ラジオ番組で流れるシモネタは、セクハラに当たるのでしょうか? 5月3日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』は休日特集として、番組全編に渡って「セクハラを考える」をテーマとして取り上げました。 番組の前半では「どんなことをセクハラと感じるのか」などについて、さまざまなおたよりをつボイノリオと小高直子アナウンサーが紹介しつつ、後半では弁護士の野田葉子さんにセクハラの定義などについて伺いました。 そして番組終盤、そもそもシモネタがよく流れる『聞けば聞くほど』自体がセクハラに当たるのかどうかという、核心に触れる展開となりました。 以前、4月23日の放送でセクハラ問題について取り上げた際、番組宛てに「セクハラの基準は何か」「自分たちはセクハラをしてしまっているのか、されているのか」といったおたよりが多く届きました(過去記事:「『聞けば聞くほど』最大の危機?セクハラについて真剣に考えた。」参照)。
NHKのど自慢(2018年5月6日放送)で、まさかの発言が飛び出した。 そんな発言をしたのは、スピッツの「チェリー」を歌った名古屋市在住の男性。ツイッターでは一時トレンド入りを果たすほどに注目されたが、お茶の間ではこの発言に一時凍りついたひともいたようだ。 「10番、チェリー!まあ、私がチェリーボーイなんですけど」 番組では、10番目に小田切千アナウンサーの紹介で、バンドでボーカルとドラムを務めているという、メガネをかけた18歳の学生が登場。すると、 「10番、チェリー!まあ、私がチェリーボーイなんですけど」 と開口一番、曲名とともに自らが「チェリー」であることを暴露した。 バンドにいるだけあって歌唱力は抜群で、クネクネとした独特の振り付けとともに歌い続けると、合格の鐘が鳴る。中指を立てて「フォウ」「まさか鳴ると思ってなかったんで、マジでいまびびってます」と述べ、喜びを表現すると、 「あ、
人気のミドルハイスマホを スマホ総研の3人でクロスレビュー アスキースマホ総研の3人が最新スマートフォンをクロスレビュー! 第1回の「HTC U11 life」、第2回の「Android One S4」、第3回「CAT S41」に続く、最終回の今回はシャープ製のau「AQUOS R Compact」。ソフトバンクやSIMフリーでも販売されているプレミアムコンパクト機だ。 スペックはディスプレーが4.9型(1080×2032ドット)、SoCがSnapdragon 660のオクタコア、メモリーが3GB、内蔵ストレージが32GBに加え、OSは早々にAndroid 8.0にアップデートされている。残像を抑えて滑らかにしつつ消費電力が少ない「ハイスピードIGZO液晶」や、複数人で自撮りをするときに全員がカメラ目線になるよう画面に指示がでる「アイキャッチセルフィー」などの独自機能を備える。さらに防水/
これまで、「CASは4K/8Kになると"悪質化"する」、と「NHK受信料『徴収督促チップ』が全テレビに!?」において、「4K/8K次世代放送サービス」で使われる暗号化とアクセス制御用ハードウエア「ACASチップ」の問題を取り上げてきた。問題は以下の2点に集約される。 ①実質的には、NHKの契約を促すメッセージを表示するためだけに必須とするハードウエアを標準搭載することの是非 ②カード型から搭載チップ型に変更されることに伴うコスト負担の振り分け(故障修理を含む)が事実上不可能であること 1月に筆者がこの問題について問題提起した直後、総務省は関係各所に現在の状況を確認、問題解決の方向を探っていたようだが、“解決した”という情報は入っていなかった。ところが、現在は大きく進展しているようだ。筆者の取材によると、どうやら②に関しては問題解決へとつながる道が拓けてきたようだ。 関係者から入手した情報に
NHKのど自慢(2018年5月6日放送)で、まさかの発言が飛び出した。 そんな発言をしたのは、スピッツの「チェリー」を歌った名古屋市在住の男性。ツイッターでは一時トレンド入りを果たすほどに注目されたが、お茶の間ではこの発言に一時凍りついたひともいたようだ。 「10番、チェリー!まあ、私がチェリーボーイなんですけど」 番組では、10番目に小田切千アナウンサーの紹介で、バンドでボーカルとドラムを務めているという、メガネをかけた18歳の学生が登場。すると、 「10番、チェリー!まあ、私がチェリーボーイなんですけど」 と開口一番、曲名とともに自らが「チェリー」であることを暴露した。 バンドにいるだけあって歌唱力は抜群で、クネクネとした独特の振り付けとともに歌い続けると、合格の鐘が鳴る。中指を立てて「フォウ」「まさか鳴ると思ってなかったんで、マジでいまびびってます」と述べ、喜びを表現すると、 「あ、
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これまで、「CASは4K/8Kになると"悪質化"する」、と「NHK受信料『徴収督促チップ』が全テレビに!?」において、「4K/8K次世代放送サービス」で使われる暗号化とアクセス制御用ハードウエア「ACASチップ」の問題を取り上げてきた。問題は以下の2点に集約される。 ①実質的には、NHKの契約を促すメッセージを表示するためだけに必須とするハードウエアを標準搭載することの是非 ②カード型から搭載チップ型に変更されることに伴うコスト負担の振り分け(故障修理を含む)が事実上不可能であること 1月に筆者がこの問題について問題提起した直後、総務省は関係各所に現在の状況を確認、問題解決の方向を探っていたようだが、“解決した”という情報は入っていなかった。ところが、現在は大きく進展しているようだ。筆者の取材によると、どうやら②に関しては問題解決へとつながる道が拓けてきたようだ。 関係者から入手した情報に
漫画家の高遠るい先生が声優の緒方恵美に連続ツイートを送っている。 先日バズった緒方のツイート、 国会の1日分の運営費・交付金て、いったいどのくらいの額面に? それを何十日もかけて審議するのと、某問題の赤字額と比べたら…? 悪いことは悪い。追求も必要かもですが、その時間をかけて、もっともっと議論して欲しい、本当に必要な議題は山のようにあるはず。 本当に国民を思う議論を。どうか。— 緒方恵美 (@Megumi_Ogata) 2018年4月28日 からの私の件の発言は、多くの方が理解してくださっているように、政治的なツイートではありません。 私自身は特に肩入れしている政党はない。その時々でみつめて、今はこのためにここの党に…という感じで投票しています。 ではなぜ? …よく、前後合わせて読んで頂ければ、ご理解頂けるかと思います。⇒— 緒方恵美 (@Megumi_Ogata) 2018年5月3日 が
先日、電子書籍サービス「Digital e-hon」の終了が発表され、ネット上には「購入したコンテンツが閲覧できなくなる」と問題視する声が続出しました。購入金額相当のポイント提供などの対応が取られていますが、手に入れたつもりだったものが消えてしまうことへの不満が強いようです。 関連記事:電子書籍サービス「Digital e-hon」が終了へ 7月末を最後に購入済みコンテンツもほぼ閲覧不能に iPadが登場した2010年は「電子書籍元年」と呼ばれ、国内ではいくつものサービスが誕生。そして、その数多くが消えていきました。電子書籍市場は年々拡大を続けていますが、裏側にはサービス撤退の歴史があるのです。もしも利用中の電子書籍ストアが終了したらどうなるのか、これまでの事例から考えてみましょう。 これまでに登場し消えていった、国産電子書籍サービスの一部。運営元が有名企業だからといって、終了しないわけで
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