7. Fiddler の UI ① Web セッションリスト ② タブ付きビュー ③ メインメニュー ④ ツールバー ⑤ ステータスバー ⑥ QuickExec ➅
最近の愛用は Firefox を普段使っている時は、 HttpFox を使っています。 昔は Live HTTP Headers :: Add-ons for Firefox を使っていたのですが、けして見やすいというわけでは無かったのと、実際にボディの中身を見たいという時にパワー不足が否めません。 そこで、 HttpFox です。 HttpFox :: Add-ons for Firefox レスポンスコードを色分けしてくれたりするので、個人的には見やすいと思う。 たぶん、Firebug の接続タブでも同等のことができると思うのだけど、ウィンドウ領域の使い方とか、色分けの部分とかで HttpFox の方が好き。 こんな感じで閲覧できます。 リクエストパラメータ等も見やすく整形してくれるので助かります。 本題 本題は HttpFox ではなく、Fiddler についてです。 Fiddler
別プロセスの通信をフックする形で HTTP の通信をトレース出来る Fiddler2 っていうデバッグに便利なアプリがあるんだが、それに JsonViewer の機能を追加するともっと便利になる。で、その設定手順をいつも忘れるのでメモ。 まず Fiddler2 をインストールします。 次に JsonViewer をダウンロードします。 JsonViewerのzipの中には単体で使える JsonView の他に Fiddler プラグインと VisualStudio プラグインが入ってます。 今回はこのうちの Fiddler プラグインを先にインストールした Fiddler2 で使えるようにします。 JsonViewerのzip中の Fiddler/* のファイル(多分4つ)を C:\Program Files\Fiddler2\Inspectors にコピーします。 次に C:\Progr
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