入力項目の説明 入力項目の説明は、フォームの前に書くべきです。フォームの後に解説があると、ユーザが音声ブラウザやコンパクトブラウザ等を利用していた場合、入力した後に説明に気づくことがあります。 悪い例× メールアドレス
入力項目の説明 入力項目の説明は、フォームの前に書くべきです。フォームの後に解説があると、ユーザが音声ブラウザやコンパクトブラウザ等を利用していた場合、入力した後に説明に気づくことがあります。 悪い例× メールアドレス
[コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、ウェブサイトを使っているお客様がなぜ途中であきらめるのかというテーマで話しました。「ウェブサイトの欠陥」を大きくくくると、次の4つのどれかに当てはまります。 サイトのコンテンツ自体が足りない(価値の欠陥)価値のあるコンテンツが探しにくい(ナビゲーションが悪い)価値のあるコンテンツは見つかったがよくわからなかった(プレゼンテーションが悪い)サイトに信頼がなかったために使うのをやめ
Li'l Engineのエントリー「ユーザビリティフォームのためのチェックリスト」の意訳で、ユーザビリティの高いフォームを制作するための12のポイントの紹介です。 Checklist for Usability Forms 不明な箇所は英文のまま記載してましたが、皆様の協力により3,5を和文にしました。 フォームは正しく入力できるように、可能な限り簡潔に。 フォームには、必要なインフォーメーションを含める。 タイトル:なんのためのフォームか フォームのヘルプ キャンセル(中止)の選択肢 入力すべき項目は、多くしない。 重複する入力項目は設置しない。 フォームの公開後しばらくしたら、収集したデータが実際に使用されているかチェックする。利用されていないものがあれば、収集しないようにする。 長いフォームは紛らわしいので、分ける。 タスクごとに分ける それぞれのページごとにチェックをし修正すること
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