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  • 料理のガイドブック『ミシュラン』の香港・マカオの2025年版が発表

    が豊かなことで知られている香港ですが、レストランのガイドブックである『ミシュラン』の2025年の香港・マカオ版が発表されました。それによると、3つ星は7店舗、2つ星は11店舗、1つ星は58店舗の計76店舗が選ばれました。 3つ星を見てみましょう。中華料理では、「富臨飯店(Forum)」は銅鑼湾(Causeway Bay)の信和廣場(Sino Plaza)内にある広東料理レストランです。「唐閣(T’ang Court)」は尖沙咀(Tsim Sha Tsui)にある高級ホテル、朗廷酒店(The Langham)にある広東料理の店です。フランス料理では、中環(Central)の文華東方酒店(Mandarin Oriental)に店を構えています。もう1つは「Caprice」でこちらも中環の四季酒店(Four Seasons Hotel)で営業しています。イタリアンでは「8 1/2 Otto e

    料理のガイドブック『ミシュラン』の香港・マカオの2025年版が発表
  • 【東京】香港発の飲茶の店「點點心(Dim Dim Sum)」が新宿にオープン

    でもすっかり定着した飲茶ですが、香港で生まれ、台湾韓国でも人気の店となっている「點點心(Dim Dim Sum)」の日1号店が2023年に大阪に開店しました。同店の第2号店が2025年1月に東京の新宿に新宿マルイ館にオープン。さっそく、東京でも人気の店となっています。 店の大きさは約130平方メートルに対して座席数は88なので、座席間の空間が広々としていて開放的です。香港の中華料理店で飲茶をするときはテーブル席になるので、比較的、ゆったりべられるのですが、飲茶専門店になると座席間隔は香港という土地柄、どうしても狭くなります。點點心のような点心専門店で、ゆったりとべられるのは、実は日ならではなのです。

    【東京】香港発の飲茶の店「點點心(Dim Dim Sum)」が新宿にオープン
  • 2025年3月30日から香港と日本を結ぶフライトが増便へ

    香港政府観光局(JNTO)によると2024年に日をおとずれた香港の観光客は過去最高の約268万人でした。香港の人口の3分の1以上が訪日した計算になります。この人気の高まりをうけ、香港の各航空会社は日と香港を結ぶ路線の増強を図っています。 香港のフラッグシップキャリア、キャセイパシフィック航空は2025年3月30日から10月25日まで羽田国際空港、成田国際空港、関西国際空港、中部国際空港(セントレア)、福岡空港、新千歳空港の6空港で週139往復します。関空は1日4便が5便に増えるほか、セントレアは1日1便が、1日2便になります。 その子会社で、格安航空会社(LCC)である香港エクスプレスは、羽田や成田といった大都市への就航もしますが、地方都市へのフライトを充実させています。3月30日より福岡便を週19便から29便態勢に変更します。また、4月3日からは石垣島、6月27日からは下地島という2

    2025年3月30日から香港と日本を結ぶフライトが増便へ
  • ヒット中の香港映画『トワイライト・ウォリアーズ決戦!九龍城砦』の監督と出演者が来日

    パート2、パート3の製作も予定されているこの映画ですが、最後は2億円を突破したという風船を持って日の観客を背景に記念撮影をしていました。 2024年の香港のヒット映画「九龍城寨之圍城(Twilight of the Warriors:Walled in/トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦)」が日でもヒットしていることを受けて、鄭保瑞;(ソイ・チェン)監督と龍捲風役の古天楽(ルイス・クー)、陳洛軍を演じた林峯(レイモンド・ラム)、十二少役の胡子彤(トニー・ウー)、そして四仔役の張文傑(ジャーマン・チョン)の俳優陣が2024年2月23日に来日。舞台挨拶を行いました。

    ヒット中の香港映画『トワイライト・ウォリアーズ決戦!九龍城砦』の監督と出演者が来日
  • 香港ディズニーランド・リゾート開園20周年!特別イベントを2025年夏より開宴

    香港ディズニーランド・リゾート史上最大規模の新しい「フレンドタスティック!(Friendtastic!)パレード」が登場! フレンドタスティック!(Friendtastic!)とは、フレンドとファンタスティックを掛け合わせた言葉。11台の華やかなパーティー用のフロートには、ミッキーやミニーをはじめ11組のディズニーの仲間たちが乗り込みます。カラフルな衣装をまとったダンサーたちと一緒にリズムに合わせて盛り上がれば、パーティー気分は最高潮! ディズニーの仲間たちと共に20周年の喜びを分かち合いましょう!

    香港ディズニーランド・リゾート開園20周年!特別イベントを2025年夏より開宴
  • 旧正月イベント2025。パレード、花火、競馬、お参りのほかKep1er、中田英寿氏も来港

    中華圏は元日よりも旧正月の方が大事です。今年は例年よりちょっとはやい1月29日に旧正月初日を迎えます。旧正月の流れを説明したいと思います。 まず、旧正月前から香港にいるのであれば、旺角(Mong Kok)にあるフラワーマーケットや銅鑼湾(Causeway Bay)のビクトリアパークでは「年宵花市」として花や旧正月に関連する商品がいろいろ購入できます。 そして、日人と同じで香港人もお参りをします。特に黄大仙廟(Wong Tai Sin Temple)には数万人レベルで大勢の人が詰めかけます。1月28日21時の開門と同時に一斉に走り出し一番乗りを目指す香港人も少なくありません。 また、大埔(Tai Po)にある「許願樹」にいくと、願い事を書いた紙(寶牒)をプラスチック製のミカンにくくりつけて、木に投げるというもので、高いところにいけばいくほど願いが叶うと伝えられているものです。 初日の夜は、

    旧正月イベント2025。パレード、花火、競馬、お参りのほかKep1er、中田英寿氏も来港
  • 香港で大ヒットを記録し話題の映画にも登場!香港のソウルフード叉焼飯(チャーシュー飯)

    の街・香港に行くと必ず見かけるといっても過言ではない叉焼飯(チャーシュー飯)。甘じょっぱいタレを塗って香ばしく焼いた叉焼をのせたご飯はいわば香港人にとってのソウルフードです。ちなみに、最近香港で大ヒットを記録し話題となっている映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』にも登場していて、コラボメニューも登場しているのだとか。香港を旅する気持ちでぜひ名物料理の味を味わってみてください。

    香港で大ヒットを記録し話題の映画にも登場!香港のソウルフード叉焼飯(チャーシュー飯)
  • 香港国際空港東側の大規模開発エリアは「SKYTOPIA」という名称に

    香港国際空港(HKIA)に東側は、現在、ショッピングモールの建設など大規模な開発が行われていますが、これらに亜洲国際博覧館(AsiaWorld-Expo)や港珠澳大橋(HZMB)用の税関がある人工島など既存の施設を含めた総称を「SKYTOPIA」という名称にすることが明らかになりました。

    香港国際空港東側の大規模開発エリアは「SKYTOPIA」という名称に
  • 香港にあの「そごう」の新しい店舗がオープン!?

    香港人にとってのそごうは、札幌なら丸井今井、仙台なら藤崎、東京なら三越伊勢丹、名古屋なら松坂屋、大阪なら阪急、広島なら福屋、福岡なら岩田屋と似たような存在です。今回、そごうが入っているところは、22階建ての2棟の高層ビル「雙子匯(The Twin Tower)」のTower 1の方です。 約480店舗が入っていて、フロア構成は、 地下1階=コスメ 地階=ブランドショップ、コスメ 2階=婦人服 3階=ビジネス、、ゴルフウエア 4階=アクセサリー、服 5階=スポーツウウエア 6階=子ども服、ベビー用品、玩具 7階=家電、台所 8階=寝具、旅行、ヘルスケアなど 9階=器、VIPラウンジ 10階=展示エリア となっています。

    香港にあの「そごう」の新しい店舗がオープン!?
  • 1月17日公開!香港のあの魔窟を再現したメガヒットアクション映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』

    ©2024 Media Asia Film Production Limited Entertaining Power Co. Limited One Cool Film Production Limited Lian Ray Pictures Co., Ltd All Rights Reserved. 香港でメガヒットを記録し、第97回アカデミー賞® 国際長編映画賞香港代表作品に選出、東京国際映画祭で上映されたことでも話題の映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』が、ついに2025年1月17日に全国公開されます。主演のルイス・クーを筆頭に、香港映画界のレジェンド、サモ・ハン、アーロン・クォック、リッチー・レンといった豪華俳優陣が集結するうえ、舞台は“東洋の魔窟”と恐れられた九龍城砦だというから期待せずにはいられません! 幼少期に九龍城砦に住んでいたというプロデューサーのジョン・

    1月17日公開!香港のあの魔窟を再現したメガヒットアクション映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』
  • 香港のおすすめ観光スポット10選!絶景スポットや現代アートを巡る

    香港のシンボルともいえるヴィクトリア・ピークは、誰もが感動せずにはいられないほどのパノラマビューが広がる。特に夜は、ヴィクトリア湾を照らす無数の高層ビルの明かりが輝き、世界三大夜景に数えられるほどの美しさ。日中には、青い空と海、そしてビル群の向こうに広がる緑豊かな山々のコントラストが楽しめる。ピークトラムに乗って、急斜面を登りながら徐々に広がっていく景色も忘れがたい。周囲にはショッピングやレストランも充実しており、ここで1日満喫することもできる。また、自然を楽しみたいなら、ピーク周辺のハイキングコースもおすすめ。都会の喧騒を忘れ、穏やかな時間を過ごしてみよう。 住所 Rooftop, The Peak Tower, 128 Peak Rd., The Peak 電話番号 85225220922 開館時間 【月~土】10:00~23:00、【日・祝】8:00~23:00 ※ピークトラムは7:

    香港のおすすめ観光スポット10選!絶景スポットや現代アートを巡る
  • 【更新・訂正情報】07 地球の歩き方 aruco 香港 2025~2026

    P.037:「モーン・クリエーションズ」は2024年8月17日をもって閉店しました。 オンラインでの販売は継続しています。 https://www.morn-creations.com P.041:「美心皇宮」は現在、オーダーシート形式の注文に変更になりました。ワゴンでの点心提供はありませんので、ご注意ください。 P.060:「樂天皇朝」は2024年8月9日よりフロアが16階へ移転になります。 住所と電話番号が以下のとおり変更になりました。営業時間などは変更ありません。 新住所:波斯富街99號 利舞臺廣場16樓A號舖 電話: 2177-7873 P.065:「添好運點心專門店」のラストオーダーは20:30になります。また、晶瑩鮮蝦は44HK$、古法糯米雞は44HK$、酥皮焗叉燒包は35HK$に変更になりました。 P.067、Map別冊P.19-C1:「喜煌點心専門店」の地図位置(Map別冊

    【更新・訂正情報】07 地球の歩き方 aruco 香港 2025~2026
  • 香港のクリスマス・イルミネーション2024 Part 1

    今年もクリスマスが迫ってました。香港にはショッピングモールを中心に無数のクリスマスツリーやイルミネーションが行われています。新型コロナウイルスがひどかった2021年と2022年を除き、毎年恒例のクリスマス・イルミネーションを写真で公開してきました。ということで2024年ももちろんご紹介したいと思います。Part 1は香港島側と香港と訪れる人が必ず見るであろう香港国際空港です。 太古広場(Pacific Place) 国際金融中心商場(IFC Mall) 置地広場(Landmark) 時代広場(Times Square) 中環廣場(Central Plaza) 希慎広場(Hysan Place)はクリスマス関係ないようでした 香港国際空港

    香港のクリスマス・イルミネーション2024 Part 1
  • ミシュランを13年連続で獲得している香港の飲茶専門店「添好運」が梅田にオープン

    飲茶は香港のに欠かせないものですが、2009年に創業して13年連続で料理のガイドブック『ミシュラン』に掲載されている「添好運」が大阪の「梅田茶屋町店」を10月23日にオープンさせました。関西初出店となります。 同店は4年連続でミシュランで3つ星を獲得したフォーシーズンズホテル香港内にある広東料理の店「龍景軒」で点心の担当だったシェフらが独立して店です。日には2018年に第1号店である日比谷店オープンさせたことを皮切りに新宿サザンテラス店、東京ドームシティ ラクーア店をオープンさせました。今回オープンする梅田茶屋店町は日で4店目となります。 メニューは、ベイクド チャーシューバオ (880 円)、大根 (680 円)、海老と黄ニラのチョンファン (880 円)など定番メニューが並びます。この店独自の料理が、カスタード虎饅頭(780円)です。かぼちゃを練り込んだ生地にカスタードクリーム

    ミシュランを13年連続で獲得している香港の飲茶専門店「添好運」が梅田にオープン
  • 2024年12月から香港の航空会社3社が仙台に就航決定!

    ここ最近、香港航空、大湾区航空、香港エクスプレスの3社が相次いで香港と仙台を結ぶ路線を開設すると発表しています。これにより東北から香港の距離が一気に短くなりました。 就航第1号は大湾区航空で12月7日から始まります。スケジュールは、月曜・火曜・金曜・土曜の週4往復で、香港発(HB360便)は、10時05分発-15時20分仙台着。仙台発(HB361便)は16時20分発-20時50分香港着。使用機体はB737-800型で運航されます。 続いて香港航空が12月18日から運航を開始します。月曜・水曜・土曜の週3便で、香港発(HX584便)は、9時40分-14時35分に仙台着。仙台発(HX585便)は、15時35分発-20時香港着。機体はA320です。 最後は香港エクスプレスで、2025年1月17日からになります。火曜・水曜・金曜・日曜の週4便です。香港発(UO890便)は、8時15分発-13時30

    2024年12月から香港の航空会社3社が仙台に就航決定!
  • 「香港映画祭2024 Making Waves」が11月に東京、大阪、福岡で開催

    前回は「東京国際映画祭」における香港映画を書きましたが、ここでは2022年に始まった「香港映画祭 Making Waves – Navigators of Hong Kong Cinema 香港映画の新しい力」について書きたいと思います。3回目となる今回は11月1~4日は、東京に加え、新たに大阪(11月9~11日)と福岡(11月15~17日)が加わります。作品は、日初上映となる4作品含む全11作品となります。 オープニングを飾るのは『破・地獄(THE LAST DANCE。邦題:ラストダンス)です。こちらは東京国際映画祭にも出品する作品。疫病が猛威をふるい経済が低迷するなか、葬儀社に転職したダオシェン(ダヨ・ウォン)。当初は先輩のマン(マイケル・ホイ)と衝突するダオシェンだったが、彼と仕事をするうちに人生観に変化が生まれていく。ちなみに、この2人は32年ぶりの共演だそうです。 日初上映

    「香港映画祭2024 Making Waves」が11月に東京、大阪、福岡で開催
  • 香港ディズニーランド。スパイダーマンが主役のアトラクションを建設へ

    2024年8月11日にカリフォルニア州アナハイムで開催された『D23: アルティメット・ディズニーファン・イベント』で香港ディズニーリゾート(HKDL)の拡張計画が発表されました。 トゥモローランドにはマーベルに関するアトラクションがありますが、それを拡張し『スパイダーマン』が主役となるアトラクションが建設されます。コンセプトは、全人類と世界のより良い明るい未来のために、アベンジャーズから最も優秀な頭脳が集結し、スターク・エキスポに新しいパビリオンを出展し、最新の発明と技術を紹介するというものです。 スターク・インダストリーズの新米インターン、ピーター・パーカー(スパイダーマン)が最新の画期的な技術披露します。スパイダーマンの存在が恐ろしい悪役を呼び寄せ、HKDLを大混乱に陥れることになりますが、ピーターは、対決に巻き込まれたゲストを救いながら、新しいテクノロジーを守るためにあらゆる助け

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  • 香港-ヨーロッパ間のキャセイパシフィック航空のビジネスクラス

    香港のフラッグシップキャリアといえばキャセイパシフィック航空です。今回は香港ーヨーロッパ間のビジネスクラスを紹介したいと思います。 搭乗したのはフランクフルト行きの便です。ヨーロッパの朝に到着する便なので、香港の夜に出発となります。香港国際空港では搭乗前にラウンジの「玉衡堂(THE PIER)」に行きました。広々としたラウンジ内では事をしたり、仕事をしたり、談笑をしたり、仮眠をする人などさまざま。筆者は、人気の雲呑麺、ピザ、ハム、チーズなどの事取りました。 搭乗した機体はB777-300です。ウエルカムドリンクでオレンジジュース、水、シャンパンなどから選ぶのですが仕事をするのでオレンジジュースを選択しました。スリッパ、アメニティ類が入ったポーチ、ミネラルウオーター、枕、毛布などが備え付けられています。 エンターテインメントは、ゲームなどいろいろありますが、日語の映画、アカデミー賞作品

    香港-ヨーロッパ間のキャセイパシフィック航空のビジネスクラス
  • 香港の法定古蹟をライトアップ

    西営盤(Sai Ying Pun)にある政府施設「西営盤社区綜合大楼(The Sai Ying Pun Community Complex)」では、2025年5月21日まで毎日18時~22時まで特別ライトアップを行っています。10分毎に5分間の長さで音楽と一緒にライトアップショーもやっています。 この建物は1892年に外国人看護師の宿舎として作られました。正面からみるとファサードが目をひきますが、花こう岩を切り崩して作られたブロックで作られています。バロック様式のデザインで、内側にはベランダがあり、天井からつり下げられたランタンのようなライト、ドアの色は緑色なのが特徴です。この建物は、何度か使用用途の変更があり、そのひとつとして精神病院に使われたこともあり、現地では心霊スポットとしても有名です。

    香港の法定古蹟をライトアップ
  • 「Asia’s 50 Best Bars 2024」のトップに輝いたのは香港の「Bar Leone」

    イギリスのWilliam Reedが「Asia's 50 Best Bars」の2024年版を発表しました。ナンバーワンに輝いたのは上環(Sheung Wan)にある「Bar Leone」でした。これにより4年連続で香港のバーが1位に輝いたことになります。ちなみに日のトップは東京にある「ベンフィディック」でした。 William Reedは公平性を担保するため、265人の会員がいる「Asia’s 50 Best Bars Academy」が投票して決めるのですが、18ヵ月以内に訪れたバーを対象で、7店のバー抽出。うち5店は居住地から選ぶなどのルールがあります。 Leoneはフォーシーズンズホテル香港のバー「Argo」などで働いていたバーテンダーのLorenzo Antinoriが2023年6月に開業したばかりという新しいバーです。イタリア出身ということでバールをイメージした内装のほか、オ

    「Asia’s 50 Best Bars 2024」のトップに輝いたのは香港の「Bar Leone」