Flickrのような写真共有サービスZotoが、なんとシステムをオープンソースとして公開したようです。ソースの公開はGoogle Code上で行なわれています。言語はPython。 実際に稼動している有料課金もあるサービスですから、参考になるところは多いのではと思います。Amazon EC2ですぐに動かせるイメージの提供も予定しているんだとか。 商用利用は有料、ということなのですけど、これはかなり太っ腹ではないでしょうか。 via ReadWriteWeb
ちょっとしたチャンスに恵まれて、まぐまぐを訪問してきました。 ご存知のとおり、まぐまぐは日本最大のメルマガ発行スタンドで、僕は『海外SEO情報』メルマガをまぐまぐから発行しています。 写真の左がサービス・サポート部リーダーの山中さん、右が編集製作部編集第1課チーフの小島さんです。 真ん中が僕です。(笑) 1時間ほど、発行者として質問を受けたり、要望・意見をお伝えしたりしてきました。 まぐまぐが考えている今後のプランなどもお聞きました。 記念写真を取らせていただいたので、掲載します。 ▲社員さんが働いていらっしゃるオフィスの入り口では、ウェルカムボードでまぐまぐがお迎えです。 ▲受付の呼び出し電話は、なぜかピンクの公衆電話。 ▲応接室には、まぐまぐ人形が飾ってあります。 ▲マンガがギッシリ並んでいる本棚と、これまたなぜか喫茶店の電光看板。 ▲壁には、フレームのまぐまぐ絵画がたくさん。 どこと
昨日、InSide AdSenseブログの記事を引用して、「アドセンス広告を背景に溶け込ませてはいけない」とお伝えしました。 この件に関して、コメントとメールで問い合わせを数名の方からいただきました。 対応していく中で、説明不十分な箇所があった気がするので、補足します。 まず、1つめの「タイトル・見出し下の広告」です。 これは、広告があたかもコンテンツの一部であるかのように見える配置がNGということです。 タイトルや見出しの下に、置かれた広告をすべて禁止するということではないようです。 そして、2つめの「周囲のコンテンツと区別できるようにする」です。 「背景に溶け込ませてはいけない」と説明しましたが、原文をよく読むと「オリジナルのコンテンツにあるリンクとアドセンス広告のリンクが同化してしまっている場合」を指すようです。 こちらも背景に溶け込ませる配色が、一律にNGということではありません。
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