タグ

ブックマーク / kikutaro777.hatenablog.com (4)

  • Visual Studio CodeでJavaを書いてみる - Challenge Engineer Life !

    この記事は「Visual Studio Code Advent Calendar 2017」の7日目の記事です。 昨日は@74thさんの「Visual Studio Codeの各言語、環境のデバッグの仕方を集めたサイトを作ってる」でした。 明日は@Maxfield_Walkerさんです。 私からは「Visual Studio CodeでJavaを書いてみた話」をしたいと思います。 なんでVisual Studio CodeでJava書くの? Javaのコードを書くとき、通常であればIntelliJ IDEAやEclipse、NetBeansなどのIDE(統合開発環境)を使います。コード補完やJavaDoc、ビルド、ユニットテストなど、様々な機能と周辺ツールを利用可能で、効率良く開発ができるためです。 私はJava EE開発をやっていたので、ずっとNetBeansをメインに使ってきたのですが

    Visual Studio CodeでJavaを書いてみる - Challenge Engineer Life !
  • JShellで読み進める「Java本格入門」 - Challenge Engineer Life !

    4/18に発売された「Java格入門」を買いました(^^) 発売にあたってのAcroquestさんブログエントリはこちら。 acro-engineer.hatenablog.com 編集の方の「『35歳からのJava再入門』が裏テーマです」が個人的にメッチャ刺さりましたw 類書は数多くあるJavaですが、「プログラミング未経験者向けの入門書」ばかりで、かといって名著『Effective Java』にいきなりいくには敷居が低くしかも内容が古い……という現状を鑑みた内容です Java格入門https://t.co/nl5OqX7fID— 傳智之 (@dentomo) 2017年3月23日 ということで、もうすぐ37となる自分ですが…改めて初心に帰って再入門していこうと思います。 で、書籍はJava SE 8が前提なのですが、ふと以下の記事で書かれていた話(REPLツールを使うことにより、

    JShellで読み進める「Java本格入門」 - Challenge Engineer Life !
  • Javaエンジニア養成読本が出ます! - Challenge Engineer Life !

    11月11日に「Javaエンジニア養成読」が出版されます。 このは、Javaの最新動向を踏まえつつ、開発現場で役に立つような実践的内容を含むことを目標に企画されました。幅広い内容を6名の著者による共著で執筆したものです。 新人エンジニアの方や、最新のJavaを採用検討している方、開発現場へツールの導入検討される方など、様々な方々に読んで頂ければ幸いです。 私はJava EEのパートを担当させて頂きました。今年の7月くらいからブログが全く書けなかったのは、こちらに集中していたためでした(^^; Javaエンジニア養成読 [現場で役立つ最新知識、満載!] (Software Design plus) 執筆している当時、ちょうど仕事で新人さん(プログラミング経験はない方)のOJT担当をしていたのですが「この書籍を使えば幅広くまとまってて楽に教えられるのに…」と思っていました。そんな使い方も

    Javaエンジニア養成読本が出ます! - Challenge Engineer Life !
  • とあるJava EE 6開発を終えて - Challenge Engineer Life !

    はやいもので6月も終わりですね。 5月末時点で開発は終えていて、以降、試験チームによるテストが続けられています。 自動テストやCIの効果があったのか、直接の結びつきはわからないですが、Java EE担当範囲でバグは数件に収まる感じです(連携系は除いて)。 テスト部隊のテストが甘くて少ない、というよりは、やはり色々と自動化したことで無駄な時間が省かれて、実装メンバでのテスト時間を増やすことができたんじゃないかなぁと。なので、そのくらいに抑える自信もあったり(`・ω・´)キリッ とはいえ、当の始まりは運用が始まってからなので、これからが勝負なのですが。 それでも一旦、開発という大きなフェーズを終えて一安心しているところです(^^;ほっ お上の鶴の一声で始まったJava EE開発ですが、終わってみれば自分にとって良い経験になりました。 今まで保守改造案件ばかりで、新しいことを学ぶ機会や自分がそ

    とあるJava EE 6開発を終えて - Challenge Engineer Life !
  • 1