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こんにちは。インターンの田邉です。 マネーフォワードのセキュリティを支えている「CISO室 セキュリティ推進グループ」に所属しています。 脆弱性診断の内製化 突然ですが、マネーフォワードでは脆弱性診断の内製化を進めています。 理由は下記の3点です。 1.提供サービス増加に伴うコスト高騰 第一の理由はコストです。 1サービスのWebアプリ脆弱性診断コストは限定的です。 しかし、マネーフォワードはB2C/B2Bの新サービスが続々とリリースしているため、トータルのWebアプリ脆弱性診断コストが(調整コストも含め)高まってきました。 2.レポートされる脆弱性の種類 第二の理由は、見つかる脆弱性の種類です。 コストの理由だけでは内製化に踏み切らなかったかもしれません。 重大な脆弱性が見つかるのであれば、それは必要コストです。 しかし、過去に実施したWebアプリ脆弱性診断において、報告される脆弱性の種
久しぶりの Web。周回遅れになっているので、情報収集のために参加した。思っていたのとは、ちょっと違った*1が、参加してよかった。充実した 1 日になった。 案内 https://www.owasp.org/index.php/2017_OWASP_World_Tour_Tokyo 詳細 Opening "OWASP Project Overview for Developers" Training 1 "OWASP TOP 10 を用いた脆弱性対応" Training 2 "最小権限の具体的な実現方法" Training 3 "開発者・運用担当者に向けた、OWASP ZAP を用いた脆弱性診断手法" Training 4 "OWASP BWA を用いた学生および職員向けトレーニング" Training 5 "開発プロジェクトの現状を把握する OWASP SAMM の活用" Closing
2. 徳丸浩の自己紹介 • 経歴 – 1985年 京セラ株式会社入社 – 1995年 京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)に出向・転籍 – 2008年 KCCS退職、HASHコンサルティング株式会社設立 • 経験したこと – 京セラ入社当時はCAD、計算幾何学、数値シミュレーションなどを担当 – その後、企業向けパッケージソフトの企画・開発・事業化を担当 – 1999年から、携帯電話向けインフラ、プラットフォームの企画・開発を担当 Webアプリケーションのセキュリティ問題に直面、研究、社内展開、寄稿などを開始 – 2004年にKCCS社内ベンチャーとしてWebアプリケーションセキュリティ事業を立ち上げ • 現在 – HASHコンサルティング株式会社 代表 http://www.hash-c.co.jp/ – 独立行政法人情報処理推進機構 非常勤研究員 http://www.
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