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mathとfpに関するmanabouのブックマーク (1)

  • デカルト圏論(応用) - bitterharvest’s diary

    1.型付きラムダ計算 バークレイの修士課程の学生だったころに、後にチューリング賞をとることになるM. Blum教授から"Theory Of Algorithms"の講義を受けた。日の講義と比較すると、バークレイの先生たちの多くは、系統だってわかりやすく説明してくれるので、講義を楽しむことができた(もちろん、日にも講義の上手な先生は何人かいました)。しかし、この授業だけはチャーチのラムダ計算を説明してくれた部分が難解で、教科書を何回も何回も読み直し、理解するのに随分と時間を費やした。その時の努力のおかげで、ラムダ計算に抵抗を感じることがなくなり、その後で、LispやSchemeを楽しむことができた。さらにめぐって、Haskellを好むようになるとは、講義を受けているときは想像もしなかった。 今回の記事は、型付きラムダ計算とデカルト閉圏に関する最近の研究内容である。といっても、筆者のもので

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