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postgresqlとjsonに関するmanabouのブックマーク (2)

  • PostgreSQLのアンチパターン : 何でもかんでもjsonに入れる | Yakst

    PostgreSQL 9.2より追加されたJSON型だが、特徴を理解して適切に使わないと色々な副作用に悩まされることになる。その問題点を挙げると共に、どのような場合に使うべきかの指針を示す。 PostgreSQLは、データ型としてjsonをサポートしています。しかし、やりたいことがある時に何でもかんでもjson型を使ってしまうというのはやめるべきです。これは、hstoreや新しく登場したjsonb型にも同じことが言えます。これらの型は必要な時には便利なツールになりますが、PostgreSQLでデータのモデリングを行う際に最初に検討すべきものではありません。 なぜなら、データを呼び出したり操作したりするのが難しくなってしまうためです。 何もかも同じところに入れてしまおうとすることによるアンチパターンをご存知の読者もいるでしょう。EAVアンチパターンは、長らくデータベーススキーマにおける必要悪

    PostgreSQLのアンチパターン : 何でもかんでもjsonに入れる | Yakst
  • MariaDB 10.0 GA記念 ダイナミックカラムって何? - interdb’s blog

    (2014.12.3追記:以下の書籍にも記述した。) (2014.4.16)微妙に反応があるので、PostgreSQLネタ追記。 PostgreSQLには古くから配列型や複合型というのがあって、似たようなことができる。 あと、MariaDBのダイナミックカラムをJSONで取り出すcolumn_jsonなんてのもあるが、PostgreSQLはネイティブなデータ型としてJSON型があるので、わざわざBLOBを使わずとも、最初からJSON型でデータ処理できる。 そもそも、こんな感じで自由にデータ型も追加できたりと、中の作りはPostgreSQLのほうが圧倒的に出来が良い。 以下、文。 MariaDB 5.3で導入されたダイナミックカラムという機能が、MariaDB 10.0でかなり使いやすくなった*1。 これは、BLOB型のカラムの内部を独自フォーマットで分割し、一つのカラムに複数のデータを格

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