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ブックマーク / synamon.hatenablog.com (2)

  • 雰囲気でDocker Composeを触っている状態から脱するために調べたこと(2023) - Activ8 Tech Blog

    エンジニアの岡村です。 自分はサーバーがメインではなく、あまり業務でガッツリ触るわけでもないのですが、最近それなりに活用するようになってきました。しかし、ネット上の日語情報を読んでいるだけではこれの書き方が正しいのかよく分からない、と悩むことが結構あったため、色々情報を漁ってみました。 この記事は、特に自分が気になった部分の調べた結果を記事に纏めてみたものです。対象読者はdocker-composeを雰囲気でupやdownは叩けるけどComposeファイルの書き方がよく分からんとなってる人です。 Docker Composeの概要とcompose.yaml、Compose Specの関係 compose.yamlの書き方は Compose Specに準拠すればOK Compose Specの場所 推奨のファイル名はcompose.yaml compose.yaml内にバージョンを記述する

    雰囲気でDocker Composeを触っている状態から脱するために調べたこと(2023) - Activ8 Tech Blog
  • LipSyncをDIYする(前編) - Activ8 Tech Blog

    こんにちは。 株式会社Synamonでエンジニアをしております、渡辺(@mochi_neko_7)と申します。 VRでは自分の好きなアバターになれるというのは大きな魅力の一つではないかと思いますが、せっかくのアバターも固い表情のままではちょっともったいないですよね。 そこで今回はアバターに表情を付ける一つの方法として、プレイヤーの話している声からアバターの口を動かすリップシンクとよばれる手法についてご紹介したいと思います。 今日では、リップシンクを手軽に利用できる環境もいくつかありますが、その中でこのお話をさせていただくのは、ブラックボックスをあまり使いたくないという想いと、パフォーマンスなどの要求から自分で実装したい場合があるのではないかと思ったからです。 ネットにも技術的な部分を詳しく解説している記事があまり見つからず、筆者自身未知の領域で苦労した経験から、初心者の方にも分かりやすく説

    LipSyncをDIYする(前編) - Activ8 Tech Blog
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