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markdownとgoogleに関するmanabouのブックマーク (2)

  • Markdownファイル1本で著者校正とデザイナー連携を済ませる一石二鳥の編集術 - the code to rock

    こちらは『ライティングや編集にまつわるあれこれ Advent Calendar 2018』の23日目の記事です。 adventar.org さっそくですが、こちらをお読みの皆さんはMarkdownをお使いでしょうか? いや、もう「ご存知でしょうか?」なんて聞く必要はないと思ってとりあえず使ってるかどうかを聞いてしまいましたが、このMarkdown、使いやすいような、使いにくいような、なかなか評価が安定しない記法(マークアップ言語)です。 しかし個人的には、Markdownは使う場所さえ適切なら、あるいは複雑なことさえしなければ、十分に我々を助けてくれるものだと思っています。 今日はぼくが直近の編集仕事でどのようにMarkdownを活用したか、という話を書いてみたいと思います。 目次 取り組みの舞台・背景 作戦 画像の入り方をどう伝えるか Previm 意図と各種の効果 取り組みの舞台・背景

    Markdownファイル1本で著者校正とデザイナー連携を済ませる一石二鳥の編集術 - the code to rock
  • 大量のテキストを食っても速い Markdown Editor 作った - mizchi's blog

    もう人生で何個目かわからない markdown エディタ作った。が、今回のは結構気に入っている。 https://markdown-buffer.netlify.com/ で遊べる。 用途としては、GitHub か Qiita か はてなブログかわからないが、なにか書こうと思ったときに、どのサービスも中途半端に重いので、とりあえずのバッファが必要、という感じで作った。なので速度重視。 ブラウザのストレージで永続化してる。オフラインで動く。できるだけエディタとしてはスコープを大きくせず、単に編集バッファ(textarea)でしかない、というのを意識している。 結構頑張って作り込んでしまった https://nedi.app が色々肥大化してしまっていて入力時にラグを感じるので、編集体験を見つめ直す自戒もある。 機能 数式対応 コードハイライト対応 バックグラウンドで自動保存 改行を br に

    大量のテキストを食っても速い Markdown Editor 作った - mizchi's blog
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