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市場経済が適切に働くためには「情報」が重要であることは言うまでもない。 株式市場においても、株式の価格や板(注文状況)情報の他に、企業が開示する財務データや株主の提出する大量保有報告書等のデータがある。こうした情報は、取引される株式の性質を知るには欠かせない。 これらの情報を一覧できるのが金融庁のサイト「EDINET」だが、このEDINET、普通の民間のウェブでは考えられないようなキテレツな仕様が多過ぎる。 昨晩ツイッターで問いかけてみたところ、多くの投資家や企業の方からEDINETの使いにくさについて深い同意いただいた。 図表1.EDINETのトップページ EDINETを使った事がある方はすでに使いにくさにゲンナリされていて説明不要だろうが、使ったことが無い方のためにEDINETの概要を簡単に説明してみたい。 例えば、トヨタ自動車の四半期報告書を検索する場合は以下の通りだ。 1.EDIN
原口一博総務相は9日、インターネットの動画配信サービス「ユーストリーム」を使い、総務省の政策について生中継で視聴者に説明する「会見」を初めて行った。同省の広報室などには事前には知らされず、告知も約2時間前に原口氏のツイッターで行っただけだったが、約30分の会見を約1200人が視聴した。 「本日3時からのユーストリーム会見のテストを行うことにしています」。原口総務相は9日午後、ツイッターでこう書き込み、時間通りに大臣室から1人で会見を行った。テーマは郵政民営化や夕張市視察についてなど。「郵政民営化により何が悪くなったのか」というフリップを掲げるなどして熱弁をふるった。 会見の理由については、告知の中で「情報発信の新しいあり方について議論しています。様々な可能性に挑戦したいと考えています」と説明した。 ユーストリームの視聴者が寄せたコメントでは、「大臣室から! すごい」「マスコミを通じない形が
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 日本が「本物の格差社会」になるのはこれからだ 池田信夫先生のおっしゃることはごもっともだ。日本人であることは別に特別な事ではない。それに胡坐をかいていてはいけない。皆で頑張った結果特定地域である日本がここ何十年か豊かであっただけの事である。情報化が進むと、みんなが世界は広いことに気付いて豊かな人の存在に気付きそれに追いつこうとおもってグローバル化が進行する。当たり前のことだ。 とりあえず自分、家族、そして地域社会、国という感じで防衛線を引いていくしかないだろう。格差を是正したいという強い気持ちがあるならば自分の富を分け与えるしかない。でも
1兆円以上の大手企業から社員3名の零細企業に至るまで、企業規模や業種業態を問わずに戦略実行コンサルティングを展開するという同社では異色の経験を持つ。「視点を変えて、行動を変える」をコンセプトに、戦略策定段階では「お客さまとの約束は何か」→「約束を果たすためにやるべき仕事は何か」を考え抜こう、計画策定段階では「計画が頓挫する可能性の対処策」を考え抜こう、実行段階では「勝たなきゃ組織一体化しない」から“勝ち”を積み重ねる階段を考え抜こう、と経験に裏打ちされた“視点”への刺激が散りばめられ、組織を動かす原動力へと変えていく。 最新著に『絶対に断れない営業提案』(中経出版)がある。 【関連サイト】『経営参謀の視点』※毎週月曜日更新 業界別 半年先の景気を読む 不透明な経済状況が続き、半年先の景気を読むことさえ難しい日本経済。この連載では、様々な業界やテーマで活躍する船井総研の専門コンサルタントが、
在庫の有無を確認してから、本を買いに行ける、あるいは注文できる便利なサービスを提供する書店を紹介する。 [メタ検索] ・書店在庫一括検索 (tech.openvista.jp/stock/) 紀伊國屋書店、旭屋書店、ジュンク堂書店、丸善の店頭在庫を一括検索可能である。 {日本の店頭在庫状況の分かる書店一覧} <新刊図書> ・アイスランド Bóksala stúdenta (www.boksala.is/) ・スウェーデン Bokfynd (www.bokfynd.nu/) ・ノルウェー Bokkilden (www.bokkilden.no/) ・デンマーク BogGuide (www.bogguide.dk/) ・フィンランド Bookplus (www.bookplus.fi/) ・ラトビア Amizante (www.amizante.lv/) ・リトアニア Kainos (www
◇適切な「環境」で育つのか ひさびさに「表現の自由」を巡る議論がかまびすしい。 この2月に東京都は、東京都青少年問題協議会の答申を受けて、青少年健全育成条例の改正案を都議会に提出した。改正案には、18歳未満を対象にした児童ポルノの規制を強化すべく、「非実在青少年」(漫画やアニメ、ゲームのキャラクターを指す)の性描写への規制や、「単純所持」規定(画像や図版を持っている行為を規制する)が盛り込まれていた。 この改正案は「表現の自由を損なう」として、多くの漫画家や有識者、出版業界の関係者らが強く反対の声を上げた。その結果、都議会の民主、共産、生活者ネットワーク・みらいの3会派は、この問題については「時間をかけた審議が必要」との認識で一致し、継続審議とする方向で合意した(3月19日付毎日新聞Web版)。 実は私も、この件に関しては、これまで浅からぬかかわりを持ってきた。ここで私自身の意見を簡単に述
聞き上手な人が実践している7つのリアクション 聞き上手と言われる人たちは、実際にはどのようなリアクションを実践しているのでしょうか。女の子に対する「聞くスキル」をさらに向上させて頂くため、「聞き上手な人実践している7つのリアクション」をご紹介させて頂きます。 【1】あいづちを打つ。 あいづちを打つことで、話に対して興味関心があることをアピールできます。ときどき、「それで?」と投げかけて、あいづち以外のリアクションを提供しても良いでしょう。 【2】復唱する。 女の子の話す内容を復唱することで、話を理解していることをアピールできます。「ねー、話聞いてくれてる?」と言われた経験のある男性は、一度意識してみても良いリアクションかもしれません。 【3】「その気持ち、分かる。」など、気持ちを理解してあげる。 感情に対して、理解を示してあげましょう。ただし、女の子の感情を察知できるだけの想
TOKYO — Japan’s largest business newspaper, the Nikkei, joined the trend of other news sites last week by requiring readers to pay to view its Web site. But, in a twist, it also imposed a policy severely restricting links to its articles — or even its home page. Links to Nikkei’s home page require a detailed written application. Among other things, applicants must spell out their reasons for linki
キンドルに続き、アップルiPad 登場。それは、本の世界の何を変えるのか? 電子書籍先進国アメリカの現況から、日本の現在の出版流通の課題まで、 気鋭のジャーナリストが今を斬り、未来を描く。 本が電子化される世界。 それは、私たちの「本を読む」「本を買う」「本を書く」という行為に、 どのような影響をもたらし、どのような新しい世界を作り出すのか? <著者あとがきより> 私は年に数百冊も本を購入し、たぶん百冊以上はちゃんと読んでいる活字中毒者です。 そして同時に、年に四〜五冊も本を出している書き手のひとりでもあります。 その意味で、キンドルやiPadのような電子ブックリーダーが出てくることによって、 本の世界がどう変わっていくのかは自分にとっても切実な問題としてとらえています。 本文中で何度も書いていますが、間違えてはならないのは、 「電子ブックの出現は、出版文化の破壊ではない」ということです。
2010年4月下旬から290の公益法人を対象とした「事業仕分け」の第2弾が始まる。 内閣支持率は約36%にまで凋落(3月26~28日、日本経済新聞とテレビ東京共同世論調査)、報道で「政権末期」という言葉さえ使われるようになった今、「事業仕分け」で支持率の回復を狙っていることは言うまでもない。世論調査では「政策を評価する」とした人はわずか29%。その少ない評価者が評価理由にあげた第一が「事業仕分け」に代表される「行政のムダ遣い削減」だったからだ。 しかし、2009年11月に行われた「事業仕分け」が、「税金のムダの削減」という目的遂行の方法とし望ましいものであったのかどうかの具体的な検証や評価は行われていない。「事業仕分け」はこれまでの政権ではあり得なかった初の取り組みで、国民の期待も大きかった。そして、今後も民主党が目玉政策としようとしていることは明らかだ。だが、その手法や結果に対しては、大
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 去る1月29日、NTTドコモの山田隆持社長の会見の中で、同社が米アップルの新製品iPad(アイパッド)向けに、「SIMカード」の販売を検討していることが明らかになった。 現時点では「検討中」というステータスだが、実現すれば今後のケータイ産業の構造に大きな変革を促す一石となりうる。しかも、先進的な取り組みを続けるソフトバンクモバイル(以下、SBM)ではなく、保守本流と見なされるNTTドコモによる取り組みの可能性とあって、私にも国内外の業界関係者や投資家から問い合わせをいただいた。 そこで今回は、SIMカード販売がケータイ産業にもたらす影響について、改めて状況を整理しつつ、考察してみよう。 まず本論に入る前に、ご存じの方も多いとは思うが、念のため
東京都内の私立大学に通う大学生。卒業を目前にした2009年2月の終わりに内定先の企業から呼び出され、「君は同期で一番レベルが低い。クズの中のクズだ」などと人格を否定されるような圧迫面談を受け、暗に内定の辞退を促される。その後、ショックから体調不良で通院するも、同じように面談を受けた学生と協力し、内定先に謝罪を求めて交渉。また2回目の就職活動を始め、新しい内定を獲得し、2010年4月からは社会人となる。自身の経験を綴ったブログ「内定取り消しにあった女子大生のblog」は人気を博し、就職活動中の学生から悩みが寄せられる。2010年3月5日に『内定取消! 終わりがない就職活動日記』(日経BP社)を出版。 司会 2011年入社の選考は、この4月から本格的な面接が始まります。早い企業ではかなり選考が進んでいるところでしょう。 2009年はあれだけ内定取り消しのニュースが盛んに報じられていましたが、2
東京都内の私立大学に通う大学生。卒業を目前にした2009年2月の終わりに内定先の企業から呼び出され、「君は同期で一番レベルが低い。クズの中のクズだ」などと人格を否定されるような圧迫面談を受け、暗に内定の辞退を促される。その後、ショックから体調不良で通院するも、同じように面談を受けた学生と協力し、内定先に謝罪を求めて交渉。また2回目の就職活動を始め、新しい内定を獲得し、2010年4月からは社会人となる。自身の経験を綴ったブログ「内定取り消しにあった女子大生のblog」は人気を博し、就職活動中の学生から悩みが寄せられる。2010年3月5日に『内定取消! 終わりがない就職活動日記』(日経BP社)を出版。 父母の方にアドバイスいただける点も多いはず 恐らくこれまでは、学生の子どもを持つ親の心配は、「うちの子は内定をもらえるのだろうか」だったでしょう。ところが最近は、「うちの子の内定先は大丈夫だろう
昨日は日曜でしたけど、朝、インターホンが鳴るので出たら、NHKの人でした。 「あのーNHKですけど、引っ越されて来られましたよね。さっそくですが、受信料を……」 「この部屋にテレビはありません!」 「あ。はあ、そうですか。ではまた今度……」 「今度来てもありません! テレビはもうラーメン屋でしか見ないと決めているんです!」 と言って、追い返しました。なんと清々しい気分なんでしょう。俺はNHKに受信料を払わなくなって15年になりますが、いつもNHKが集金に来ると、「私の信念として受信料は払いたくない。放送法に支払い義務の条文があると言っても、罰則規定のないザル法だろう。テレビがあるだけで無条件に料金をとるやり方には大いに疑問がある、なぜなら視聴者に選択の自由を与えていないからだ、どうしても有料にしたいなら番組にスクランブルをかけて払った人だけ見られるようにするか、 NHKの映るテレビと映らな
社会運動はどうやって起こすか (TED Talks) Derek Sivers / 青木靖 訳 2010年2月 TEDで私たちはリーダーシップや社会をいかに動かすかという話をよくしていますが、これから、たった3分の間に社会的な運動が起きる様をご覧いただき、そこから教訓を引き出そうと思います。 最初にリーダーが勇気をもって突出し、嘲笑される必要があります。でも彼に習うのはすごく簡単です。ここで最初のフォロワーが重要な役割を担っています。みんなにどう従えばいいか示すのです。リーダーが彼を対等に扱うのを見てください。今やリーダー1人ではありません。複数になったのです。友達に声をかけていますね。最初のフォロワーというのは、過小評価されていますが、実はリーダーシップの一形態なのです。こんな風に目立つだけでも勇気がいります。最初のフォロワーの存在が、1人のバカをリーダーへと変えるのです。(笑) (拍手
この間の夏インターン記事に続けて、そろそろ就活を意識し始める気の早い新3年生(2012年卒)に向けて、僕がES(エントリーシート)を書くときに気をつけていたポイントをご紹介しようと思います(´・ω・) ただし、僕自身は巷で売っている「ESの書き方」「内定なんとか ES編」のような本を読んだことがないので、完全に自己流です。おそらく、ブログを書くときに使っているのと全く同じ作文技術を使っているはず。参考にして書いて落ちたらごめんなさい。それでも、インターンと本選考合わせて30回位ESを出して、落ちたことは2回(ともに日系シンクタンクの夏インターン)しかないので、多分少なくとも外資系企業に関しては就活のESに独特のルールがあるわけではなく、正統派の作文をすれば十分通るのでしょう。 僕が気をつけているのは以下の5点です。非常に簡潔。順番に説明していきますね。 ・結論を最初に言う ・質問に、質問だ
ずいぶんと遠くまで来てしまったような気がする。前回のブログ更新を見ると2月末とのことで、まるまる1ヶ月以上放置していたことになる。期間として考えると決して長いとは言えないが、その間に起こったイベントの濃厚さを考えると、もっと昔のような気がしてくる。 ジャマイカに行ってきた。イタリアにも行ってきた。人と生活を共有した。跡を濁して大学院を卒業し*1、引越して環境が変わり、社会人として働き始めた。 というわけでただいま。更新を待つ人がいるのか居ないのか、ソロモンよ私は帰ってきた。ほんのちょっとでも楽しみに待っていてくれた人が居たら嬉しいのだけど。 ここに来るまでの1ヶ月少々で僕に起こった変化は大きかったと思う。見たもの感じたもの、新しく知ったこと、失敗したことや成功したこと、失ったものや獲得したもの、既に失っていた/持っていたことに気付いたもの。そうしたものごとを僕は貴重だと思う。大切に感じる。
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