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writingとenglishに関するmanabouのブックマーク (4)

  • 意外と知られてない、すごく効果のある文章上達法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    文章上達法について、「大量に書け」派と「大量に読め」派の人がいます。 「ひたすら大量に文章を書け。文章上達にはそれしかない」というのは書け派の典型。 「まずはラノベを千冊読め。話はそれからだ」というのは読め派の典型。 しかし、大量に文章を書いているのに文章の下手な人はたくさんいますし、 ラノベをたくさん読んだけど面白いラノベの書けない人もたくさんいます。 これはスキル全般に言えることで、 たとえば、アメリカに二十年住んでいるのに英語がいまいちな人なんて、いくらでもいます。 「量をこなせば自ずと質に転換する」のは、もともと才能のある人間だけです。 私のような凡才は、量をこなすだけでは効率よく上達しません。 質の高い修練を大量にやってはじめて、効率よく上達するのです。 では、質の高い修練とはどういうものでしょうか? それは、次の2つです。 (1)優れた文章のどこがどう優れているかを、文章を書く

    意外と知られてない、すごく効果のある文章上達法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 英語が苦手な人が英文Writingを学ぶにあたっておすすめの本五選|Yuki Nakazato

    Amazonのミーティングはとても奇妙な形で行われることが多い - ミーティングの最初にドキュメントを参加者が黙読するのだ。議論は全員が読み終わったことを確認してからスタートする。基的に文章を読まずにいきなり発言し出したりということは許されない。大人数が一つの部屋に集まり、一つの文章を黙って読む姿は結構シュールである。 私はこの奇妙なミーティングをする会社に7年ほど勤めていた。こういった環境で生き残るには人に読ませる、よいドキュメントを書かねばならない。しかもアメリカで働いているのだから当然英語で書く必要がある。しかしながら私は帰国子女でもなく、特段英語が得意というわけでもない。最初の頃に書いたドキュメントは複数人にレビューされていつも真っ赤っかになっていて、そのマークアップの量を見ては々としたものである。が、小さな子供とVisa問題を抱えて異国の地でクビになるわけにもいかない。英語

    英語が苦手な人が英文Writingを学ぶにあたっておすすめの本五選|Yuki Nakazato
  • 簡潔で分かりやすい英文を書くためのコツを整理した - Unboundedly

    職場で開催されていた「英語が母国語の人たちを対象とした英作文のコース」で学んだことを引き続きまとめます。 前回は英語論文を書く上で、どのような戦略で原稿を書き進めればよいかについて整理しました。 具体的には次の3ステップの順に執筆することで、効率のよいライティングが可能とのことでした。 論文全体の構造・ロジックの流れを決める パラグラフを書く センテンスレベルで文章を洗練させる ステップ1で決めた骨組みにしたがって、ステップ2ではパラグラフライティングのお作法にしたがってとにかく無心で手を動かして文章化していきます。 ここまででドラフト作成はほぼ完了です。 あとは英文を一つ一つ洗練させていくことで、より簡潔で分かりやすい文章を目指していきます。 今回はこの最後のステップ3を掘り下げていきます。 基的にはコースで紹介されたこちらのテキストに書かれている内容です。 文章としては完結している

    簡潔で分かりやすい英文を書くためのコツを整理した - Unboundedly
  • よりよい英語論文の書き方 – 英文校正.net

    The English version of this page is here. 英文の学術論文にお困りではないですか。現在、英文校正.netでは学術論文の要旨(Abstract)の「無料」英文校正サービスを行っております。その後の正式依頼への義務は一切発生いたしません。ご興味のある方は、info@eibunkousei.netまでワードファイルで英文の要旨をお送りください。3営業日以内に校正を完了し納品いたします。尚、お送り頂いた文書は機密書類扱いで管理を徹底しております。 1) はじめに ここで推薦するフォーマットとスタイルは、科学の国際的コミュニティで広く認められ使われているものです。もちろん、論文を投稿するジャーナルが定めている要件は事前に確認しておいてください。 目次(クリックで各項に移動します) はじめに 基原則 フォーマット 見出しとその階層 段落のスタイル フォント

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