2018.07.26 ガールズ&パンツァー TV&OVA 5.1ch Blu-ray BOX発売決定!BVC限定版は完全設定資料集[復刻版]付き! 2018.07.12 【フィギュア】ラブライブ!サンシャイン!! 黒澤ルビィ Blu-rayジャケットVer.(限定版!!)注文受付開…
以前、「それ1冊読んでおけばSF小説というジャンルそのものを語れるたった1つの作品」というエントリーを書いたら、ブコメでid:objectOさんに「ディックの短編読んだだけで語れているかどうか判定するから、まずは語ってみてください。」とあおられました。それ以来、ディックだけでSF小説をどうやって語ればいいか考えていたのですが、考えてたらなんかSF小説のアイデアを思いついちゃって、それを書いてみました。 タイトルは「宇宙戦艦アキバ」です。内容はというと、ライトノベルふうな世界観を、フィリップ・K・ディック調に展開させた――という感じです。ちょっとオタクをdisってる内容になってます。あとエロゲの要素も少々入ってます。筒井康隆の影響もある感じですね。長さは原稿用紙40枚ほどです。出来は……面白いかどうか、自分では全く分かりません。小説というのはなかなか難しいですね。自分ではちょっと固くてぎこち
架空のSF全集の解説本という体裁のブックガイド、日下三蔵『日本SF全集・総解説』を読んでいると「これは読んでおいた方がいい/読んでいないとまずいな」と思える作品がいくつかあります 以下、それを覚書的にリスト化してみました*1。他に「これも基本を抑えたいなら読んでおいた方がいいよ」というのがあれば教えてください。いつ着手できるか分かりませんが(脇に積み上げられた本を見ながら…… 長いので続きを読むのなかに入れておきます。 日本SF全集・総解説 作者: 日下三蔵出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/11メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 24回この商品を含むブログ (21件) を見る 第1期(1957年〜1971年) ・星新一『声の網』 ・小松左京『果しなき流れの果に』 ・光瀬龍『百億の昼と千億の夜』 ・眉村卓『ねじれた町』 ・眉村卓『傾いた地平線』 ・筒井康隆『美藝公』
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