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2017年3月19日のブックマーク (3件)

  • KiCadで初めて基板をおこしてみた - Qiita

    追記(2019.5.1) 続編として,部品実装ありの記事「KiCadで初めて部品実装基板をおこしてみた」を書きました. できたもの RedBear BLE Nano向けの小型ユニバーサル基板 BLE Nanoをマウントしたまま,タカチの小型ケース(CS75)に格納可能. BLE Nanoをマウントしたままファーム書き込み可能 ケースに入れない場合は,ボタン電池ケースを実装可能 きっかけ 2016年後半,MashupAwardsをはじめとするハッカソンに何度か参加しました.その際「BLEマイコンとセンサでイベントを取得,アプリケーションに通知」する部品を何度か作ったのですが,コイン電池ホルダの実装,GND/VDDの引き回しなど毎回毎回同じような作業をするのが面倒でした.また市販ユニバーサル基板へマウントすると,サイズや厚み(ヘッダピンを使ってマイコンをマウントすることになるのでどうしても厚く

    KiCadで初めて基板をおこしてみた - Qiita
  • EAGLE CADと基板発注までの流れを見る会 をやりました - matsujirushi’s blog

    EAGLE CADと基板発注までの流れを見る会 というのをやりました。 なにそのイベント? と疑問に思うかもしれません。はい、それが普通ですね。 某氏から「基板を起こす方法を学びたいのですがどこから手を(ry」とメッセージがあったので、EAGLE CADで散々ハマッて苦労した経験を避けてもらおうというお節介からEAGLE CADで回路図、アートワークを書いて、発注するまでを見せましょうとなり、折角なのでイベントとして公開でやることにしました。 makerlab.connpass.com twitterで告知したのですが、イベント公開から僅か半日で満席に。(汗 予定していたMaker Lab Nagoyaより広い会場が無いか聞きまわったところ、来栖川電算さんが会場を提供してくれました。ありがとうございます。 内容 最初にハマり所をスライドで解説(Command->Parameter/Obje

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  • Raspberry Pi + Julius + LIRC により家電製品を音声認識で操作する

    0. はじめに 書の第5章において、LIRC(Linux Infrared Remote Control) というソフトウェアを用いてRaspberry Piをテレビなどの家電製品のリモコンにする方法を紹介しました。 さらに、ページの追加コンテンツ「Raspberry Pi上のLIRCでエアコンを操作する」において、書籍では触れられなかったエアコンの操作方法も紹介しました。 これらにおいて、家電製品へ命令を送信する方法として下記の3つを用いました。 ターミナル上でのirsendコマンドによる送信 タクトスイッチによる送信 WebIOPiによるブラウザ経由の送信 ページではこれらの3つに加え、「音声による命令の送信」の方法を紹介します。音声認識のためには音声認識エンジンであるJuliusを用います。 応用的なコンテンツとなりますので、書第5章の「ターミナル上でのirsendコマンドに

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