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translationとenglishに関するmanabouのブックマーク (3)

  • 機械学習で使う英単語まとめ

    機械学習の資料は英語が多い 機械学習を勉強していると英語で書かれた資料に目を通す機会も多い。 たとえば「derivative」という単語が出てくる。 一般的には「派生」という意味。 しかし、頻繁に「derivative」という単語が出てくる。 これは何か専門用語なんだろうなと思い、あたりをつけて調べたら「導関数」のことだった。 他にも、「differentiation」を「差」だと思って読んでたら、実は「微分」のことだったり。 こういう日常で使われる場合の英単語の意味と、専門用語での意味は微妙にイメージのずれがある。 何度も辞書を引かなくていいように、一覧表にまとめた。

    機械学習で使う英単語まとめ
  • 【舞台芸術通訳の仕事】演劇ワークショップで外国人演出家による謎の指示をどう訳すか? - ENGLISH JOURNAL

    フランス語・イタリア語と日語の翻訳家・通訳者である平野暁人さんの連載「舞台芸術翻訳・通訳の世界」。ご専門の舞台芸術通訳の仕事趣味とする短歌など、多角的な視点から翻訳・通訳、言葉、社会についての考察をお届けします。第2回は、演劇ワークショップでの通訳の仕事がテーマです。 正解を出さない通訳こんにちは。翻訳家で通訳者の平野暁人と申します。 前回 は初回ということもあり、マニフェストのような感じに終始しましたが、せっかくすてきな連載タイトルとトップ画像を頂けたことですし、今回はずばり、私が舞台芸術の通訳を始めたときのお話をいたしましょう。 舞台芸術ってなんだ?まず、ひと口に舞台芸術といっても、演劇、ダンス、舞踏をはじめ多種多様なジャンルがあります。 私はひと通り対応していますが、中でも最も深く関わっているのは演劇です。やはり作品の内に「言語」の占める比重が最も大きいので、当然といえば当然でし

    【舞台芸術通訳の仕事】演劇ワークショップで外国人演出家による謎の指示をどう訳すか? - ENGLISH JOURNAL
  • ubulog: Emacsで快適な翻訳環境を

    な感じで。h キーで簡易ヘルプも表示されます。POファイル自体はタダのテキストファイルで、msgid "" が元の言語で、msgstr "" に翻訳した言葉を書いていきます。 ネット接続で英文を翻訳emacsでpo-modeで翻訳できる環境にはなったけど、これだけだとつらいので、Emacs でテキスト翻訳をする Emacs Lisp パッケージ text-translator をさくっと導入します。リンク先からダウンロードしてきて ~/.lisp に放り込み、~/.emacs に以下を追記します。(require 'text-translator) ;;翻訳キー設定 (global-set-key "\C-xt" 'text-translator) (global-set-key "\C-x\M-T" 'text-translator-translate-last-string)適当にC-

    ubulog: Emacsで快適な翻訳環境を
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