タグ

programmingとllvmに関するmanabouのブックマーク (5)

  • 自作コンパイラ基盤の話 - Qiita

    これは、言語実装 Advent Calendar 2020 19日目の記事です。 最近は、コンパイラやインタプリタなどの言語処理系や、それに類するものを作る人が増えてきています。(私の周りだけかもしれませんが。) しかし、もう一歩進んで、コンパイラ基盤を作ってみたという話はあまり聞きません。 コンパイラ基盤は、それの対象とするアーキテクチャについてや、それ自体の使い勝手を考えるのが非常に面白いものです。また、コンパイラ基盤を作る中で、コンパイラや計算機自体についてより深く学ぶことが出来ます。 この記事では、私が開発中のコンパイラ基盤を例として、コンパイラ基盤について語っていきます。 そもそもコンパイラ基盤とは コンパイラ基盤と言えば、近年色々な所で目にするのがLLVMです。 LLVMを使うことで、コンパイラの複雑で面倒な部分を避けつつ、コンパイラを構成することができるようになりました。 下

    自作コンパイラ基盤の話 - Qiita
  • ごきげんよう、Zenへようこそ | Reduce your stress with the C language

    ごきげんよう、Zenへようこそ Reduce your stress with the C language. The first step to writing perfect software is Zen™ 今すぐダウンロード(無料) Zen を勉強し始める Be, Write and Think in Zen The word Zen has many meanings in the Japanese language. The Zen language focuses on these three meanings.

    ごきげんよう、Zenへようこそ | Reduce your stress with the C language
  • コンパイル中にコンパイルする「コンパイル時Cコンパイラ」をつくった話 - kw-udonの日記

    僕は先日、「コンパイル時Cコンパイラ」なるプログラムをつくって、公開した。 「コンパイル時Cコンパイラ」とは、コンパイルするとC言語プログラムのコンパイルが行われるというようなC++プログラムである。 C++のコンパイル中に C言語プログラムのコンパイルを行う、 "コンパイル時Cコンパイラ"をつくりました #ELVMhttps://t.co/kKiLU3rLFX— うどん (@kw_udon_) 2016年11月18日 自分で書いておいてなんだが、「なんのこっちゃ」という感じではある。(ちゃんと記事中で説明する。) 実際、変なプログラムではあるのだが、とても嬉しいことに多くの人に面白がっていただき、予想だにしなかった大きな反響をいただいた。 Hacker Newsで1位になったり、LLVMの公式ブログで紹介されたり、果てはC++の作者であるBjarne Stroustrupにも言及されるに

    コンパイル中にコンパイルする「コンパイル時Cコンパイラ」をつくった話 - kw-udonの日記
  • 大学院生のためのLLVM | POSTD

    (注:2017/07/06、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) この記事は、 LLVM コンパイラ基盤を使ってリサーチをする人のための入門書です。これを読めば、コンパイラに全く興味のない大学院生も、楽しみながらLLVMを使って優れた功績をあげられるようになるでしょう。 LLVMとは何か? LLVMは非常に優れていて、ハックしやすく、C言語やC++のような”ネイティブ”言語向けの、時代の先端を行くコンパイラです。 LLVMの素晴らしさに関しては他にも様々な話を聞くのではないでしょうか(JITコンパイラとしても使えるとか、C言語系列以外の様々な言語を強化できるとか、 App Storeからの新しい配信形態 であるとか、などなど)。もちろん全部当のことですが、今回の記事の目的としては、上述の定義が重要です。 LLVMが他のコンパイラと差別化される理由には、いくつかの大きな

  • x86/x64最適化勉強会5 レポート - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちはサイボウズ・ラボの光成です。 今回は3月30日に開催された「x86/x64最適化勉強会5」の模様についてお伝えします。 x86/x64最適化勉強会会場 プログラム開発においては、開発の段階において早すぎる最適化は悪、当に必要になってから最小限だけ行いなさいと言われています。 また今どきのコンパイラは優秀なので、下手な小細工はせずにコンパイラに任せておくのがよいとも言われています。 もちろん一般的にはそれは正しいのですが、普段動画や音声を利用するときに使われているコーデック、ネット上での決済時に利用される暗号ライブラリなどは、人の手によるアセンブリ言語で開発されていることが多いのもまた事実です。 私が主催しているこの勉強会はそういう下回りのライブラリを開発するときに必要な技術や情報の交換のために行っています。 ustreamで過去の会の動画も含めてみることができます。 以下、やや

    x86/x64最適化勉強会5 レポート - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 1