２７日、ミン代表は自身のインスタグラムに有名人と撮影した写真を数枚投稿した。 公開された写真で、ミン代表はＮｅｗＪｅａｎｓ（ニュージーンズ）の東京ドームファンミーティングを控えて再会したトニー・レオンと一緒に笑顔を浮かべながらカメラを見つめている。 これに先立ち、トニー・レオンは昨年７月に発売されたＮｅｗＪｅａｎｓの曲『Ｃｏｏｌ　Ｗｉｔｈ　Ｙｏｕ』のミュージックビデオ（ＭＶ）に出演していた。 また、ミン・ヒジンは日本出身のシンガーソングライター、リナ・サワヤマと日本のアーティスト村上隆とも一緒に撮った写真を残した。村上隆はＮｅｗＪｅａｎｓとのコラボでも話題を集めていた。 一方、ＮｅｗＪｅａｎｓは２６日に続いて２７日にも東京ドームで「Ｂｕｎｎｉｅｓ　Ｃａｍｐ　２０２４　Ｔｏｋｙｏ　Ｄｏｍｅ」というタイトルでファンミーティングを開く。 ＮｅｗＪｅａｎｓはデビュー１年１１カ月で、５万人まで収容可

サッカースターのリオネル・メッシ（インテル・マイアミ）のいわゆる「香港ノーショー」事態に関連し、中国当局が主催社側にチケット販売前にスター選手が出場するかどうかの明示を義務づける規定を発表した。 ２３日の中国新聞網などによると、中国サッカー協会はこうした内容の「国際競技準備と監督・管理規定」改正案をこの日に発表した。 改正規定によると、中国協会が主管しない「国際Ａ級競技」の場合、主催社側は国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）が認証した競技仲介人を通して参加サッカーチームと組織・連絡作業をして中国サッカー協会に登録しなければならない。 また、国際組織の承認を受ける前にはチケット販売や前売りなどの業務の遂行ができなくなる。またチケット販売前にスター選手の出場条項と契約違反時の処理方法を明示するよう規定した。 メッシは今年２月、所属チームのインテル・マイアミと香港プロサッカーオールスターチームの親善試合

中国広州市が３１日のハロウィーンを控えて仮装した市民の地下鉄利用を禁止し、中国内で論議を呼んでいると、香港サウスチャイナモーニングポスト（ＳＣＭＰ）が２３日報じた。 報道によると、現在、広州ではハロウィーンを迎える各種行事が開かれているが、地下鉄の中では仮装した市民の姿が見られない。広州鉄道当局が「利用客を驚かせる服装や化粧をしてはいけない」と規定しているからだ。 広州鉄道の関係者はＳＣＭＰに「今回のハロウィーン行事期間、おばけの仮装をする場合、化粧を落としてほしいという乗務員の要請を受けることもある」と話した。 広州の一部の地下鉄駅には利用前に化粧を落とすことができる「化粧除去所」も登場している。当局がハロウィーン行事場所付近の駅などに化粧品除去剤などを置いて使用できるようにした。 ＳＣＭＰは「化粧除去所でスマートフォンを鏡にしながら化粧を落とす市民の姿がＳＮＳで伝えられ、甲論乙駁が起き

中国南部地域に台風１１号「ハイクイ」の影響で一週間大雨が降り、農場で飼っていたワニ７０匹余りが農場を脱出する大騒動が起きた。広東省毛明市は住民に「家から出ないように」と勧告した。 １２日、ＡＰ通信によると、大雨が降る期間中、中国南部広東省毛明市の農場からワニ７０匹余りが脱出したと報じた。 農場から脱出したワニは、子ワニを含めて計７５匹だという。一部は捕まえたが、残りは深い湖に潜り込んだため、捕まえらることができなかったという。 これに関連する人命被害は報告されていない。しかし、微博などＳＮＳ（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）には突然のワニの出現に怯える市民の動画が多数共有されている。水面上に表れた鋭い目や水中で悠々と泳ぐワニの姿が如実に映っている。 今回の騒動は台風１１号「ハイクイ」がまき散らした水爆弾が前日まで一週間、降り注ぎ続けたことから発生した。同期間、南部の広西チワン族自治

中国が２０１４年以来９年ぶりに韓国人麻薬事犯者に対する死刑を執行した。 韓国外交部の当局者は４日、「中国で麻薬販売容疑で死刑を言い渡されたわが国民に対して今日、死刑が執行されたと伝達された」と明らかにした。 この当局者は「政府は死刑宣告以降、多様な経路を通じて死刑執行の再考または延期するよう数回にわたり要請した」とし「わが国民の死刑が執行されたことについて人道主義的レベルで遺憾だ」と述べた。 中国広州市中級人民裁判所はこの日、韓国人Ａに対する死刑を執行した。Ａは２０１４年、ヒロポン５キロを販売のために所持した疑いで逮捕された後、１・２審で共に死刑を言い渡され、最高人民裁判所の死刑審査で死刑が最終確定した。中国は１キロ以上のアヘンや５０キロ以上のヒロポン・ヘロインを密輸・販売・製造する場合、死刑、無期懲役または１５年以上の懲役とする。

中国の有名歌手ココ・リーさん（４８）の死去が伝えられた。 ５日付の中国鵬飛新聞などによると、ココ・リーさんの姉であるナンシーさんは微博を通じてココ・リーさんの死亡事実を伝えた。 ナンシーさんは「ココのファンと友達に送る手紙」というタイトルで「ココは数年前に残念ながらうつ病を患い、長い間闘病してきた」とし「最近、病状が急速に悪化し、２日以降病院で治療を受けていたが、意識を取り戻すことができず５日亡くなった」と明らかにした。 また「今年はココのデビュー３０周年になる年で、２９年間情熱的な歌とダンスで私たちに果てしない楽しさと驚きを与えたこと以外にも、中華圏歌手のために国際歌謡界の新しい地平を切り開くために頑張ってきた」と伝えた。 １９７５年生まれのココ・リーさんは香港で生まれ、幼いごろ米国に移民し、米国で小・中・高校を終えた。１９９４年、カリフォルニア大学アーバイン校に在学中、香港で開かれた歌

ヒョンデ（現代自動車）グループが海外初の水素燃料電池システム生産基地を構築した。ヒョンデグループは１日、中国広東省広州市黄埔区で「ＨＴＷＯ（Ｈｙｄｒｏｇｅｎ＋Ｈｕｍａｎｉｔｙ）広州」の竣工式を行ったと発表した。ＨＴＷＯは、ヒョンデグループが２０２０年に発表した水素燃料電池システムブランドだ。ヒョンデグループは「中国水素市場の先取りとグローバル水素事業の本格化及び水素産業生態系の拡張に向け、ＨＴＷＯ広州を建設した」と説明した。 水素燃料電池システムは水素燃料電池スタックに空気供給システム、水素供給システム、熱管理システムを結合し、空気中の酸素と水素タンクから供給された水素の電気化学反応により電気を作る一種の発電機だ。乗用・商用自動車はもちろん、非常発電、電気自動車充電、船舶、トラム、都心用航空機など様々な分野に活用できる。ＨＴＷＯ広州は来年までに広東省と広州市傘下の国有企業に水素電気トラック

世界で最も養育費が高い国は韓国であり、その後を中国が次いだという中国研究所の研究結果が出た。 香港サウスチャイナ・モーニング・ポスト（ＳＣＭＰ）が１日報じたところによると、北京の人口・公共政策研究機関「育媧人口研究智庫」は最近の報告書で、中国で１８歳までの子どもを育てるのにかかる費用は１人当たり国内総生産（ＧＤＰ）の６．９倍で、韓国（７．７９倍）に次いで世界で２番目に高いという。 これはドイツ（３．６４倍）、オーストラリア（２．０８倍）、フランス（２．２４倍）の２～３倍に達する規模だ。 育媧人口研究は、中国で子ども一人を産んで１７歳まで育てるのに４８万５０００元（約９５４万円）がかかり、大学卒業までの場合には６２万７０００元がかかると推算した。 都農の格差も激しく、中国の都市で子どもを１７歳まで育てるのにかかる費用は６３万元で、農村の２倍以上だと明らかにした。 主要都市の北京は９６万９００

香港アクションスターのドニー・イェン（６０）が今年のオスカー賞プレゼンターに招待されると、彼が中国共産党を支持することを問題視した人々が彼の授賞式招待を取り止めてほしいという署名キャンペーンを行っていると６日、香港フリー・プレス（ＨＫＦＰ）が報じた。 メディアによると、４日「香港から来た人々グループ」はオスカー委員会にドニー・イェンを授賞式の招待リストから除外してほしいと求める署名キャンペーンを開始した。この日午後現在、３万１０００人以上の人々が同キャンペーンに賛同したという。 ドニー・イェンはハリウッド俳優キアヌ・リーブスが主役を演じた『ジョン・ウィック：チャプター４』に出演し、今月１３日に開かれるオスカー授賞式にプレゼンターの１人として招かれている。「香港から来た人々グループ」は署名キャンペーンに添付した書簡で「ドニー・イェンは中国共産党体制の支持者で、香港の国家保安法を擁護し、香港デ

香港アクション映画スターの俳優ドニー・イェン（６０）が「香港デモは暴動」という見解を明らかにした。 メンズマガジン「ＧＱ」は先月２８日、ドニー・イェンの親中志向を述べたこのような内容のインタビューを公開した。 ＧＱはドニー・イェンが最近米国市民権を放棄してから自身を「１００％中国人」と表現し、「誇らしい中国人」と話したと伝えた。 ドニー・イェンは中国が大きく発展したことについて「中国の外にいる多くの人々は中国に到着する前はそれ（中国の現代化）を見ることができない」とし「私は世界の多くの国々を訪れてみたが、高速道路や建築、生活の便利さなどの発展は（中国に）はるかに至らない」と述べた。 続いて「ＢＢＣ、ＣＮＮは絶対にそれについて何も言わない」としながら西側言論が中国に対する否定的な言葉に集中する時、気分が良くないとも述べた。 ドニー・イェンは２０１９年に香港で行われた民主化デモに対しては「デモ

香港を恐怖に陥れた有名女性モデル蔡天鳳（アビー・チョイ）氏の猟奇殺人事件の容疑者が追加で検挙されて事件の全貌が徐々に明らかになりつつある。現地警察は元夫がチョイ氏が死ねば財産が元夫との間にいる２人の子女に入ることを念頭に置いて殺人を計画したとみている。現地の一部メディアやソーシャルメディアなどは「チョイ氏の元夫一家がチョイ氏に寄生していた」とし、この事件を「映画『パラサイト　半地下の家族』の実写版」と比喩している。 ２日（現地時間）、サウスチャイナ・モーニング・ポスト（ＳＣＭＰ）は、香港警察は香港有名モデルでインフルエンサーのチョイ氏を殺害した有力な容疑者である元夫アレックス・クオン氏を海外に逃がそうとした４１歳男性を緊急逮捕した。ボート事業主のこの男性は３０万香港ドル（約５１９万円）を受け取ってチョイ氏殺人事件の有力容疑者の１人である元夫を公海上に逃がそうとしていたという。 これに先立ち

中国で「病気のウサギ」と嘲弄された新年記念切手が実際に販売されると完売したと香港サウスチャイナ・モーニング・ポスト（ＳＣＭＰ）などが１８日（現地時間）、報じた。 これらメディアによると、毎年新年記念切手を発行している中国郵局が２０２３年癸卯年を迎えてウサギのイラストが描かれた切手を発行した。 今回の切手の図案は「中国３大天才」の１人として有名な伝統絵画の巨匠、黄永玉がデザインすると言われて一層期待を集めていた。 しかし切手の図案が公開されると中国人は当惑の色が隠せなかった。全身が青色で、赤い目をしたウサギの姿勢が奇異なだけでなく、口元にはふてぶてしい笑いが浮かんでいるという批判が出てきた。 現地オンライン上では「病気にかかったウサギみたい」「怖い」「邪悪だ」「子どもが見たら泣く」などの反応が寄せられた。また、ウサギを「中国」、青色を「新型コロナウイルス感染症（新型肺炎）」、手に持った手紙を

香港政府が現地発旅行客に対する新型コロナウイルス感染症（新型コロナ）の検査を義務付けた国々に、該当措置をなくしてほしいと求める書簡を発送した。 香港の陳国基（エリック・チャン）政務官は３日、フェイスブックを通じて該当措置を取る国々の在香港総領事館にそのような書簡を発送した事実を公開し、「このような措置は不要で不適切だ。我々は彼らが再考し、制限措置をなくすことを望んでいる」と述べた。 また「香港社会は高いワクチン接種率を通じてすでに相対的に包括的な防疫障壁を構築した」と伝えた。 香港サウスチャイナ・モーニング・ポスト（ＳＣＭＰ）は「陳政務官の書簡発送は香港とマカオ発旅行客に対するＰＣＲ陰性証明書を要求する国々の行列にこの日、韓国が加勢した中で行われた」と説明した。 韓国は中国発入国者に対して２日から入国検疫措置を施行中で、７日からは香港・マカオ発入国者に対しても入国前ＰＣＲ検査および専門家用

中国の「新型コロナウイルス感染症（新型肺炎）感染者津波」で工場を運営する労働者と注文が急減して史上最長の春節休暇が迫っていると香港星島日報が２６日、報じた。広東・浙江・山東省などの企業のうち約６０％が今月末に稼働を停止して来月末まで早期の春節休暇に入る見通しだ。中国は今月７日に防疫緩和十カ条を発表して以来、２５日までに約４億人が新型コロナウイルス（新型肺炎）にかかったと推定される。 感染者急増に伴う現場労働力不足を解決するために上海市政府は本格的に動き出した。上海人民政府公務処理庁は、今月２５日から２０２３年１月２７日まで電子商取引プラットフォームと郵便宅配職員の出勤率を高めるために勤務者に一日６０元（約１１４５円）の補助金を提供し、正月と春節勤務者には一日１５０元を支給する。財源は市と区政府が共同負担するようにした。 感染者のうち無症状患者や症状が軽微な場合には、新型コロナ防護を前提に、

新型コロナの防疫緩和措置以降、中国の映画館が続々と営業再開に出ている。 ７日、中国のオンラインチケットプラットフォーム「毛沢庵」によると、１日中国全域の映画館チケット販売額は２３０５万元（約４億５３００万円）で、前日の先月３０日の５３１万元より３倍以上増加した。また、週末の３日には４０２１万元に急増した。 観客数も先月３０日１４万人から今月１日６５万人に増え、３日（１１２万人）には１００万人を突破した。 ３日のチケット販売と観客数は、直前週末の先月２６日の２７１３万元と７３万人よりそれぞれ半分近く増加した。 先月３０日に開館した映画館は４４４２館だったが、３日には５８００館余りに増えた。 ５日基準で中国全体の映画館開館率は５０％近く上昇し、浙江、広東は８０％、上海や広西、海南などは７０％を超えた。 新型コロナの感染者急増により都心封鎖に乗り出した鄭州と広州など中国主要都市は１日、封鎖区域の

中国広東省広州で数百人の住民がバリケードを壊して街頭行進をするなど大規模な暴力デモが発生した。１５日、ＡＦＰ・ロイター通信が現地ＳＮＳなどを引用して報じた。長引く封鎖に不満を抱いた住民たちが抗議に出たのだ。 この日、通信は広州海珠区で怒った群衆が１４日午後、警察が張り巡らしてあった真っ赤なバリケードを押し倒したり破壊したりして市街デモをする映像がＳＮＳで共有されていると伝えた。映像の中住民たちは「検査をやめろ！」と叫びながらコロナ検査テントを壊したりした。青い防疫服を着た要員に激しく抗議する姿も見られた。地域当局はデモ隊鎮圧のために公安を派遣したが、住民数十人が公安車両に取り囲み、車をひっくり返した。 また別の映像には海珠区と隣の地区を分ける水路を泳いで封鎖地域から脱出しようとする男性の姿が映っている。ツイッターでこのような映像が拡散し、中国ではツイッターへのアクセスが遮断された状態だ。こ

香港と英国で不動産投資をしている３０代のプライベートバンカー（資産運用家）、ジェニファー・チェンさんは来月訪日を控えている。パンデミック期間にできなかったラグジュアリー休暇を楽しみ、東京主要地域にある小売店を視察して価格が合えば購入する計画だ。チェンさんは「不動産開発のための土地購入をはじめ、今後数年間、日本により多くの投資を行う計画」としながら「（パンデミック以降）国境が完全に開かれれば価値が上がるため今が投資に適正な時期」と話した。現在１ドルあたりの日本円価値が底を打っているが、これは日本不動産を昨年の今ごろに比べて２０～３０％割引された価格で住むことができるという意味だと強調しながらだ。先月２９日、ニューヨーク外国為替市場で１ドルあたり日本円は一時１３７円台を上回り、終値は１３６．６円を記録した。これは１９９８年以来２４年ぶりの円安だ。 記録的な円安時代を迎えて「安く」なった日本の不

プレミアムアイスクリームブランド「ハーゲンダッツ」が香港と台湾で販売していたアイスクリームから殺虫剤成分「エチレンオキサイド」が検出された。これを受けて同商品の販売が中断され、回収措置が下された。 香港サウスチャイナ・モーニング・ポスト（ＳＣＭＰ）によると、香港と台湾当局の検査で殺虫剤成分が検出された製品はハーゲンダッツ・バニラ味のパイント（４７３ミリリットル）と業者用大容量（９．４６リットル）の２製品だ。すべてフランス産だという。 エチレンオキサイドは摂取時に各種がんを誘発する可能性のある「１級発がん性物質」に分類されている。食品安全情報院によると、エチレンオキサイドは農産物・食品などを殺菌したり洗浄したりする過程で主に使用され、氷菓子類や健康食品から主に検出される。 香港ハーゲンダッツ側は自社製品から農薬成分が検出されて販売中断および回収措置を受けたことに対して消費者に謝罪し、世界のハ

中国の王毅外相が米国主導のインド太平洋経済枠組み（ＩＰＥＦ）に反発した。王外相は２２日に広州を訪問したパキスタンのブット外相と初めて会談した後の記者会見で、「地域協力に有利な提案なら歓迎するが分裂と対決を助長するならば反対する。ＩＰＥＦはどちら側に属するのか」と問い掛けた。 王外相は韓日を訪問したバイデン米国大統領を念頭に「変則保護主義に頼ったり、産業チェーンの安定性を損ねたり、地政学的対決を助長してはならない」という３つの否定論を提起した。続けて「中国はすでに５０００年にわたりアジア大陸で暮らしており、あなたがどんな風と雲を引き起こしても高い山のように微動だにしないだろう。中国の人口１４億の超大規模市場は域内諸国に引き続き全面開放し、相互共栄の道は必ずさらに広がるだろう」と主張した。王外相は「米国は経済問題を政治化・武器化・イデオロギー化し、経済的手段を利用して域内国に中国と米国のどちら

映画『男たちの挽歌』シリーズなどに出演した香港俳優ケネス・ツァン（曽江）さんが２７日、隔離中だった香港のホテルで亡くなったとＨＫ０１など中華圏メディアが報じた。享年８７歳。 ツァンさんはシンガポール旅行を終えて香港に戻って尖沙咀のザ・カオルーンホテルで隔離していたところ、亡くなった。 ツァンさんは前日新型コロナ検査で陰性判定を受けたが、防疫要員がこの日朝ケネス・ツァンさんの客室を訪れた時は答えず、警察が正午に部屋の中から彼の遺体を発見した。ツァンさんは意識を失った状態で現場に到着した救急隊員から死亡宣告を受けた。 具体的な死亡原因はまだ明らかになっていない。警察が現在調査中だ。 １９３５年中国上海で生まれた故人は１９４９年家族とともに香港に移住して１９５０年代に子役で映画にデビューした。 その後、学業に熱中して米国テキサスに移住して英語を極めた後、バークレー大学で建築を勉強した。香港に戻っ