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jvmとprofileに関するmanabouのブックマーク (3)

  • 最強のJVMチューニング・ツール: GCログを可視化するGCViewerとリモート接続でプロファイリング可能なVisualVM

    まずは倍率を1000倍から5000倍に上げます。 Data Panelも一旦非表示にします。 さて、これを見ると、使用済みヒープと使用済みNew領域は比例しつつ一定の間隔で上下しています。 ここからは特異点は見えないので、一旦非表示にします。 イニシャル・マークレベル(黄色の線)も一定で、分析対象としづらいので非表示にします。 すっきりして少し見やすくなりました。 ここから、 最も時間がかかっているのはイニシャル・マーク イニシャル・マークは1分間に2回程度発生している ということが読み取れます。 イニシャル・マーク では、そもそも、コンカレントGCにおけるイニシャル・マークとは何なのでしょうか。 OracleのドキュメントのReviewing GC with the CMSによると、New領域から参照されているオブジェクトをマークするのだと。 Stop the Worldを伴い、マイナー

  • VisualVM Home — Java.net

    VisualVM is a visual tool integrating several commandline JDK tools and lightweight profiling capabilities. Designed for both production and development time use, it further enhances the capability of monitoring and performance analysis for the Java SE platform. See screencast.

  • Javaプログラムのボトルネックを専用ツールで探す : toda_k

    前回はハードウェアやOSから情報を収集して調査方針を洗い出す方法についてざっくりと紹介しました。今回はJavaプログラムに速度劣化の原因が疑われる場合に実施すべきボトルネック調査について見ていきます。 ツールは何を使うべきか? 一般に、調査用ツールにはCUI/GUIという種類とリアルタイム/統計取得という種類があると考えています。例えばjconsoleはGUIでリアルタイムにJVMの状況を見るもので、 hprofはCUIで統計情報を得るものです。他に考えられる区分としては「JDK標準付属か否か」もありますが、準備に時間をかけられる状況ならあまり重要ではないでしょう。 ボトルネック調査で必要なのは、多様な情報を適切に取捨選択しつつリアルタイムに観察できることです。仮説が定まらない段階とメソッド単位で問題を追っている段階では必要な情報の幅が大きく異なりますし、特定フェーズでのみ遅くなるなどの「

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