2009年度新人女優賞を総なめにし、いま最も期待される若手No.1女優・満島ひかりが主演を務め、『THE JUON/』で全世界へ究極の恐怖を提供し、『戦慄迷宮3D』で日本及びアジア圏初の3D映画のパイオニアとなった清水崇が監督を務める映画『ラビット・ホラー3D』。9月17日の公開に先駆けて、7月21日には東京・シネマート新宿にて完成披露試写が行われた。 上映前には舞台挨拶が行われ、観客の拍手に迎えられる中、清水崇 監督、満島ひかり、渋谷武尊が登壇した。 ・ 恐怖の国のアリス ――満島さんはホラー映画の主演作は初めてですよね。オファーを受けた時の印象は如何でしたか?満島ひかり(以降、満島):台本を読んですぐに「この作品に参加しよう!」と決断したのは覚えてます。私が苦手としてる部類のホラー映画ではなかったから、これなら参加できると。中学生の頃にホラー映画を観て、夢に出てきちゃって、一週間眠れな
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