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ブックマーク / dev.classmethod.jp (180)

  • CloudWatch Logs Insightsを利用し、VPCフローログで送信元/先をIPやCIDRに絞り込み分析してみた | DevelopersIO

    はじめに Amazon CloudWatch Logs Insightsを利用して、送信元や送信先を特定のIPアドレスやCIDRに絞り込み、VPCフローログを分析しました。 VPCフローログは、VPC内のネットワークインターフェースを通過するIPトラフィックの情報をキャプチャする機能です。 VPCフローログは、CloudWatch LogsやS3に保存することができ、またKinesis Data Firehoseに送信することも可能です。 VPCフローログの作成と保存方法は、下記を参考にして下さい。 この記事では、サブネットに適用したルートテーブルのルーティング設定のうち、不要なルーティング設定かどうか判断するため、VPCフローログをCloudWatch Logs Insightsで分析する機会がありましたので、具体的なクエリを紹介します。 1つ送信元IPから1つの送信先IP 単一の送信元

    CloudWatch Logs Insightsを利用し、VPCフローログで送信元/先をIPやCIDRに絞り込み分析してみた | DevelopersIO
  • [アップデート] Amazon Qに最適なEC2インスタンスタイプを質問できる様になりました #AWSreinvent | DevelopersIO

    しばたです。 日発表されたAmazon Qですが既にいろいろなAWSサービスとのインテグレーションが発表されています。 その中で「Amazon Q offers help to optimize EC2 instance type selection」というタイトルでEC2インスタンスタイプの選択をお助けしてくれる新機能を見つけたので試してみました。 はじめに ちょっと残念なお知らせになりますが、おそらく機能は皆さんが期待する様なものでは無さそうだと先に伝えておきます。 Amazon Qはあくまでも「自然言語による問い合わせ」というのを念頭に置いておいてください。 確認してみた AWSのアナウンスによればマネジメントコンソールでEC2を新規作成する場合と起動テンプレートを作成するときにこの機能が使えるとのことでした。 EC2の新規作成を開始し、インスタンスタイプ欄を見てもそれっぽいもの

    [アップデート] Amazon Qに最適なEC2インスタンスタイプを質問できる様になりました #AWSreinvent | DevelopersIO
    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2023/11/29
    なんかワロタ
  • 【GitHub Copilotは序章に過ぎない!?】GitHub Next、次世代の開発エクスペリエンスを実現する圧倒的なプロジェクト群 | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 Delivery部の若槻です。 今回は、GitHubによる「次世代の開発エクスペリエンスを実現するためのプロジェクト群」であるGitHub Nextについて紹介します。 GitHub Nextとは 現在、ソフトウェア開発者の間では、OpenAIの開発するGPTベースのプログラミング支援ツールであるGitHub Copilotに注目が集まっています。 コードエディター上でリアルタイムに精度の高いコードサジェストを行ってくれるため、開発者の生産性を大幅に向上しうると期待されていますが、実はこのGitHub CopilotはGitHub Nextの推進するプロジェクトのうちの1つに過ぎません。 GitHub Nextでは、GitHubによる次世代の開発エクスペリエンスを実現するために、現在次の16のプロジェクトを提供中または提供予定です。GitHub Copilotはこ

    【GitHub Copilotは序章に過ぎない!?】GitHub Next、次世代の開発エクスペリエンスを実現する圧倒的なプロジェクト群 | DevelopersIO
  • TrivyでAWSアカウントのセキュリティスキャンができるようになりました | DevelopersIO

    中山です trivyのv0.31.0でAWSアカウントのセキュリティスキャンができるようになりました。 feat: Add AWS Cloud scanning (#2493) Releases / v0.31.0 なお、v0.31.0でスキャンを実行するとクラッシュするバグがあり、すぐにv0.31.2がリリースされました。 Releases / v0.31.2 どんな感じか気になったので、軽く触っておこうと思います。 ドキュメントを確認 まずはドキュメントを確認します。 Amazon Web Services ポイントになると思った点をまとめます。 CIS AWS Foundations Benchmark standardに準拠したチェックが可能 認証方法はAWS CLIと同じ すべてのAWSリソースに対する参照権限が必要 (ReadOnlyAccess) サービス・リージョン・リソー

    TrivyでAWSアカウントのセキュリティスキャンができるようになりました | DevelopersIO
  • CloudFrontとS3で作成する静的サイト構成の私的まとめ | DevelopersIO

    しばたです。 以前の記事でも触れた様にCloudFrontとS3を使って静的サイトを作る構成に対する理解にあいまいな部分があったので改めてまとめてみました。 特に目新しい話も無く知っている人には当たり前の内容かもしれませんが、まあ、自分自身の理解を整理するために記事にしていきます。 1. S3静的ウェブサイトを使うパターン はじめの構成は「S3静的ウェブサイト」を使ったパターンです。 S3にはバケットの内容を静的ウェブサイトとしてホストできる静的ウェブサイトホスティングの機能があります。 この機能ではHTTPのみ利用可能なためHTTPSを使う場合はCloudFrontと組み合わせる必要があります。 S3静的ウェブサイトを使うにはバケット内のコンテンツを公開する必要があり、S3バケットはパブリックアクセス可能にする必要があります。 また、必ずHTTPのWEBサイトが公開されることになるためユ

    CloudFrontとS3で作成する静的サイト構成の私的まとめ | DevelopersIO
  • 「AWS初心者に捧ぐコスト可視化のススメ」というテーマのビデオセッションで話しました #devio2022 | DevelopersIO

    こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! Developers.IO 2022技術で心を揺さぶる3日間〜にて「AWS初心者に捧ぐコスト可視化のススメ」というテーマでお話ししましたので、内容を簡単にご紹介します。 概要 コスト管理は、クラウドを利用する場合には必ず考慮しなければいけない事項です。 AWSのコスト管理について学びたい人に向けて、AWSのコスト可視化サービスを紹介します。 動画 スライド 参考サイト 円安相場だからこそやりたい!AWSコスト最適化のための5ステップ | DevelopersIO Amazon Web Servicesコスト最適化入門 第2版 - ohsawa0515 - BOOTH 最後に コスト可視化により利用中のAWS料金を正確に把握する事で、コスト最適化をよりスムーズに進める事ができるようになります。 ぜひ用途に応じてコスト可視化サービ

    「AWS初心者に捧ぐコスト可視化のススメ」というテーマのビデオセッションで話しました #devio2022 | DevelopersIO
  • cve-2022-22965 Spring4Shell の影響調査 | DevelopersIO

    はじめに こむろです。 Spring4Shell についてです。どうせお前ら調査してたんだろ?と思ったあなた、大正解です。 結論 非常に広範な影響がありましたが、現時点で、Spring Framework 体への修正パッチがすでに適用されています。そのためこれに準じたアップデートを実施することで脆弱性を回避できます。 spring-boot-2-6-6 spring-boot-2-5-12 spring-framework-5.3.18 Tomcat 9.0.62 またこれらのアップデートができない場合、以下の対応を取ることもできます。 不要なパラメータのマッピングを行わないようにコードを追加する (Binding のブラックリストへ class.* 系を追加) Java8 へ一旦ダウングレードする Tomcat 9.0.62 へ Update することで設定値自体の書き換えをできないよ

    cve-2022-22965 Spring4Shell の影響調査 | DevelopersIO
  • 1on1 ノウハウの共有 | DevelopersIO

    ここでは主導する方が知っておくべきものをまとめています。 なおこの記事での 1on1 とは、バスケのハーフコートにおける 1 対 1 の攻防ではなく、職場における 1 対 1 の定期的な話し合いのことです。 1on1 で話すべきこと 業務以外の課題解決 なにか課題を抱えていると他のどの話題にも身が入らないため、まず話せる環境を作りましょう。同様に課題は業務効率を落とします。 ここでの課題は次を指しています。 健康上の課題 業務が原因で病院受診が難しい場合の業務量の調整など お互いの健康テクニックの共有なども Good 家族との課題 お子さんが夜泣きで寝不足などの場合は就業時間の調整など 親族と折り合いが悪いなどの場合、第三者としての意見や、自分の経験を共有する 社会上の課題 コロナ禍によるつらみの共有など 業務に連動するわけではないため、前回課題がなかったからといって今回もないと仮定しては

    1on1 ノウハウの共有 | DevelopersIO
  • ななななんと!AWS認定の模擬試験が無料になりました!! | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 さて、AWS認定にチャレンジする方へ朗報です! これまで数千円かかっていたAWS認定の模擬試験を無料で受験できるようになりました。 ただ、これまでと異なるサイトでの提供となりますので、その手順をお知らせします。 ※ 2022.7追記。 手順が変更になりました。続きは下記のブログをご参考にしてください。 概要 新しい模擬試験は下記のような流れで登録、受験します。 AWS Skill Builderにログイン、検索 AWS BenchPrepに誘導されるので、アカウント登録 AWS BenchPrepで模擬試験を受ける 対応試験一覧 2021.12.25現在で下記を受験できます。 AWS Certified Cloud Practitioner Official Practice Question

    ななななんと!AWS認定の模擬試験が無料になりました!! | DevelopersIO
  • KubernetesクラスターでNodeの自動スケーリングをするKarpenterがGA#reinvent | DevelopersIO

    枡川です。 KubernetesクラスターでNodeの自動スケーリングをするKarpenterがGAになりました。 Today, AWS announced that Karpenter, a new open-source Kubernetes cluster autoscaling project, is now Generally Availble with version 0.5 and ready for use in production environments. Karpenter is a flexible, high-performance Kubernetes cluster autoscaler that helps improve application availability and resource utilization. Karpenter launch

    KubernetesクラスターでNodeの自動スケーリングをするKarpenterがGA#reinvent | DevelopersIO
  • AWS認定10資格について模擬試験が無料/解説付きで公式からリリースされたので受けてみた | DevelopersIO

    こんにちは。 MAD事業部のきんじょー(@joe-king-sh)です。 AWS認定資格取得を目指す皆さんへ朗報です。 番試験前の腕試しに、あるいは学習開始時に試験概要の把握のために、 公式のトレーニングセンターからAWS認定資格の模擬試験を受ける方も多いと思います。 これまでの模擬試験は1回受けるのに2000円〜4000円かかり、試験結果は分野ごとの正答率のパーセンテージだけで、どの問題を間違えたのか、正解はなんだったのかがわかりませんでした。 そんな中、AWS Skill BuilderからAWS認定無料版模擬試験が、AWS Certified Advanced Networking - Specialty を除く10資格について、解説付きでリリースされたとのことなので、早速受けてみました。 模擬試験を受けてみた AWS SkillBuilderでトレーニングの登録 AWS Cert

    AWS認定10資格について模擬試験が無料/解説付きで公式からリリースされたので受けてみた | DevelopersIO
  • [アップデート] AWS WAFのログを直接CloudWatch LogsおよびS3に出力可能になりました | DevelopersIO

    またまたドキュメントをながめていたところ、待望のアップデートを見つけたのでシェアします。 AWS WAFのWebACLトラフィックログをCloudwatch LogsまたはS3に直接出力することが可能になりました! AWS WAFのWebACLトラフィックログ 従来は以下記事のようにKinesis Data Firehoseを介してCloudWatch LogsまたはS3に出力する必要がありました。 今回のアップデートAWS WAFから直接CloudWatch Logs、S3に出力可能となりましたので控えめに言って最高のアップデートですね! 注意点 CloudWatch Logsロググループ名およびS3バケット名はaws-waf-logs-から始まる名前であること Kinesis Data Firehoseも配信ストリーム名でも同じ制約がありましたが、CloudWatch Logs、S3

    [アップデート] AWS WAFのログを直接CloudWatch LogsおよびS3に出力可能になりました | DevelopersIO
    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2021/11/17
    kinesis不要!やったぜ!
  • 【初心者向け】「AWS 設計のベストプラクティスで最低限知っておくべき 10 のこと」を受講しました。 | DevelopersIO

    どうもさいちゃんです。 AWSには利用者が仮想環境を構築していくのに役立つベストプラクティスと呼ばれるものがあります。 これからAWSでガンガン仮想環境を構築していくにあたって設計のベストプラクティスを復習してみようということで、今回はAWS公式から出ている「AWS 設計のベストプラクティスで最低限知っておくべき 10(+1) のこと」という動画を視聴したのでご紹介をしていきます。 登録さえすれば、無料で動画の視聴と資料のダウンロードができます。 こちらから受講が可能です。 はじめに このセッションはAWSにおける設計おベストプラクティスの理解を深める目的で、 クラウド導入を検討している方 オンプレミスからクラウドへの移行を検討している方 クラウドを使い始めたがベストプラクティスを適用できているか悩んでいる方 向けに細かくわかりやすくベストプラクティスについてを説明しているものになります。

    【初心者向け】「AWS 設計のベストプラクティスで最低限知っておくべき 10 のこと」を受講しました。 | DevelopersIO
  • AWSトレーニングポータルがリニューアル、初期設定してみました。 | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 https://aws.training/ で提供されてきたAWSトレーニングのポータルサイトがリニューアル、URLも https://explore.skillbuilder.aws/となりました。 この新しいサイト、AWS Skill Builderの初期設定についてご紹介します。 AWS Skill Builder 初期設定手順 サイトにアクセスするとこのような画面になります。まずはログインをしましょう。 ログインは、次のように複数選択肢があります。特に会社で指定がなければ、Login with Amazonを利用しましょう。 初回ログイン時には基情報の記入が求められます。下記の囲っている部分を記入して、CREATE ACCOUNTを押してください。 ログインするとこのような画面になり

    AWSトレーニングポータルがリニューアル、初期設定してみました。 | DevelopersIO
  • [アップデート] AWS Step Functionsが200以上のAWSサービスと連携できるようになりました | DevelopersIO

    AWS Step Functionsが連携できるAWSのサービスが17個から200個まで大幅に増加しました。これにより実行できるAPIの数は9,000以上となりました。このアップデートによりAPIを叩くためだけのLambda関数を用意する必要がなくなり、AWS Step Functionsの使いやすさがグッと増したと思います。 AWS Step Functionsが連携できるサービスが爆増しました こんにちは、のんピ(@non____97)です。 AWS Step Functionsの連携可能サービス数が200個以上に増える神アップデートが来ました!! これにより、AWS Step Functionsから直接実行できるAPIの数は9,000以上となりました。 今まで、例えばEC2インスタンスを停止したい場合は、EC2インスタンスを停止させるLambda関数を用意して、そのLambda関数を

    [アップデート] AWS Step Functionsが200以上のAWSサービスと連携できるようになりました | DevelopersIO
    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2021/10/02
    悪魔のピタゴラ装置が出来上がりそう…
  • Redisに耐久性が加わったAmazon MemoryDB for Redisが登場 | DevelopersIO

    MemoryDB はElastiCache の約1.5倍、Aurora の約1.2倍と若干高価です。 耐久性を重視するMemoryDBはElastiCacheで言うところの「クラスターモード」しか存在しないため、{シャード数} x {ノード数/シャード} x {インスタンス利用費} 分の利用費が発生する点にもご注意ください。 最後に Redisを永続的なデータストアとしても使える Amazon MemoryDB for Redis が爆誕しました。 データ耐久性のトレードオフとして書き込み速度は低下したものの、読み取りの速さはまさにRedisです。 クライアントはRedisコマンドを投げるだけで、MemoryDBが良しなにやってくれるため、使い勝手が良さそうです。 今後はDynamodB+DAXの代替として検討したり、RDB+キャッシュRedisなシステムを MemoryDB に集約すると

    Redisに耐久性が加わったAmazon MemoryDB for Redisが登場 | DevelopersIO
    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2021/08/20
    あるいは、Redisを使わない
  • 自己流の手順書フォーマットを公開してみた | DevelopersIO

    手順書フォーマットは千差万別 みなさんは自己流または、組織やプロジェクトで定められた手順書のフォーマットはありますか? 私は自己流の手順書フォーマットがあります。 自己流の手順書フォーマットがあるといっても、かなり扱いがふわふわしているので、備忘やメモの意味合い強めでまとめていきます。 「もっとこうした方がいいよ!!」などフィードバックがあれば、ぜひお願いします! いきなりまとめ 手順書はExcelやスプレッドシートではなく、Markdownで書く 手順書はgitで管理する 5W1Hを意識して手順書を書く 基的にはCLIを使った手順書にする 手順書はExcelやスプレッドシートではなく、Markdownで書く 手順書をExcelやスプレッドシートで書くメリット・デメリット 手順書をExcelやスプレッドシートで書いている方も多いと思いますが、私はMarkdownで書いています。 Exce

    自己流の手順書フォーマットを公開してみた | DevelopersIO
    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2021/07/16
    わかる、一度はmd化するんだよ。でも結局Excelに戻るんだよ…
  • AWS テクニカルサポートで得た暗黙知をまとめてみた | DevelopersIO

    AWS テクニカルサポートを 5 年経験して アノテーションの荒川です。 クラスメソッドメンバーズをご契約いただいているお客様のテクニカルサポート業務を始めて、早 5 年が経過しました。 私が対応したチケット件数をざっくりと調べたところ、日時点で 1685 件でした。 最近は私がチケット対応する機会は減りまして、チケット対応メンバーの教育(新入社員から各チームへ所属するまでの育成)やチケット相談に使う時間がメインです。 その中で、今まで何となくこうやって対応すると上手くいくと感じていた暗黙知をメモ書きしていたので、今回ブログとして公開します。 回答者側で意識したいこと 技術的なお問い合わせに関するガイドラインを参考にする AWS サポートのガイドラインは、一般的なカスタマーサポートでも使えます。 一文を短くし、適宜改行を挿入する 例: 一行にぎっしり × お客様環境をお調べしたところ、E

    AWS テクニカルサポートで得た暗黙知をまとめてみた | DevelopersIO
    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2021/07/08
    「AWSのサポート」はホント神よ…(ビジネスプランのやつ)
  • [初心者向け]200以上あるAWSサービスのどこから始めれば良いのかガイド | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 さて先日こんなご質問をいただきました 「AWSは200サービス、「今から学ぼう!」て人は、多さが障壁になると思うので、この辺はどういったアドバイスありますか?」 確かにそうですよね。多くの人も同じように感じてるはず! ということで、このブログを書くことにしました。 これからAWSを始める人のお役に立てればと思います。 AWSのカルチャー 最初は機能やサービスではなく、AWSの考え方を理解することから始めてください。 ここをおさえておくと、各サービスの理解がスムーズになります。 オススメはAWSチーフエバンジェリスト亀田さんの登壇ビデオです。 3点ほどピックアップしましたので、参考にしてください。 ベストプラクティクス: Well-Architected フレームワーク サービスではありませんが

    [初心者向け]200以上あるAWSサービスのどこから始めれば良いのかガイド | DevelopersIO
    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2021/06/25
    app runner、やっぱりlightsailと並べるよな〜
  • [初心者向け]AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方 | DevelopersIO

    2022バージョンについて 新バージョンをリリースしています。 今後はこちらをご参照ください。 以下2021バージョン AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 今日はWell-Architectedがテーマです。 はじめに AWS Well-Architected フレームワークとは AWSAWSユーザの10年以上の経験からまとめられたベストプラクティクス集です。 いいかえれば、多くの失敗反省を元に作られています。 これからAWSを活用する際に、皆さんが同じ失敗をしないためのガイドラインとも言えます。 AWSを始めたら、まずは目を通してもらいたいドキュメントです。 とはいえ... とはいえ、このドキュメントなかなか読みづらいです。 私も正直最初は???という感じでした。 そこで、これからWell-Architected ドキュメントを読む方のサポートができないかと思い

    [初心者向け]AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方 | DevelopersIO