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layerに関するmanabouのブックマーク (2)

  • 実践的低レイヤプログラミング

    はじめに 学校で習わないが(習う学校もある)、現実に必要になるプログラミング技術に、低レイヤプログラミングなどと呼ばれるものがある 厳密な定義は聞いたことがないし、おそらく存在しないとは思うが、大体のみんなの共通認識として、 「高級プログラミング言語を使わないプログラムを書き、OSで抽象化されないデバイスの機能を使う」といったような認識があると思う。 筆者の経験から言わせてもらうならば、低レイヤプログラミングに関する知識は、プログラミングにおいてあらゆる場面で、常に、少しずつ役立てられる知識だと言えると思う。 普段はRubyPHPなどを書いてる人であったとしても、メモリが足りなくなった場合や、デバッガを使っている場合、性能が足りなくなった場合など、 厳しい環境におかれた時に低レイヤプログラミングに関する知識が必ず役に立つ場面が来ると信じている。 また、役に立つかどうかは置いておいても、「

  • イメージ、コンテナ、ストレージ・ドライバについて — Docker-docs-ja 17.06 ドキュメント

    ストレージ・ドライバを効率よく利用するためには、Docker がどのようにしてイメージをビルドし保存するのかを理解しておく必要があります。 さらにそのイメージをコンテナがどのように利用するのかを理解しておくことも重要です。 つまりイメージとコンテナの双方の操作を可能とする技術に関して、おおまかに知っておく必要があります。 Docker がイメージ内やコンテナ内にてデータをどのように管理するのかを理解しておけば、コンテナ作りやアプリケーション Docker 化の最良な方法、さらに稼動時のパフォーマンス低下を回避する方法が身につくはずです。 イメージとレイヤ¶ Docker イメージは一連のレイヤから構成されます。 個々のレイヤは、そのイメージの Dockerfile 内にある 1 つの命令に対応づいています。 一番最後にあるレイヤを除き、これ以外はすべて読み込み専用のレイヤです。 たとえば以

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