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ブックマーク / softether.hatenadiary.org (2)

  • 論理的思考の放棄の具体的方法 - 登 大遊 (Daiyuu Nobori) の個人日記

    何か重要な作業を効率的にしようと思うのに、次々と考えが思い浮かんでしまい集中できないときは、まず、頭の中で、以下のように上下左右に強力な磁石のようなものが設置されている様子を想像する (ここで磁石には N 極と S 極があるがどっちの方向を向いて配置されているのかといった論理的なことは考えなくても良い。とにかく磁石のようなものがある、という程度で良い)。 磁石のイメージをリアルに思い浮かべる必要は全くない。だいたい磁石のような、何かを吸い寄せるような性質のものがあるな、という程度で良い。 次に、その磁石で囲まれた空洞の中央部分に、少し重いけど、手で簡単に持てる程度の鉄球 (鉄を思い浮かべなくても、磁石のような何かに吸い寄せられるような何か) を思い浮かべる。 背景のイメージは Microsoft Windows XP の壁紙からの引用であり、コンピュータのディスプレイを見ながらイメージをす

    論理的思考の放棄の具体的方法 - 登 大遊 (Daiyuu Nobori) の個人日記
  • C 言語や Windows プログラミングはこのようにして習得した Part 1 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記

    あまり参考にならないと思いますが、私がどのようにして C 言語や Windows プログラミングを習得したのかを書いていこうと思います。 C 言語を勉強しなければならないと思ったのは、中学 1 年生の 4 月でした。多くの中学校、高校にもあると思いますが、私が入学した「高槻中学校・高等学校」にもパソコン部のようなものがあり、そこでは C 言語が流行していました。 C 言語が流行していたといっても、「C 言語が良いらしいぞ」という言葉が流行していたという程度であり、誰か C 言語によるプログラミングがものすごくできて人に教える能力がある程度の生徒や教員がクラブにいた訳ではありません。当時、クラブでは PC で動作するフリーウェアのゲームが多数流行っており、放課後や昼休みなどに皆で必死にゲームをして遊んでいました。そのときに流行っていたゲームの 1 つに、以下の「Flying Jump」という

    C 言語や Windows プログラミングはこのようにして習得した Part 1 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記
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