大手ITスタイルガイドがベースGoogleやMicrosoftなど大手IT企業の英語スタイルガイドの基準がベース。一般的な英語表記から外れません。
プログラマというのは、道具に慣れることが、実力があがることにならないのですよね。だから、勉強せず業務経験だけだとレベルが低いままということになってしまう。 Javaを10年さわり続けて、Strutsを5年さわり続けても、それだけでは、与えられた画面を手際よく作成できるようになるだけで、たとえばStrutsすらよりよく使えるようになるわけではなかったりする。 Javaにしても、「volatileってなんですか?」という問いに、まあ知らないのはしかたないとしても、解説を見ながらですら答えられない可能性がある。 プログラムの反復生産は、プログラミング能力の向上にあまりつながらない。設定や記述に慣れるだけだ。そして、この「慣れ」というのには「難しいからそもそも実装を回避する」というようなものも含まれる。実力の向上は、作業ができるレベルで止まってしまう。 プログラマとしての実力をあげるための勉強が自
ノンプログラマーがVBA・GAS・Pythonなどのプログラミングスキルを身に着けるためのコミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」。 通称「ノンプロ研」は東京を中心に開催中ですが、2018/9/15大阪第一弾となる「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会&もくもく会 in 大阪」を開催しました! 主宰のタカハシノリアキさん(@ntakahashi0505)がほぼ運営してくださったのですが、ノンプロ研大阪の初期メンバーとして私テラド(@terashin1226)もお手伝いいたしました。 ご参加してくださったみなさん素敵な方ばかりで、とてもハートフルな会になりました。 運営の裏側含め、初開催されたノンプロ研大阪の様子をレポートいたします! タカハシさんがToggeterもまとめてくださっていますので、こちらもぜひご覧ください。
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