グアテマラ、ニューカレドニアをAグループ地域(高リスク)に指定し、来港者のフライト搭乗と検疫の条件を引き締めると発表した。アルメニア、ボネール、グアテマラ、ニューカレドニアはオミクロン感染者が確認されたことから同地域をAクループ地域に指定し、過去21日以内に同地域に滞在した非香港住民の入境を認めないこととする。香港住民はワクチン接種を完了し、認可されたワクチン接種記録を持っていればフライトに搭乗して香港に戻ることが
『ミシュランガイド香港マカオ2022』は来る1月19日に発行される予定だが、それに先駆け先ごろビブグルマンに選ばれた飲食店のリストが公表された。香港メディアによると、ビブグルマンは400ドル以内で料理3品が味わえることなどを基準としている。今回ビブグルマンとして掲載されている香港の飲食店は59店。そのうち新たに入選した7店は以下の通り。將軍澳にあるガチョウ料理で知られる創業70年の老舗「陳勤記鹵鵝飯店」、大圍にある広東料理店「大圍小館」、元朗にある焼きガチョウが有名な「天鴻燒鵝」、元朗にある割包(角煮まんじゅう)が人気の「倆口小吃」、彩虹にあり台湾人オーナーシェフが経営する軽食店「丁爸食府」、紅磡にある酸辣湯やしょっぱい豆乳が評判の「滿堂樂」、深水埗にある自家製の豆腐や豆製品が自慢の「公和荳品廠」。ミシュランガイドは例年は11月から12月にかけて発表されていたが、新型コロナウイルス感染拡大
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