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ブックマーク / zapanet.info (3)

  • はじめてのiGoogleガジェット開発#1

    どうも、「公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ」管理人のZAPAです。 今日は、マッシュアップツールを作るための第一歩として、「iGoogleガジェット」の開発方法を解説します。 「Googleからのプレゼントが届いたよー!!!」に登場した、iGoogleガジェット。 「ガジェット大好き!」って人も、「これからの時代はガジェットだ!」って人も、「ガジェットって何だろう?」って人も、これからの時代は自分でガジェットを作れるとカッコイイと思うよ!!iGoogleガジェットに興味を持っても、開発情報を調べるのはなかなか大変です。 公式サイトに重要な情報はたくさん載っていますが、コンパクトにiGoogleガジェット開発方法を理解できるページがありませんでした。 公式ドキュメントをマジメに読むと30分以上かかり、やる気がそがれてしまいますので、ここに「iGoogleガジェット開発方法」を

    はじめてのiGoogleガジェット開発#1
  • はじめてのApolloプログラミング

    お知らせ1:Apolloは正式名称がAIRに決まりました。はじめてのAIRプログラミングを書きましたので、そちらも参考にしてみてください。 お知らせ2:当サイト管理人ZAPAが、Adobe AIRプログラミング入門を執筆しました! Adobe期待の「Apollo」アルファ版がリリースされ、早速「Apolloでニコニコ動画みたいなアプリを作ってみるテスト」を作ってみました。 まるで、何の問題もなく「Apolloアプリ」を作成できたかのようなエントリでしたが、当はコンパイルエラーが起きたりして、実は一日で作成することができませんでした。 というわけで、自分がハマった部分も交えて、Apollo SDKによる「はじめてのApolloプログラミング」を解説したいと思います。 1.Apolloアプリケーション開発に必要なものをダウンロード 2.Apolloアプリケーション開発環境インストール 3.A

    はじめてのApolloプログラミング
  • はじめてのAIRプログラミング

    コードネーム「Apollo」と呼ばれていたWebアプリケーションプラットフォームは、Apollo から Adobe AIR へと名称が変更され、正式名称は「Adobe Integrated Runtime」となりました。 以前、「はじめてのApolloプログラミング」という記事を書きましたが、今回新たにAdobe Airに触れなくてはいけない機会がありました。 そこで、はじめて「AIR」アプリケーションを開発する際の手順を、ここに記しておきます。 1. AIRアプリケーション開発に必要なものをダウンロード 2. AIRアプリケーション開発環境インストール 3. AIRアプリケーション開発環境パス設定 4. はじめてのAIRアプリケーションプログラミング 5. AIRアプリの実行 1. AIRアプリケーション開発に必要なものをダウンロード AIRアプリケーションを開発するには、当然それを開発

    はじめてのAIRプログラミング
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