ブックマーク / www.aviationwire.jp (399)

  • 1列5席で快適性アピール 写真特集・エアバスA220羽田公開

    エアバス機の中で座席数がもっとも少ない小型機A220が、ゴールデンウイーク明けの羽田空港に姿を見せた。エアバスが日でA220の見学会を開くのは、2019年8月に中部空港で開催して以来3年ぶり。ボンバルディア時代にCS300として2016年と2017年に飛来しているが、A220に改称後は初めて羽田に姿を見せ、その後は仙台空港でも関係者向け内覧会を開いた。 羽田空港で公開されたエア・バルティックのA220-300の客室。1列が左2席+右3席となる=22年5月9日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire A220は、カナダのボンバルディアが開発した小型旅客機「Cシリーズ」の事業会社をエアバスが2018年7月に買収し、名称を変更したもの。すべてが新設計の機体で、部品を9割以上共通化したA220-100(旧CS100)とA220-300(CS300)の2機種

    1列5席で快適性アピール 写真特集・エアバスA220羽田公開
  • 英DHLエア、中部経由の貨物便 イーストミッドランズ-香港、週3往復

    国土交通省航空局(JCAB)は、DHLグループの英DHLエア(DHK/D0)から出されていた外国人国際航空運送事業の経営許可申請を、6月10日付で許可した。同社は、中部と米シンシナティを経由する英イーストミッドランズ-香港線を21日に開設する計画を進めている。 週3往復で、火曜と木曜、土曜に運航する。イーストミッドランズ発便は これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。 有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。 会員の方はログインしてご覧ください。 ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。 無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。

    英DHLエア、中部経由の貨物便 イーストミッドランズ-香港、週3往復
    mamma_mia_guangzhou
    mamma_mia_guangzhou 2022/06/15
    “イーストミッドランズ発便はシンシナティと中部を経由し香港へ向かい、香港発便は中部とシンシナティを経由し、イーストミッドランズへ戻る。”
  • ANA、羽田-ロンドン6月再開 週3往復で

    全日空輸(ANA/NH)は5月10日、羽田-ロンドン線を6月1日から週3往復で再開すると発表した。国際線の運航率は5月がコロナ前の26%、6月は28%となる。ANAによると、日を含む各国の出入国規制などが緩和され、北米・アジア路線を中心に需要が回復傾向にあるためで、5月15日から6月30日までの期間中は8路線を増便し、3路線を減便する。 羽田-ロンドン線の運航日は羽田発とロンドン発ともに水曜と金曜、日曜。運航スケジュールはロンドン行きNH211便が羽田を午前9時40分に出発し、午後4時20分に着く。羽田行きNH212便は午後7時にロンドンを出発して、翌日午後4時35分に到着する。機材はボーイング787-9型機で、座席数は3クラス215席(ビジネスクラス48席、プレミアムエコノミー21席、エコノミークラス146席)となる。 飛行ルートは、ロンドン行きがアラスカなどを飛びロシア領空を迂回(

    ANA、羽田-ロンドン6月再開 週3往復で
    mamma_mia_guangzhou
    mamma_mia_guangzhou 2022/05/11
    “アジア・オセアニア路線は、5月15日から成田-香港線を週3往復、羽田-デリー線を週4往復、23日から羽田-ホーチミン線を週7往復、6月13日から成田-クアラルンプール線を週5往復運航する。”
  • JAL赤坂社長「国際線は25年度も影響残る」今年度はコロナ前45%、国内線9割

    航空(JAL/JL、9201)の赤坂祐二社長は5月6日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響前の需要に戻る時期について、現在の中期経営計画の最終年度となる2025年度までの回復は難しいとの見方を示した。 今年度の国際線旅客需要は、年度平均でコロナ前の45%程度、国内線は90%程度まで回復を見込んでいる。赤坂社長は「国際線は第1四半期(4-6月期)に25%、第2四半期に45%、第3四半期に55%、第4四半期に65%で、通年では45%くらい。IATA(国際航空運送協会)の需要予測にほぼ沿っている」と述べた。 入国者数の前提は1日3万人。「上期に3万人にならないとこの数字になっていかないだろう」(赤坂社長)と述べ、国の水際対策緩和に期待を寄せた。「もともと1日10万人の入国者数だったので需要がたまっている状態にあり、それを上回る需要があるだろう」と語った。 国際線の便数について

    JAL赤坂社長「国際線は25年度も影響残る」今年度はコロナ前45%、国内線9割
    mamma_mia_guangzhou
    mamma_mia_guangzhou 2022/05/08
    “「北米線は通期で(コロナ前の)8割強くらいになり、後半は従来のネットワークに戻るだろう。接続する東南アジアも6-7割とみている。どうしても遅れるのが中国・香港で、今は比較的厳しめに見ている」”
  • JAL、東南アジア3路線6月増便 成田-クアラルンプール、1日1往復に

    航空(JAL/JL、9201)は4月20日、一部の東南アジア路線を6月から増便すると発表した。成田-クアラルンプールと成田-ジャカルタ、羽田-マニラの3路線で、3月に発表した当初の計画よりもさらに増便。このうち成田-クアラルンプール線は、7月から1日1往復のデイリー運航となる。また、東京(羽田・成田)発着の香港線も6月から増便する。 6月から7月までは当初週4往復を計画していた成田-クアラルンプール線は、段階的に増便。6月は水曜を除く週6往復を運航し、7月からは週7往復(1日1往復)にさらに増便する。 通常時は1日2往復運航する成田-ジャカルタ線は、JL725/726便を週5往復に増便。もう1往復のJL729/720便も1日1往復への増便が決まっており、同路線は週12往復運航することになる。 6月から週1往復で再開を予定していた羽田-マニラ線は、週3往復への増便が決定。マニラ行きJL7

    JAL、東南アジア3路線6月増便 成田-クアラルンプール、1日1往復に
    mamma_mia_guangzhou
    mamma_mia_guangzhou 2022/04/21
    “また、東京(羽田・成田)発着の香港線も6月から増便する。”
  • 金の鶴丸JAL 787、40日間で運航終了 通常塗装に

    垂直尾翼の鶴丸ロゴを金色にした日航空(JAL/JL、9201)のボーイング787-8型機(登録記号JA835J)が4月1日で特別塗装での運航を終え、羽田空港で通常塗装に戻す作業が進められている。 4月1日で金の鶴丸塗装での運航を終えたJALの787-8 JA835J=22年2月21日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire 金の鶴丸ロゴは、2月20日に閉幕した北京冬季オリンピックや3月に開かれたパラリンピックの出場選手へJALが感謝の気持ちを表したもの。東京大会に合わせて2021年に運航した「みんなのJAL2020ジェット」の3号機(エアバスA350-900型機、JA06XJ)と同様、垂直尾翼に金の鶴丸ロゴをデカールで描いた。使用した機材は787-8の国際線仕様機で、座席数は2クラス206席(ビジネス30席、エコノミー176席)だった。 オリンピッ

    金の鶴丸JAL 787、40日間で運航終了 通常塗装に
  • ANA、国内線座席数コロナ前と同水準に 22年度グループ事業計画

    全日空輸(ANA/NH)グループは1月18日、2022年度の事業計画を策定したと発表した。国内線は回復が想定される旅客需要の獲得強化を図り、グループLCCのピーチ・アビエーション(APJ/MM)とともにグループ全体で収益の最大化を目指す。国際線は羽田発着の北米路線を成田に切り替え、アジア-北米間乗り継ぎ需要を強化する。ANAとピーチが事業計画を共同策定するのは初めて。 —記事の概要— ・国内線 ・国際線 ・貨物 *JALグループの計画はこちら。 *ピーチの計画はこちら。 *ピーチ関空6路線を追加増便。詳細はこちら。 国内線 国内線はピーチを含めたグループ全体で、座席供給量を新型コロナ前と同水準の2020年度期初計画並に戻す。またANAは機材の大型化や国際線機材を活用し、需要獲得を狙う。減便する路線はあるものの、運休路線はない。 増便は9路線で、このうち夏ダイヤ期初の3月27日から増便する

    ANA、国内線座席数コロナ前と同水準に 22年度グループ事業計画
  • JAL、成田-香港3月再開 ホノルルは羽田増便、成田減便

    航空(JAL/JL、9201)は1月12日、羽田-ソウル(金浦)線を除く3月分の国際線運航計画を発表した。1日から冬ダイヤ最終日の26日までが対象で、運休中の成田-香港線を再開するほか、羽田-ホノルル線を増便する。また、東京発着以外の帰任需要で中部・関西行きの臨時便を設定する。 再開・増便は3路線で、成田-香港線は週1往復で再開し、成田発を木曜、香港発を金曜に設定する。現在は現地発のみ運航する関西-ロサンゼルス線は関空発も再開。関西圏からの赴任需要に対応する。関西発は月曜、ロサンゼルス発は現在の土曜に加え、木曜発を設定する。 現在は週2往復の羽田-ホノルル線は、週3往復に増便する。火曜と金曜の羽田発は日曜を、水曜と土曜のホノルル発は月曜を、それぞれ追加する。 減便は2路線で、2月に1日1往復(週7往復)へ増便予定の成田-ホノルル線は、3月から週6往復に減便。成田発は日曜以外、ホノルル発

    JAL、成田-香港3月再開 ホノルルは羽田増便、成田減便
  • ボーイング、英国とカナダに737BCF改修施設 11機受注も

    ボーイングは現地時間11月14日、737-800を改修して貨物機に転用する737-800BCF(ボーイング・コンバーテッド・フレーター)を増産するため、英国とカナダに改修ラインを計3カ所開設すると同日開幕したドバイ航空ショーで発表した。このうち、英国拠点のローンチカスタマーとして、アイスランドのアイスリースから737-800BCFを11機確定受注した。 英国の改修ラインは、2022年にボーイングの最新鋭格納庫があるロンドン・ガトウィック空港のMRO(整備・修理・分解点検)施設に開設予定。カナダでは、2023年に西部のブリティッシュコロンビア州 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。 有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。 会員の方はログインしてご覧ください。 ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいた

    ボーイング、英国とカナダに737BCF改修施設 11機受注も
    mamma_mia_guangzhou
    mamma_mia_guangzhou 2021/11/15
    737-800BCFへの改修作業は現在、中国の3カ所で実施。上海のボーイング上海航空サービス、広州の広州飛機維修工程有限公司、済南の山東太古飛機工程有限公司で、2022年にはコスタリカに4カ所目の施設が開設される
  • ピーチの0泊運賃、10月も販売 国内11路線、朝・夜便で弾丸往復

    ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は、日帰り往復用特別運賃「0泊弾丸運賃」の10月分を販売している。関西-成田や中部-札幌(新千歳)など11路線が対象で、朝便と夜便の組み合わせにより、宿泊なしの短時間滞在の旅行を提案する。 0泊弾丸運賃の対象路線は、成田発が札幌と これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。 有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。 会員の方はログインしてご覧ください。 ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。 無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。

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  • ボーイング、中国で767BCF改修事業 22年、広州に開設

    ボーイングは現地時間9月28日、旅客機の767を貨物機に転用する767-300BCF(ボーイング・コンバーテッド・フレーター)について、中国・広州のGAMECO(広州飛機維修工程有限公司)に改修ラインを22022年に開設すると発表した。GAMECOには737を転用する737-800BCFの改修ラインを備えており、両機種の改修に対応した初のMRO(整備・修理・分解点検)事業者となる。 767-300BCFは、旅客機として運航していた機材を これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。 有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。 会員の方はログインしてご覧ください。 ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。 無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録を

    ボーイング、中国で767BCF改修事業 22年、広州に開設
  • 香港のプラザプレミアム・ラウンジ、日本進出へ 中部に22年度オープン

    空港ラウンジ「プラザ・プレミアム・ラウンジ」を運営するプラザ・プレミアム・グループ(社・香港)は現地時間9月13日、日市場に進出すると発表した。2022年度をめどに、中部空港(セントレア)にラウンジを新設する。 プラザ・プレミアム・ラウンジは、保安検査場を通過後の これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。 有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。 会員の方はログインしてご覧ください。 ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。 無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。

    香港のプラザプレミアム・ラウンジ、日本進出へ 中部に22年度オープン
  • ANA、成田-杭州で貨物専用便 767Fで6月2往復

    全日空輸(ANA/NH)は6月8日、成田-杭州線の貨物専用便を運航すると発表した。中型貨物機ボーイング767Fを投入し、月内に2往復運航する。ANAが杭州に貨物専用機を運航するのは初めて。 成田発は6月20日と27日、杭州発は これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。 有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。 会員の方はログインしてご覧ください。 ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。 無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。

    ANA、成田-杭州で貨物専用便 767Fで6月2往復
  • JAL、シアトル・LA・マニラ増便 6-9月国際線減便は7割超

    航空(JAL/JL、9201)は6月2日、9月までの国際線運航計画を発表した。成田-シアトル線を7月から増便して週4往復運航するほか、9月からは成田-ロサンゼルス線とマニラ線をそれぞれ増便し、成田経由でマニラとロサンゼルス間を毎日接続できるようにする。国際線全路線の計画を今回初めて発表した8月は、計画60路線すべてが減便対象で減便率は75%、9月は今回未発表のウラジオストク線を除いた全59路線が対象で減便率は74%となる。 今回の増便や臨時便は、アジアと北米間の移動や、赴任・帰国といった需要に応じるもの。7月から9月にかけて増便する成田-シアトル線は、増便後の運航日が成田発JL68便は月曜と火曜、木曜、土曜、シアトル発JL67便は火曜と水曜、金曜、日曜となる。 9月に増便する成田-ロサンゼルス線は、増便後は成田発JL62便とロサンゼルス発JL61便ともに週7往復のデイリー運航になる。こ

    JAL、シアトル・LA・マニラ増便 6-9月国際線減便は7割超
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    mamma_mia_guangzhou 2021/06/03
    8~9月の北京、上海、大連、天津、香港、ソウル路線は一部を除き運休。大連線を週4往復、広州線と香港線は成田発着に変更し、広州線を金曜、香港線は水曜と日曜に運航する。3路線は当局の指示で運休する場合がある
  • ボーイング、737BCFの改修事業拡大 コスタリカに新施設

    ボーイングは現地時間5月5日、737-800を改修して貨物機に転用する737-800BCFを増産するため、コスタリカに改修施設を2022年に開設すると発表した。地元のMRO(整備・修理・分解点検)事業者であるCOOPESAが改修ラインを2開設する。ラテンアメリカでは初めて。 最初のラインは2022年初頭、二つ目は同年後半に開設予定。737-800BCFは現在15社から180機以上を受注しており、需要の増加に対応する。ボーイングは、今後20年間の旅客機から貨物機への改修需要は1500機を見込んでいる。 小型旅客機の737-800を貨物機に改修した737-800BCFは、2018年就航。最大23.9トン(5万2800ポンド)の貨物を積み、約3750キロ(2025海里)運航できる。客室部分を転用するメインデッキの貨物スペースには、標準サイズのパレットを11、半分のパレット1つを搭載できる。3月

    ボーイング、737BCFの改修事業拡大 コスタリカに新施設
    mamma_mia_guangzhou
    mamma_mia_guangzhou 2021/05/06
    737-800BCFへの改修作業は現在、中国の3カ所で実施。上海のBSAS(ボーイング上海航空サービス)、広州のGAMECO(広州飛機維修工程有限公司)、済南のSTAECO(山東太古飛機工程有限公司)で、コスタリカは4カ所目となる。
  • ANA、成田に貨物便集約 アジア-欧米間の取込強化、収益向上へ

    全日空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは2月5日、2021年度の貨物事業計画を発表した。路線を成田に集約し、機材効率の向上を図る。また、成田を経由したアジアと欧米間の輸送需要を取り込むことで、収益向上を見込む。 ANAグループの貨物事業会社ANAカーゴ(ANA Cargo)は、貨物専用機を11機運航している。内訳は これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。 有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。 会員の方はログインしてご覧ください。 ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。 無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。

    ANA、成田に貨物便集約 アジア-欧米間の取込強化、収益向上へ
  • キャセイパシフィック航空、福岡再開 月内2往復、関空は増便

    キャセイパシフィック航空(CPA/CX)は1月12日、運休中の香港-福岡線を22日に再開すると発表した。月内は29日の運航も予定する。このほか週1往復の香港-関西線を週2往復に増便する。 福岡線の運航スケジュールは2日間共通で、福岡行きCX588便は香港を これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。 有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。 会員の方はログインしてご覧ください。 ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。 無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。

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  • ANA、成田-深セン就航 初便13人、貨物需要も見込む

    全日空輸(ANA/NH)は12月14日、成田-深セン線を週1往復で開設した。日中間の出入国規制緩和を受けたもので、国内の航空会社では初就航。ANAの新路線としては、3月16日開設で運休中の成田-ウラジオストク線以来約9カ月ぶりとなった。 —記事の概要— ・出張需要見込む ・11月の中国便利用率74% 出張需要見込む 深セン線は当初、羽田発着のNH965/966便として夏ダイヤ初日の3月29日から運航開始を予定していたが、中国から拡散した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受け、開設を延期。14日から成田発着のNH931/932便として毎週月曜に運航する。国際線の大幅な運休が続く中、ANAが運航中の中国路線は成田-上海(浦東)、広州、青島に続き4路線となった。 運航スケジュールは、深セン行きNH931便が成田を午前8時55分に出発し、午後1時5分着。成田行きNH932便は午

    ANA、成田-深セン就航 初便13人、貨物需要も見込む
  • 香港航空、関空1月再開 毎週土曜

    香港航空(CRK/HX)は12月8日、香港-関西線を2021年1月2日から一部再開すると発表した。成田線は11月13日から毎週金曜の運航で再開しており、同社の日路線では2路線目となる。 運航日は毎週土曜で、香港発 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。 有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。 会員の方はログインしてご覧ください。 ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。 無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。

    香港航空、関空1月再開 毎週土曜
  • エミレーツ航空、116機目のA380受領 今年初、年内あと2機

    エミレーツ航空(UAE/EK)は現地時間12月7日、116機目のエアバスA380型機(登録記号A6-EVL)が5日早朝にドバイへ到着したと発表した。今年受領する3機のうち最初の機体で、プレミアムエコノミーを設けた1機を含む残りの2機を今月末に受領する見通し。 航空機の位置情報を提供するウェブサイト「フライトレーダー24」(flightradar24.com)によると、116号機のドバイまでのフェリーフライト(回航)の便名はEK7380便で、独ハンブルク これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。 有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。 会員の方はログインしてご覧ください。 ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。 無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有

    エミレーツ航空、116機目のA380受領 今年初、年内あと2機
    mamma_mia_guangzhou
    mamma_mia_guangzhou 2020/12/09
    同社のA380は現在、カイロとアンマン、パリ、ロンドン、広州、マンチェスター、モスクワへ就航している。