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mathとscienceに関するmanabouのブックマーク (7)

  • 折り紙の科学 – 日本折紙学会

    折紙学会は、折り紙に関連した研究を促進・集約するため、機関誌『折紙探偵団』とは別に、和文雑誌『折り紙の科学』を2011年より新たに刊行開始しました。 このたび『折り紙の科学』は、学術情報の自由な流通とアクセシビリティの向上に向けて、オープンアクセスに移行することとしました。これにより、過去に誌に掲載された論文、および今後掲載される論文は、どなたでも無料で閲覧できるようになります。(2023/6/20) わたしたちは、学術的な知識と情報の自由な流通が、科学の発展に不可欠であると信じています。この取り組みによって、折り紙の科学的な知見がより広範な方々からアクセスしやすくなることで、誌が折り紙の科学の発展に寄与できることを願っています。 ◆論文は、各号の目次よりアクセスできます。 ◆第8号以前の各号の紙版、PDF版(第8号)の冊子ごとの販売は継続しています。 ◆第9号以降の号(Volum

  • 「映像も物理も、微分可能になるとすごいことが起きる」ということの意味を文系にもわかるように説明しようと試みる

    「映像も物理も、微分可能になるとすごいことが起きる」ということの意味を文系にもわかるように説明しようと試みる 2021.07.26 Updated by Ryo Shimizu on July 26, 2021, 07:12 am JST 最近のプログラミングの新しい波は微分可能プログラミング(differentiable programming)である。 微分可能プログラミングとは、簡単に言うと・・・と思ったが、簡単に言うのは結構難しい。 まず「微分」という言葉があまり簡単ではない印象がある。 まずは微分と積分の関係性を説明しておこう。文系の読者に向けた記事であるので、非常にざっくりと説明してみよう(そのかわり、元々数学が得意な読者にとっては直感的ではない説明になるかもしれない)。 まず、瓶からコップにジュースを移すような状況を想定してみる。 瓶からコップが一杯になるまで60秒で注ぐとし

    「映像も物理も、微分可能になるとすごいことが起きる」ということの意味を文系にもわかるように説明しようと試みる
  • 文系パパエンジニアが放送大学等でコンピュータサイエンス・数学を学んで理系学士を取りに行く話 - とあるCS学徒のブログ

    ※取りに行く話なのでまだ取ってません。 界隈ではコンピュータサイエンス(以下CS)を学ぶことが流行っていますが、これはとあるパパのとある一例です。どなたかの参考になれば。 こちらの通り申請致しました。 https://t.co/IDkVJAWjc2— Y (@wbspry) 2021年2月13日 誰? 事の経緯 なぜ大学でCS・数学を学びたいのか CS系学位を課す外資大企業たち CSできるマンへの憧れ 立ちはだかる数学の壁 dynamicなものよりstaticなもの ところで、CSって何? 選択肢と選択 なぜUoPeopleではなかったか 週次の人巻き込み課題が大変そう 単位移行が可能なのか(※当時は)よくわからなかった とはいえ なぜ帝京理工通信ではなかったか なぜJAISTではなかったか 学位授与機構との出会い 新しい学士への途(単位累積加算制度)とは 学位取得までの流れ そして単位集

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  • 大学の理工系の講義ノートPDFまとめ (数学・物理・情報・工学) - 主に言語とシステム開発に関して

    大学と大学院の,理工系の講義ノートPDFのまとめ。 PDF形式の教科書に加え,試験問題と解答,および授業の動画も集めた。 学生・社会人を問わず,ぜひ独学の勉強に役立ててほしい。 内容は随時,追加・更新される。 (※現在,60科目以上) カテゴリ別の目次: (1) 数学の講義ノート (2) 物理学の講義ノート (3) 情報科学の講義ノート (4) 工学の講義ノート ※院試の問題と解答のまとめはこちら。 (1)数学の講義ノート 解析学: 解析学の基礎 (大学1年で学ぶ,1変数と多変数の微分・積分) 複素解析・複素関数論 (函数論) ルベーグ積分 (測度論と確率論の入門) 関数解析 (Functional Analysis) 代数: 線形代数 (行列論と抽象線形代数) 群論入門・代数学 (群・環・体) 有限群論 (群の表現論) 微分方程式: 常微分方程式 (解析的および記号的な求解) 偏微分方程

    大学の理工系の講義ノートPDFまとめ (数学・物理・情報・工学) - 主に言語とシステム開発に関して
  • 数学の広大な分野の広がりを収めた一枚の図「The Map of Mathematics」

    「読み書きそろばん」と言うように、昔から数学は学校で教育されてきました。しかし、学校で習う数学数学の分野のほんの一部分でしかありません。その幅広い分野を一枚の図にまとめたものが公開されています。 Science Infographics Breakdown STEM Subjects as Visual Maps https://mymodernmet.com/science-infographics-dominic-walliman/ The Map of Mathematics - YouTube 私たちは学校で数学を学びますが、それは数学のほんの一部分でしかありません。数学の分野は非常に多様なものです。 数学は最初「ものを数える」ところから始まりました。そして長さを測るようになり、紀元前3000年にはエジプトで方程式が誕生。その後も負の数やゼロなどの発明が続きます。 現在の数学は「

    数学の広大な分野の広がりを収めた一枚の図「The Map of Mathematics」
  • 無料で入手できる本格的(紙なら高額)な理数系専門書15選 第2回(2017年春) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    去年・2016年の夏に、「無料で入手できる格的(紙なら高額)な理数系専門書15選」という記事でインターネットから入手可能な専門書を15冊紹介しました。 出版されている書籍と同じ内容のPDFファイルやHTMLページがインターネットに公開されている例は意外と多いみたいで、一年たたずに新しい15冊のリストができました。前回(2016年夏)と同様に、著作権があやしいものは除外し、著者人または著者の所属組織のWebサイト、あるいはarXiv.org, TAC (Theory and Applications of Categories)で公開されているものだけを紹介します。また、この記事の後半で、今回紹介する15冊と過去に紹介した20冊のタイトルとURLを再掲します。 内容: 幾何 Differential Algebraic Topology: From Stratifolds to Exot

    無料で入手できる本格的(紙なら高額)な理数系専門書15選 第2回(2017年春) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • 宇宙一でかい数を目指して--「ロマンティック数学ナイト」で語られた、巨大数をめぐる熱き戦い

    数学好きが集まり、数学への想いを語り合う、熱気あふれるイベント「ロマンティック数学ナイト」が8月19日に開催されました。「まろやか巨大数 グラハム数を超えた世界」というテーマでプレゼンを行ったのは、巨大数を扱った漫画『寿司 虚空編』作者の小林銅蟲氏。世界のどこかで繰り広げられている、「いかに大きな有限数を作り出すか」という熱い戦いを紹介しました。 巨大数とはなにか? 司会者:漫画家の小林銅蟲さん! お願いいたしまーす! (会場拍手) 小林銅蟲氏(以下、小林):どうも。もうやるんですか? (会場笑) 小林:よろしくお願いします。今日は、「まろやか巨大数。グラハム数を超えた世界」というテーマで、お送りしようと思います。 どうも、こんにちは。僕はなんなのかと言いますと、小林銅蟲という漫画家で、今は、MANGA pixiv数学漫画とイブニングで料理漫画をやっております。よろしくお願いします。

    宇宙一でかい数を目指して--「ロマンティック数学ナイト」で語られた、巨大数をめぐる熱き戦い
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