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programmerとprogrammingとossに関するmanabouのブックマーク (3)

  • エンジニアの自分が思う「焦燥感」 - 技術探し

    さて、自分について纏めてみようと思う。 前提として、今はマネージメント的な話は考えておらず、今はコードを書くことに集中したいなって思っている。 ただ組織論的な部分はすごい興味あるから、多くの人を参考にしていきたいなとは思う。 どうエンジニアが気持ちよく働ける組織にするのかなって部分。 記事はここらへん 焦燥感 自分は仕事的な焦燥感はないが、自分の技術力の低下には恐れている。 これが、自分が毎日コードを書く理由である。自分を信用していないという部分があり、英語もそうだが毎日使わないとすぐに低下していくと思っている。 現に今、アイルランドに住んでいるのでもちろん全部英語だが、土日喋らなかっただけで月曜日が英語脳じゃなくなっているのを実感したことが多々ある。 仕事だけでいいじゃんって思うかもしれないけど、自分は記憶力とかいいわけではないので、それだけではやっぱり足りないんだよね。 たしかに高校時

    エンジニアの自分が思う「焦燥感」 - 技術探し
  • 10xプログラマーという神話|zaq1tomo

    10xプログラマー、それは「一流のプログラマーは、普通のプログラマーの10倍の生産性を持つ」という、ソフトウェアエンジニアの世界における神話です。 「多くの人に使われるものを創れるようになりたい。」 そんな想いから、これまでGunosy、Mercari、LINEなどでエンジニアとして働いてきましたが、最近、自分の進むべき道を見つめ直す機会があり、「良いエンジニアとは何か」について考える時間がありました。 そんな中で、Redisの開発者である Salvatore Sanfilippo が書いた「The mythical 10x progrmmer」という記事に出会い、その内容が非常に参考になったため、翻訳させてほしいと人に申し出たところ、「Sure!」と快諾していただけたので、僭越ながらここで共有させていただきます。 Salvatore Sanfilippo(@antirez) - htt

    10xプログラマーという神話|zaq1tomo
  • トーバルズ氏が語るLinux、プログラマー、オープンソース開発--Open Source Summit

    最新のLinuxカーネルではコードの行数が約2000万行になっており、これを理解するのは大変なことだ。カナダのバンクーバーで開催された、The Linux Foundation主催のイベント「Open Source Summit North America」で、VMwareのバイスプレジデント兼最高オープンソース責任者Dirk Hohndel氏は、Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏に対して、カーネルをすべて理解しているかと尋ねた。Torvalds氏の答えは「ノー」だった。 しかし、これはさほど大きな問題ではないという。Torvalds氏は、「カーネルの全貌を知っている者はいない。ただし私は、長年にわたってパッチを見続けてきたことで、私は全体像を把握している。パッチを見れば、それが正しいか間違っているかは分かる」と語った。 では、実際には誰がLinuxの面倒を見ているの

    トーバルズ氏が語るLinux、プログラマー、オープンソース開発--Open Source Summit
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