●言語仕様 内部に用意されたメモリに対し、'…'を書くとプラス1、'……'を書くとマイナス1します。 メモリの参照先は'………'で左に、'…………'で右に1バイトずれます。 '……………'でユーザから入力を取ります。 '………………'で現在のメモリ内容を文字として出力します。 各…命令は'。'とかの適当な文字で区切ってください。 区切らないとどの命令なのか区別がつかなくなってしまいます。 「~」と書くと、現在のメモリ内容が真の間'~'に書いた命令を実行し続けます。 ようは「…」だけでやるBrainFuckです。 最初は「…」でラムダ計算をやれるようにしようと思ってたんですが、なんか面倒になってBFに逃げました。 上のリンクをクリックすると出てくる入力欄にプログラムを入れればブラウザ上で実行できます。 実行部分は前作ったBrainFuckコンパイラ