【ハウツー】わずか数行で"ものすごいテーブル"に! - jQueryプラグイン「Flexigrid」 (1) ドラッグ&ドロップでカラム幅を変更可能 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
Webアプリケーションの操作性を向上させるために、いまや欠かすことのできないJavaScript。Prototype.jsやjQueryといった各種フレームワークを使用して、ユーザビリティを高めている開発者も少なくないだろう。 ここ数年の間でYahoo! UI LibraryやExt JS、Dojo Toolkitといった、開発のしやすさや・操作性の向上はもちろんのこと、綺麗なデザインも兼ね備えているライブラリが増えてきた。既存のWebアプリケーションに少しのコードを追加するだけで、機能もデザインも付加できるこれらのライブラリは非常に魅力的だ。 ここではテーブルで組んだリストに対して、まるで表計算ソフトのような操作性を提供するFlexigridライブラリを紹介したい。 ネイティブアプリケーション並みのリストを実現 FlexigridとはPaulo P. Marinas氏が開発・公開している
Side-B » Blog Archive » [YUI Library][習作] DataTableを試してみる
Posted by マルタ | 2007.8.10 at 17:44 [ Posted in YUI Library, JavaScript ] The Yahoo! User Interface Library (YUI)のDataTableは仕事で使えるか試行錯誤するなかで、勉強のためこんなのを作った。 Amazon 200（β） Amazon Web サービス（ECS）でAmazonのランキング情報を取得、Yahoo UIライブラリのDataTableを使ってその結果を表示するシンプルなアプリです（200位まで表示可能）。 以下、わからなかったことのメモなど。 メモ XMLでデータを取得する場合、第2階層のデータやプロパティのデータの取得方法がわからない。複雑なXMLの場合どうすればいいのだろう。 （第2階層へのアクセスは、JSONの場合は、.（ドット）で区切るっぽいけれど、X
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