タグ

ブックマーク / crumbjp.hateblo.jp (3)

  • /proc/[pid]/stat まとめ - 中年engineerの独り言 - crumbjp

    いつも忘れるので、まとめておくことにした stat No フィールド scanf 説明 0 pid %d プロセス ID。 1 comm %s 括弧でくくられた実行形式のファイル名。実行形式がスワップアウトされているかどうかによらず、見ることができる。 2 state %c "RSDZTW" のどれか 1 文字。 R は実行中 (running)、 S は割り込み可能な休眠状態 (sleeping in an interruptible wait)、 D は割り込み不可能なディスクスリープの待機状態 (waiting in uninterruptible disk sleep)、 Z はゾンビ状態 (zombie)、 T はトレースされている (traced) か (シグナルにより) 停止している状態 (stopped)、 W はページング中 (paging) を表している。 3 ppid

    /proc/[pid]/stat まとめ - 中年engineerの独り言 - crumbjp
  • Mongoクエリー・ベース・レプリケーション - 中年engineerの独り言 - crumbjp

    レプリカセット間レプリケーション MongoDBではレプリカセットを跨いでデータを同期する手段が無い。 そもそもレプリカセット自体が冗長構成を目的としているので設計に組み込まれていないのだろう。 しかし現実は Staging環境や、PV系/集計系の分離など、用途はある。 今は、レプリカセットのslaveを1台切り離してそこで何かするしかない。 フレッシュデータじゃないし運用も面倒。 monmo-repl https://github.com/monmo/monmo-repl なければ作れば良いので作った。 oplogベースの同期を行う。-s で指定したレプリカセットのPRIMARYのoplogを読み、-d で指定したレプリカセットに反映していく。 PRIMARYダウン時の挙動など、まだ未テストの部分は多いが 『とりあえず動く』 程度の完成度。 例 ReplicaSet1 =sync=> R

    Mongoクエリー・ベース・レプリケーション - 中年engineerの独り言 - crumbjp
  • MongoDB 2.4 の性能 徹底評価(レコード長による評価) - 中年engineerの独り言 - crumbjp

    前回のMongoDB 2.4 の性能 徹底評価の反響が大きかったので続編。 今回の調査対象 ドキュメントサイズ毎の性能を評価する。 今回の検証用にベンチを書いた。 性能見積りにも使えると思うので、紹介しておきます。 MongoDB-JP/mongo_bench 今回の検証も、Sakura VPS 2G で行った。 専用環境ではないので、ある程度まわりの影響を受けている。(何度もベンチを取って極力排除はしたが、、) また、記事に載せた以外にも色々と検証しており、その結果も少し混ざっていたり。。 オンメモリデータの処理が高速な事は解っているので 今回の検証の肝は『ディスクアクセス』 MongoDBはメモリ以上のデータを扱う為のプロダクトなのでなるべく性能が出ない様な条件=ワーストケースを狙った。 2GBメモリに対して40GBのデータを扱い、データ全体を万遍なく使うようなクエリーを発行する。 評

    MongoDB 2.4 の性能 徹底評価(レコード長による評価) - 中年engineerの独り言 - crumbjp
  • 1