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2014年4月18日のブックマーク (13件)

  • 社内Cartonコードリーディング会第一回のメモ - $shibayu36->blog;

    最近社内でCartonを使う機会が増えてきているのですが、そもそもCarton自体が何やってるかちゃんと把握できてなくてハマったりするので、社内有志でコードリーディング会を開催しています。今回は第一回のときに出てきに作ったメモを公開します。そのままメモを公開しただけなのでかなり雑です。間違ってることも多いと思います。 今回の目的 carton install周りで何が起こっているかざっと把握する 疑問とか snapshotが環境によってずれることがあるけどどうして? --deployment, --cachedとかがついた時に何が変わるか cachedしてもcpanにfallbackしてたけどなぜ インストール先の切替はどうするのか そもそもversion固定どうやってるか 順序は関係なくversionが固定されるのか cpanfileはperlスクリプトとして認識されるのか local以

    社内Cartonコードリーディング会第一回のメモ - $shibayu36->blog;
  • 社内Cartonコードリーディング会第二回のメモ - $shibayu36->blog;

    社内Cartonコードリーディング会第一回のメモ - $shibayu36->blog; に引き続き、第二回を開催したので、その時の内容をメモしておきます。そのままメモを公開しただけなのでかなり雑です。間違ってることも多いと思います。 今回の趣旨 今回は、cpanfile.snapshotがどのように作られるのか、という点に絞ってコードリーディングをしていきました。 cpanfile.snapshotとMYMETA.json, install.jsonの関係 各モジュールのMYMETA.jsonやinstall.jsonを使ってcpanfile.snapshotを作成している MYMETA.json にはそのモジュールの cpanfile とか pod とかから得られそうな情報が載ってる モジュール名、作者、build requires、runtime requires、test requ

    社内Cartonコードリーディング会第二回のメモ - $shibayu36->blog;
  • そろそろ理解しておきたいのでDockerのソースコードをビジュアルに読む! - Qiita

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    そろそろ理解しておきたいのでDockerのソースコードをビジュアルに読む! - Qiita
  • LL言語でのhot deployとJavaでのhot deploy - wyukawa's diary

    JVM Operation Casual Talksで出てた話としてJavaでhot deployってどうしてんの?ってのがありました。 hot deployっていうのはアプリケーションコードを変更してもAPサーバーを再起動せずに反映する技術です。 この辺別に僕は全然知らないし答えを持っているわけではないですが、まあちょっと興味があったのでLL言語でのhot deployとJavaでhot deployを簡単に調べたのでメモっときます。 コードを変更してAPサーバーを再起動する場合、APサーバーが止まっているときにアクセスが行くと困るので、ロードバランサから外してAPサーバーを再起動してまた戻すみたいなことをやるのがオーソドックスな方法のようですが、hot deployだとそういったことをやる必要が無くなります。 Server::Starterから学ぶhot deployの仕組み - $s

    LL言語でのhot deployとJavaでのhot deploy - wyukawa's diary
  • Docker と LXC - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Docker はただ LXC を再発明しているわけではないというお話。DotCloud のファウンダーによる stackoverflow の質問への回答。 LXC はネームスペースやコントロールグループ等の Linux カーネルケーパビリティ機能を利用し、プロセスを他のプロセスからサンドボックス化し、それらプロセスへのリソースの割当てをコントロールしている。Docker はこのローレベルのカーネル機能を軸に、以下のような機能を提供している。 LXC に対し Docker が提供している機能 どんなマシンへもポータブルデプロイ可能 Doc

    Docker と LXC - Qiita
  • RESTful Meetup vol.3 を開催しました #RWABookja - ぶろぐ。@はてな

    4/12(土)の夜に『RESTful Meetup vol.3』を開催しました。 RESTful Meetup vol.3 - Sendagaya.rb | Doorkeeper 昨年の記事の通り『RESTful Web APIs』の読書会を月2回ペースで開催してきましたが、その後、著者のMike Amundsen(@mamund)さんから、ワークショップのために東京へ行くという知らせがあったので、これはイベントをやるしかない!ということで企画しました。 vol.3ということで、実は過去2回開催しています。そのときは『RailsにおけるRESTfulなURL設計勉強会』というタイトルで、かなりターゲットを絞っていたのですが、今回は「REST」「Web API」というかなり広いテーマにしました。このことでRuby/Railsに限らず多様な言語の人に集まってもらえたのがとてもよかったです。 ビ

    RESTful Meetup vol.3 を開催しました #RWABookja - ぶろぐ。@はてな
  • レガシーなプロダクトにテストで向き合う話 | GREE Engineering

    はじめまして。荻原といいます。グリーのプラットフォーム部門で、サーバーサイドのエンジニアをしています。 昨年末ぐらいまで業務の空き時間にテスト周りでごにょごにょと動いていたので、今日はそのことについて書かせて頂きます。 こんな人は読むと役に立つかもしれません。 レガシーなプロダクトになんとかして突破口を開きたい PHPUnit の書き方で参考になりそうなものを探している Ruby でスマートフォンのブラウザ操作を自動化したい 経緯 こちらでも言及されている通り、サービスを運営している以上、時には技術的負債に向き合わなければなりません。GREE歴史が長いプロダクトなので、日々コードをリリースしていく中でそういった問題に頭を抱える場面もありました。 技術的負債による副作用はたくさんありますが、どういう点に不安を感じていたのか、実際に開発の現場に立って感じたことをいくつか書いてみたいと思います

    レガシーなプロダクトにテストで向き合う話 | GREE Engineering
  • Mavenで結合テストを自動化する方法 | GREE Engineering

    こんにちは、九岡です。 Javaエンジニアのみなさん、結合テストの自動化してますか?! この記事では、 結合テストとは何か 筆者は何のために行っているのか それをMavenで自動化する方法 をご紹介します。 用途が知られていたりいなかったり、単体テストに比べると情報が少なかったり、より多くのMavenプラグインを使うことになりがちで手間がかかる「結合テストの自動化」。 「まだやってない」という方は、この記事をとっかかりにしていただけるとうれしいです! 対象 この記事は特に以下のような方におすすめです。 JavaやMavenを利用してアプリケーション開発を行っている方 テスト自動化をはじめて行う方 単体テストは自動化しているが、結合テストはまだ自動化していないという方 自分でMavenのビルド設定ができるようになりたい方 既にJavaプロジェクトで結合テストを自動化している方にとっては目新し

    Mavenで結合テストを自動化する方法 | GREE Engineering
  • MariaDB 10.0 GA記念 ダイナミックカラムって何? - interdb’s blog

    (2014.12.3追記:以下の書籍にも記述した。) (2014.4.16)微妙に反応があるので、PostgreSQLネタ追記。 PostgreSQLには古くから配列型や複合型というのがあって、似たようなことができる。 あと、MariaDBのダイナミックカラムをJSONで取り出すcolumn_jsonなんてのもあるが、PostgreSQLはネイティブなデータ型としてJSON型があるので、わざわざBLOBを使わずとも、最初からJSON型でデータ処理できる。 そもそも、こんな感じで自由にデータ型も追加できたりと、中の作りはPostgreSQLのほうが圧倒的に出来が良い。 以下、文。 MariaDB 5.3で導入されたダイナミックカラムという機能が、MariaDB 10.0でかなり使いやすくなった*1。 これは、BLOB型のカラムの内部を独自フォーマットで分割し、一つのカラムに複数のデータを格

    MariaDB 10.0 GA記念 ダイナミックカラムって何? - interdb’s blog
  • 複数のGHCを共存させる - あどけない話

    GHC 7.8.1 がリリースされ、type family がうまく扱えない問題が発覚したため、すぐに GHC 7.8.2 がリリースされました。このおかげで Yesod が、うまくビルドできるようになりました。しばらくして、GHC 7.8.3 もリリースされる気配があります。また、一ヶ月を目処に Haskell Platform 2014.2 が出るようです。 こうなると、GHC をうまく共存させてくれる Haskell Platform 2014.2 のリリースを待とうかと思うかもしれませんが、そんな必要はありません。GHC 自体に複数のバージョンと共存できる仕組みがあるからです。 GHC 7.8.2 を試したい人は、気軽にインストールしましょう。GHC 7.8.3 や Haskell Platform 2014.2 がリリースされたら、GHC 7.8.2 は消せばいいのです。ここでは

    複数のGHCを共存させる - あどけない話
  • ChefConf 2014 に来てます - Gosuke Miyashita

    今日は最終日で、昨日は Serverspec: The Simplest Server Testing Tool Ever というタイトルでプレゼンしてきました。海外でははじめての serverspec プレゼンなので、もっと基的な、具体的な使い方とかデモといった内容にした方がいいのかなー、と思いつつも、そういうのはオフィシャルサイトとか見れば割と十分だし、自分以外の人でも話せる内容なので、開発者ならではの、開発をはじめたきっかけとか、開発する上での哲学とか、今後どうしていきたいのか、みたいな話をしました。(大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」 を使わせてもらいました。ありがとうございます。あと、mirakui さんの真似して entypo や fontawesome も使ってみました。) 英語棒読みだし、Splunk の方から質問された内容が、なんかテストカバ

  • 大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX

    いい感じのスライド、作るのむずいので、大体いい感じになるKeynoteテンプレート作った。ここからダウンロードできる。 Azusa - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説サンプルも兼ねた解説スライド作った。 Introducing Azusa // Speaker Deckだいたいスライドに書いたけど要約すると下記のようなことを考えた。 スライド作るの難しい色とか難しいかっこよくしたいAzusaっていうのを作ったAzusaは、大体いい感じになるKeynoteテンプレートです Azusaの特徴大体いい感じになるカラースキーム大体いい感じになるフォント大体いい感じになるマスタースライド色カラースキーム考えた 白っぽい色(白っぽいクリーム色とか白っぽいねずみ色) 黒っぽい色(赤っぽい黒とか青っぽい黒とかそういうの) 緑とか青とかピンクとかのアクセントカラー1色 原色すぎないほうがイ

  • POTD: random but meaningful name generator

    I’m working on the automated blackbox acceptance tests for Jenkins, where I often need to generate random unique names. The code has been using random number generator to generate such names, but as I was debugging test failures, it became painful to remember those random names. For example, a test might create two new jenkins jobs “random_name_155230” and “random_name_137204”. Now which one was s