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word2vecとnlpに関するmanabouのブックマーク (6)

  • word2vec(Skip-Gram Model)の仕組みを恐らく日本一簡潔にまとめてみたつもり - これで無理なら諦めて!世界一やさしいデータ分析教室

    久しぶりの記事更新です。 今回はかねてより書いてみたかったword2vecについて。 word2vecはとても面白い考え方なのですが、個人的には仕組みがちょっと捉えづらく、理解するのに結構時間がかかりました。 そこで今回は、過去の自分を救えるように、word2vecをできるだけ簡潔に、そして直観的に理解できるように解説していきます。 なお、word2vecについては以下書籍でよくまとまっているので、よろしければ是非! Pythonと実データで遊んで学ぶ データ分析講座 作者: 梅津雄一,中野貴広出版社/メーカー: シーアンドアール研究所発売日: 2019/08/10メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る ※追記※ スマホのAMPだと、行列や数式がうまく表示されない可能性がありますので、こちらのリンクかPCから購読頂けますと幸いです。 word2vecを使うと何ができる

    word2vec(Skip-Gram Model)の仕組みを恐らく日本一簡潔にまとめてみたつもり - これで無理なら諦めて!世界一やさしいデータ分析教室
  • 日本語大規模SNS+Webコーパスによる単語分散表現モデルの公開 : hottoSNS-w2vの配布|#ホットリンク

    最終更新日:2023年6月12日 R&D部の榊です。 当社のR&D部では,研究開発上で利用する様々なリソースを部内で共有しています。 今回、そのうちの一つである単語分散表現モデルを社外の方にも利用可能な形で配布することにしました。 なので、それについてご説明したいと思います。 なお、最近の日の自然言語処理界隈では、文分散表現モデルであるBERTの日語を含む多言語モデルが公開になったばかりなので、日語の単語分散表現モデルの配布は大変今更感があるなあ・・・と思ったりもしています。 ですが、日語を対象とした文・単語の分散表現共に、配布されているのはWikipediaを学習コーパスとしたものが殆どです。 なので、WikipediaではカバーしきれないSNSやWeb上の文書を学習コーパスとした分散表現のモデルを公開することは一定の価値があると考えています。 言語資源に関しては、2019年6

    日本語大規模SNS+Webコーパスによる単語分散表現モデルの公開 : hottoSNS-w2vの配布|#ホットリンク
  • 文書ベクトルをお手軽に高い精度で作れるSCDVって実際どうなのか日本語コーパスで実験した(EMNLP2017)

    前置きというか概要 今年のEMNLP2017で提案されていたSCDV(Sparse Composite Document Vectors)について、日語のコーパス(livedoor ニュースコーパス)で検証しました。 20171114追記 fasttextベースのSCDVによるテキスト分類精度を追記しました。 SCDVのモチベーション (https://dheeraj7596.github.io/SDV/) いい感じのランディングページまで用意していてすげえなって思いました。論文は当然のようにarxivで公開されています。大正義。 https://arxiv.org/pdf/1612.06778.pdf HTMLで読みたい方はこちら。https://www.arxiv-vanity.com/papers/1612.06778/ これを読んでいる皆様に、「どうにかして文章のベクトルが欲しい

    文書ベクトルをお手軽に高い精度で作れるSCDVって実際どうなのか日本語コーパスで実験した(EMNLP2017)
  • word2vec を超えた異空間 - 武蔵野日記

    今日は第9回最先端 NLP 勉強会参加のためにリクルート MTL カフェへ。 この勉強会は毎年この時期に開催され、最前線で活躍する人たちがみんなが読みたいと思っている論文を紹介する、という趣旨で開催されている勉強会で、読む前に論文の投票があったりなんだりと、独特のプロセスがある。 自分はというと今年は以下の論文を紹介。 Ding et al. Visualizing and Understanding Neural Machine Translation. ACL 2017. 詳しくは紹介スライドを見てもらえるといいのだが、ニューラル機械翻訳を可視化したいというモチベーションで、ニューラル機械翻訳ではデコード時のアテンションを見ることで少しは見当が付くのだが、それでは全然十分ではないのでもっと細かく見たい、という話(アテンションはアライメントとも違うので、解釈しにくい)。 あとで [twi

    word2vec を超えた異空間 - 武蔵野日記
  • 【転職会議】クチコミをword2vecで自然言語処理して会社を分類してみる - Qiita

    はじめに LivesenseAdventCalendar 2016 の20日目を担当する @naotaka1128 です。 現在、転職会議という転職クチコミサービスのデータアナリストを担当しております。 転職会議は会社のクチコミが数百万件集まっている日最大級の転職クチコミサービスです。現状はクチコミや評点を表示しているだけなのですが、今後はクチコミを自然言語処理などで分析して今までは手に入らなかったような有益な情報を世の中に提供していきたいと思っております。 今回はその取っ掛かりとして word2vec および doc2vec という自然言語処理の技術を用いてクチコミを分析し、会社の分類などを行ってみようと思います。 使用する自然言語処理技術 昨今、word2vecという自然言語処理の技術が話題です。ご存じの方も多いかと思いますが、大量の文章をもちいて単語をベクトル表現で数値化し、以下の

    【転職会議】クチコミをword2vecで自然言語処理して会社を分類してみる - Qiita
  • 自然言語処理に新風を巻き起こしたWord2Vecとは何か - 日経BigData

    言語データの分析と応用のために自然言語処理と呼ばれる分野で長年研究が行われて来た。同分野が昨年から大きく沸き立っている。米グーグルの研究者であるトマス・ミコロフ氏らが提案した手法「Word2Vec」が、いくつかの問題について従来のアルゴリズムよりも飛躍的な精度向上を可能にしたのだ。 この手法によって得られるベクトル空間には、今まで定量的に捉えることの難しかった言葉の「意味」を極めて直接的に表現しているかのような性質が認められている。今年9月、当社がスポンサー参加した自然言語処理系の研究発表会「NLP若手の会 第9回シンポジウム」でも、多くの研究がWord2Vecに関連したテーマについて取り上げていた。今後、意味解析、文書分類、機械翻訳など様々な分野でWord2Vecの応用が期待されている。 「意味ベクトル」の驚異的な性質 Word2Vecは、その名前の表す通り、単語をベクトル化して表現する

    自然言語処理に新風を巻き起こしたWord2Vecとは何か - 日経BigData
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