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ブックマーク / blog.flect.co.jp (2)

  • フレクトのクラウドblog(New): DockerでLinux仮想デスクトップサーバをつくる話

    こんにちは。エンジニアの佐藤です。2014年も残すところわずかとなりましたが、今回は再びDockerの話題を取り上げさせていただきたいと思います。(前回のDockerでLAMPサーバをつくる話も合わせてご覧ください。)今回ご紹介したいのは、DockerLinux仮想デスクトップサーバーを作成する方法です。 仮想デスクトップとは ものすごく簡単に言うと、ネットワーク経由でデスクトップ画面を配信する機能です。Windowsでは「ターミナルサービス」や「リモートデスクトップサービス」などと呼ばれています。サーバ上で仮想デスクトップサーバなるサービスを実行して接続を待ちます。クライアントはビューワーアプリで接続してデスクトップを表示し、リモートコンピュータを操作します。 何の役に立つの? 仮想デスクトップの主な用途は 1)データセンターに格納されたサーバマシンを遠隔で管理する。2)一台のアプリケ

  • WebSocketアプリのモデルを考える

    ども。 Salesforce Hackチャレンジに参加していたQuizarは安定の選外でした。。。 ま、Salesforce1まったく関係なかったから無理もない。(^^; さて、それはさておきQuizarの製作を通してWebSocketを使えば今まで世の中に存在しなかったようなアプリを作れる可能性があるということを実感したわけですが、現実にはほとんどWebSocketアプリは開発されていません。 こうした状況の最大の原因は世の中にWebSocketアプリ開発のためのモデルやフレームワークがほとんど存在しないためだと思っています。 現状では低レベルのAPIだけはあるものの、それしかないからその上のモノは全部自分で作らないといけないわけです。 Quizarの開発過程でやったことだけでも、メッセージのルーティング、リクエスト/レスポンスの対応付けなど通常のWeb開発ではやらないようなプログラミン

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