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2020年10月21日のブックマーク (4件)

  • 「紙に印刷すると間違いに気づく理由」に根拠はない - izumino’s note

    「紙」に印刷すると間違いに気づく理由(リコー経済社会研究所)「反射光」と「透過光」の性質の違い。反射光で文字を読む際には、人間の脳は「分析モード」に切り替わる。画面から発せられる透過光を見る際、脳は「パターン認識モード」になるhttps://t.co/Bmfx0Tcr5q— 500drachmas (@500drachmas) 2020年9月15日 これは先月拡散されていた「リコー経済社会研究所」による記事だが、大事なことを先に言うならこの内容に科学的な根拠は何もない。 記事の中身をしっかり読めば、前世紀に行われた研究(つまりCRTディスプレイが液晶へ移行せず、Retinaディスプレイの端末も当然登場していない時代のもの)に対して最新研究のアップデートをしていないし、そもそも「脳科学者」の研究ではないことも分かるはずだ。 話題になっているこれ、文を読んでもマクルーハンがそう言っています以

    「紙に印刷すると間違いに気づく理由」に根拠はない - izumino’s note
  • 東証システム障害はマニュアルの不備 富士通「確認が不十分だった」 関係役員の処分を検討

    株式売買システム「arrowhead」の不具合が原因で10月1日に発生した東京証券取引所のシステム障害を巡って、機器を納入していた富士通は19日、製品マニュアルに不備があったとして謝罪した。今後は関係役員の処分を検討し、社長直轄の組織で再発防止に取り組むという。 障害の原因について富士通は「マニュアルの記載と実際の仕様の齟齬(そご)があった」と説明。マニュアルには「メモリ故障などが発生した場合は、必ず自動切替が行われる」との記載があったが、実際は自動で切り替わらない仕様となっていたという。 OEM先の米国企業が製品の仕様を変更した際、富士通がマニュアルの記載が変更されていないことに気付かず、仕様の変更も検知できなかったとしている。富士通は「当社の試験・確認が不十分だった」と陳謝した。 メモリ部品が故障した原因は、事前にOEMベンダーが故障部品の診断を行っているとして「ロット障害ではなく、偶

    東証システム障害はマニュアルの不備 富士通「確認が不十分だった」 関係役員の処分を検討
  • Kubernetes Internal #1を開催しました

    Kubernetes Internal #1 を開催します! コンテナをデプロイできる強力なシステムKubernetesKubernetesを使ったソフトウェア、Cloud Native技術の内部実装についてお互いに共有する会です!… この記事では自分で勉強会を主催するにあたって どんな勉強会をやったのか?勉強会を開催するにあたってどんなことやったのか?実際にやってみてどうだったのか?といったことを書いています。 どんな勉強会をやったの?主にKubernetesに関する設計や実装をコードレベルで共有する勉強会になります。 第一回目ではコードを直接読んでいく要素は少なめだったのですが、導入編として以前このブログで書いた「Kubernetesのコードリーディングをする上で知っておくと良さそうなこと」という記事

    Kubernetes Internal #1を開催しました
    manabou
    manabou 2020/10/21
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  • CookieとWebStorageとSessionについてのまとめ - Qiita

    ざっとこんな感じですかね? WEBストレージは、保存容量が大きいですね。幅があるのはブラウザによって違うからです。あとはサーバー側にいちいちデータの通信をしないところがクッキーとの大きな違いですね。 ちなみに、ローカルストレージはオリジン単位(プロトコル://ドメイン名:ポート番号)でデータを保存するので、当然、別ウィンドウやブラウザを閉じてもデータは共有され続けます。一方、セッションストレージは同じドメインのサイトを別々のウィンドウで開いていても、それぞれが別のsessionStorageとなることに注意っす。 クッキーはWEBストレージより有効期限が自由に設定できますね。 クッキーはサーバー側からクライアントに対してクッキーをセットするようにレスポンスを返す必要があるので、サーバー側の言語で書かれることが多いです。一方、WEBストレージは完全にクライアント側の操作なので基的に値の取得

    CookieとWebStorageとSessionについてのまとめ - Qiita