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ブックマーク / qiita.com/kuy (2)

  • redux-sagaで非同期処理と戦う - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに ReduxはSingle Store、immutableなState、副作用のないReducerという3つの原則を掲げたFluxフレームワークです。しかし他のフレームワークと違って提供しているものは最小限で、とてもフルスタックとは言えない薄さです。そのためすべてにおいて定番と言える書き方が定まっているわけでもなく、どうしようか迷ってしまうことも少なくありません。その筆頭とも言えるのが 非同期処理 の扱いです。コミュニティでは今でもさまざまな方向に模索が続いていますが、よく使われているものだとredux-thunk、redux-

    redux-sagaで非同期処理と戦う - Qiita
  • Reduxにおけるreducer分割とcombineReducersについて - Qiita

    2015-08-28 11:06 合成された初期状態ツリーの出力結果を追加 分割されたreducerの初期状態ツリー Reduxの原則の1つであるグローバルな状態ツリーがすべてのソースとなるという点。 理屈ではわかるんだけど、いくつかコンポーネントを作っていくと常に大きなツリーが渡されるってのがとても扱いづらく感じる。つまり、何かアクションを受け取ってそれを状態ツリーに反映させるとき、ほとんどのケースにおいてツリーの一部だけを更新して、それ以外はいじらないことが多いからだ。 Reduxリポジトリのasyncのサンプルコードを追っていくと、reducers/index.jsの部分がよくわからなかった。 他のサンプルだと初期状態ツリーは定数として定義してreducerのデフォルト引数に指定していることが多かったが、asyncではまずそれがない。 そしてなにより状態ツリーはグローバルなものが1つ

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