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codereadingとcに関するmanabouのブックマーク (2)

  • C言語1000行以下のエディタ「Kilo」を理解する(1) シンプルな内部構造

    以前、Salvatore Sanfilippo氏によって開発されたエディタ「Kilo」を取り上げたところ、高い関心を集めた。Kiloはclocカウントでソースコードが1000行以下で、しかもcursesなどのライブラリも使っていない。VT100の基的なエスケープシーケンスとlibcで提供されている機能だけを用いて実装されたエディタで、シンタックスハイライトにも対応している。C言語1000行程度でここまで実用的なエディタが開発できるというのは、教育向けの素材として興味深い。 連載では、Kiloのソースコードを読み、どのような仕組みでエディタが作られているかについて紹介する。C言語でソフトウェアを開発する際に利用する機能が網羅されており、学習素材としてなかなかのポテンシャルを持っている。エディタがどのように実装されているのかを知るためにも、一度は読んで見てほしいソースコードだ。 頭から読む

    C言語1000行以下のエディタ「Kilo」を理解する(1) シンプルな内部構造
  • C言語で学ぶソケットAPI入門 第1回 サーバ編 - Qiita

    TCP/IPについてはWeb技術者が、意識するしないにかかわらず利用している、 インターネットに必要不可欠な通信プロトコルの一つです。 また近年はIoTなどの普及もあり、従来のWeb技術以外の分野にも必要不可欠な知識になってきています。 そこで、ネットワークAPIのデファクトスタンダードになっている、 BSDソケットインタフェースをベースとして改めてネットワークの勉強をしていこうと思ってます。 ネットワークの仕組み、特にTCP/IPについて書かれたやドキュメントはたくさんありますが、私はソケットAPIを使ったC言語のソースコードを読んでみるまで、どんな説明をきいてもイメージがわかず、あまり仕組みが理解できなかったので基的にC言語のソースコードの流れにそいながら、使われているデータや処理に基づいて動作を回を分けて学んでいくことにします。 もちろん、完璧だとは思っておりませんので、間違って

    C言語で学ぶソケットAPI入門 第1回 サーバ編 - Qiita
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