「ガールズ&パンツァー」の大洗女子学園の“ぴよたん”、そしてプラウダ高校の“ノンナ”を演じる上坂すみれさんと、ガルパンプロデューサーの杉山潔氏が、ロシア・ソ連とガルパンの魅力を語りつくす! 【左】上坂すみれ/【右】杉山潔(c)GIRLS und PANZER Finale Projekt ノンナさんの"かぶれ感"に親近感が湧きました ――まずは、上坂さんがノンナ役を演じることになった経緯を教えてもらえますか。 上坂:最初はあんこうチームのオーディションを受けて、その時は(役が)決まらなかったんですが、あとで「ロシアのキャラがいる」というお話を聞いて…。その結果ノンナ役に選んでいただきました。 杉山:ロシア語に堪能な声優さんがいらっしゃるとうかがい、”それならぜひ!”という流れでした。 上坂:履歴書に【特技・ロシア語】と書いたものの、「ロシア語を使うアニメキャラっているのかな?」と思っていた
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