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ideaに関するmanabouのブックマーク (10)

  • アイディアをプログラミングで実現してみよう ーーキッズ AI プログラミング コンテスト開催

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

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  • 深く考える訓練、その2|深津 貴之 (fladdict)

    大学の授業用のサブ教材として、生徒に「深く考える」トレーニングの資料を作ってる。今回はその第2回目。 ひきつづき入門用の実践フレームワークを紹介。今回は、Pro-Con Lists(長所・短所リスト) だ。まだまだ簡単モード。 「長所・短所リスト」日語にすると身も蓋もないが、"Pro-Con"とは長所・短所のことだ。この方法は、複数のプランから最も優れた候補を選ぶために用いる。 以下のようにして、各プランの長所と短所を分析してみよう。 「長所・短所リスト」の例例えば、次のボーナスで「新しいテーブルを買う」か「家族旅行に行く」かを比較してみよう。それぞれ一長一短があり迷ってしまう。そんなときは、まず要素を書き出して、長所短所を比較していく。 1. 選択肢を列挙する 2. 複数の選択肢に対して、それぞれの長所短所を全て列挙する。 3. それぞのれ長所短所に(軽微〜重要)などで、1-3点のスコ

    深く考える訓練、その2|深津 貴之 (fladdict)
  • 深く考える訓練、その1|深津 貴之 (fladdict)

    大学の授業用のサブ教材として、生徒に「深く考える」トレーニングの資料を作ってる。 思考力というのは、トレーニングで伸ばすことができる。トレーニングでは、まずは自由な思考よりも、フレームワークを使い倒すことが重要だ。数をこなせば、考えることが苦ではなくなる。それが一番重要だと思う。基的なトレーニングができていない状態で、自由に発想させても、大半の人は途方にくれてしまう。 ここでは何回かのシリーズを通じて、段階的に複雑なことを思考するためのフレームワークを紹介していく。 まず第1回目は、シンプルで誰でもつかえるフレームワーク、The Five Whys(5つのなぜ?) だ。 「5つのなぜ?」ものごとについて、5回「なぜ?」と深堀りをする。 The Five Whys(5つのなぜ?)は、たったそれだけのシンプルな思考ツールだ。 大抵の人間は、2〜3段階深く以上ものごとを考えられない。いままでの

    深く考える訓練、その1|深津 貴之 (fladdict)
  • 週末在宅ワークの生産性を上げる5つの視点と32の工夫 - Qiita

    こんにちは。10分で生産的なミーティングができるWeb会議ツール「minmeeting」を開発している伊勢川です。 minmeetingはすべて在宅ワークで開発を進めてきました。その開発の中で、いろいろ試行錯誤をしながら、在宅でもそれなりの生産性が維持できるようになってきました。 そこで、今回はITエンジニアが週末在宅ワークをする際に、生産性を上げるための工夫を、5つの観点から整理してそれぞれ紹介していきます。 時間の使い方をコントロールする 週末在宅ワークの鍵となるのが、いかに時間を確保するのかということです。ここでは、その時間の確保のための工夫を紹介します。 週に20時間以上を確保する 少し古いITエンジニアの勉強時間の時間の調査1によると、大半が週に3時間未満というデータがありますが、プログラミング能力を競うサイトの調査2では、11%の人が週20時間以上勉強や個人の開発に費やしている

    週末在宅ワークの生産性を上げる5つの視点と32の工夫 - Qiita
  • 15週間でクソゲーを20本作って得たもの - Qiita

    5の「振り返り」は以下の項目を検討しておくと良いです。 Idea:アイデア。コンセプト。テーマ。元ネタ What went right:やってみて良かったこと。うまくいったところ。成功したところ。次回に生かせそうなこと What went wrong:ダメだったところ。うまく機能しなかったところ。問題点。改善すべき点 What I learned:学んだこと。効果的なゲームデザインの方法やツールの使い方、獲得したテクニックなど ちなみに最初にリンクを貼った、作ったゲームの各ページの下の方には、振り返りや作成にかかった時間などを記載しています(以下はノンフィールドRPG「OneWay RPG」を作った時の振り返り) Game A Weekで得たもの ということで「Game A Week」を行った結果、私が得たものです。 ゲームを作りながら技術検証できる ゲームを完成させたときの達成感を繰り返

    15週間でクソゲーを20本作って得たもの - Qiita
  • 論理的にアイデアを導き出す「演繹法」ってご存じですか?

    論理的にアイデアを導き出す「演繹法」ってご存じですか?:“当に進む”問題解決~現場のコンサル力で事業を変える(4)(1/3 ページ) 机上の空論になりがちな「問題解決」、それを当に進めるための“現場のコンサル力”向上のヒントをお届けする連載。第4回では、一つのテーマからモレ・ダブりなく解決策を生み出していくための「演繹法」についてお伝えします。 「MECE」に基づく解決策の網羅 前回までは数ある事象を要約する帰納法、そして仮説設定とその証明までのプロセスとコツについて、演習を交えてお伝えしました。今回からはいよいよ、導き出した問題に対する“解決策”の検討フェーズに移ります。 解決策の検討では、「演繹法(えんえきほう)」を用います。演繹法といえば「AはBである」「AはCである」という事実から「ならばBはCである」という新しい事実を導き出す三段論法が有名ですが、要は当たり前の前提から新し

    論理的にアイデアを導き出す「演繹法」ってご存じですか?
    manabou
    manabou 2017/08/18
  • いいアイデアなんか思いつくはずがない

    インタビューや観察の結果を整理する方法として「親和図法(affinity diagram)」がよく用いられます。また、そこからチームでアイデアを出す方法として「ブレインストーミング(brainstorming)」が用いられます(そこから再び親和図法に戻ることもありますね)。いずれも有名な手法なので詳細は省きますが、付箋紙をホワイトボードにペタペタ貼りながら、みんなでワイワイやるようなイメージです。 https://www.flickr.com/photos/jakecaptive/49915119よく用いられるからには、きっとそれなりの理由があるのでしょう。ですが、私はいずれに対しても(めちゃくちゃ)懐疑的です。使っていないわけではないのですが、使ってもいまいち感が残るというか、まるでうまくできる感じがしないのです。こんなのでいいアイデアなんか思いつくはずがない。それこそ「机上の空論」みた

    いいアイデアなんか思いつくはずがない
  • タテマエメソッド

    POV madlib by d.schoolPOVはpoint of viewで「視点」という意味、madlibは「穴埋め問題」のことを指します。つまり、穴埋め問題を記入することによって、視点をうまく切り替えながら、課題を解決していきましょう、というものです。 オリジナルのテンプレートは以下のとおりです: [USER] needs to [USER’S NEED] because [SURPRISING INSIGHT] | [ユーザー]は[ニーズ]をする必要がある。 | なぜなら[驚くべきインサイト]があるからだ。 「東京工業大学エンジニアリングデザインプロジェクト」でも当初はこのテンプレートを使っていましたが、どうもありきたりというか、当たり前の視点しか出てきませんでした。よくあるのは「友達に伝えたいからだ」のような社会的な欲求、「役に立つからだ」のような機能的な欲求、「楽しいからだ」

    タテマエメソッド
  • ペンとふせんで!スマホUIのアイデアプロトタイピング - クックパッド開発者ブログ

    検索事業部のデザイナー倉光です。 今回は、開発現場でアイデア発散フェーズにやっていることの一例を紹介したいと思います。UIデザインの手法として比較的知名度は高く、デザイナー以外でも学びたいという要望も多い「ペーパープロトタイピング」についてです。 前提として プロトタイピングにはフェーズと目的に応じて 様々な手法がありますが、今回は「小規模チームでアイデアをぽんぽん出し、伝え合うためのプロトタイピング」の話です。ユーザーに実際に評価してもらうためのプロトタイプの作り方についてはこの記事では割愛させていただきます。 また非デザイナーの方は「いやいや、デザイナーじゃないと画面なんてうまく書けないよ…」と躊躇してしまうかもしれませんが、記事では社内のディレクター/エンジニア/インターン生が書いた成果物も掲載していますので、そちらも参考になると思います。 目次 目次 1.ペーパープロトタイピング

    ペンとふせんで!スマホUIのアイデアプロトタイピング - クックパッド開発者ブログ
  • 画期的なアイデアを引き出すブレインライティングシート(635法) - アイデアキー

    今回は参加者全員が積極的にアイデアを出せるブレインライティングシート(635法)をご紹介します。 紙の上で個別にアイデア出しをすることで、言いにくい革新的なアイデアも出やすくなるので、会議やブレストでぜひ使ってみて下さい。 ブレインライティングシート(635法)って? ブレインライティングとは635法とも呼ばれ、経営コンサルタントのホリゲル氏が考えた発想法です。 ブレインストーミングやアイデア出し会議では発言力のある人・積極的な人がコントロールしてしまうことが多いのですが この方法を使えば自己主張ができない人でも平等にアイデアが出せるので より口に出しにくい画期的なアイデアや突飛な意見も出しやすくなります。 ブレインライティングシートの使い方 ブレインライティング(635法)では以下のようなシートを使用します。 635法と呼ばれるのは 6人の参加者で、3つずつアイデアを出し、5分ごとにシー

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