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イベントに関するmanga_thousandのブックマーク (7)

  • Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13 漫画「もしも東京」展

    参加漫画家(50音順)代表作浅野いにお『ソラニン』『おやすみプンプン』『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』安倍夜郎『深夜堂』石黒正数『天国大魔境』『それでも町は廻っている』『木曜日のフルット』『外天楼』石塚真一『BLUE GIANT』『岳 -みんなの山-』『BLUE GIANT SUPREME』市川春子『宝石の国』『虫と歌 市川春子作品集』岩ナオ『町でうわさの天狗の子』『金の国 水の国』『マロニエ王国の七人の騎士』太田垣康男『機動戦士ガンダム サンダーボルト』『MOONLIGHT MILE』大童澄瞳『映像研には手を出すな!』奥浩哉『GIGANT』『GANTZ』『いぬやしき』小畑友紀『僕等がいた』黒田硫黄『セクシーボイスアンドロボ』『大日天狗党絵詞』『茄子』咲坂伊緒『アオハライド』『ストロボ・エッジ』『思い、思われ、ふり、ふられ』出水ぽすか『約束のネバーランド』萩尾望都『

    Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13 漫画「もしも東京」展
  • PARCO ART.com

    2024/06/07 (金)  - 2024/06/24 (月) AOKIZY 「プラナリア」 PARCO MUSEUM TOKYO

    PARCO ART.com
  • 芳垣祐介原画展 〜The Art of Little Witch Academia〜 | 株式会社トリガー | ANIMATION STUDIO TRIGGER Inc.

    スタジオTRIGGERを支える芳垣祐介、初の個展 一枚の設定にも徹底的に調査して情報量を詰め込み、一人のモブキャラクターにもたたずまいを描き、一カットの原画にもキャラクターのドラマを切り取る。キャラクターデザイン、イラストレーション、作画監督、原画と多彩に活躍し、TRIGGER作品において欠くことのできないアニメーター・芳垣祐介(よしがきゆうすけ)。彼にとって初となる今回の原画展では、ペンの筆致のひとつひとつが伝わってくる生の原画のみならず、キャラクターデザイン画やプライベートで描いたスケッチ、絵葉書などを余すところなく展示。彼の豊かなアイデアとアニメーターの「生の線」を楽しんでいただけるものになっているだろう。 開催期間 /11月16日(木)〜28日(火)<入場無料> 会場/SF gallery (東京都中野区中野6丁目21-1) 営業時間:13:00~21:00  [水曜・定休] 主催

  • 六本木のセーラームーン展が転売屋天国でワロタ

    木でセーラームーン展があると聞いて、セーラームーンファンの私、初日朝一で参加。 始発で来たはずなのに、人、人、人の山。 こいつら徹夜でもしてたのか? ってレベル。 そして先頭集団は明らかにセーラームーンに興味なさそうな浮浪者のおっさん集団。一個あたり報酬が~~円、とか恥じらいもなく雑談していたので転売ヤー確定。 先頭集団の後ろくらいに、ちらほら地方から来たと思われる気合の入ったアラサーくらいのセーラームーンファンが並んでおり、転売ヤーを苦々しい表情で睨みつつ「グッズ買い占めすんじゃねえぞこら」というメッセージを送っていた。ここはセーラームーン展という名の戦場だ。浮かれていた私は「始発でいけば買えるでしょー」と思っていた自分の甘さを恥じた。 列の横で中国人らしき怪しい男がウロウロしている。 開幕ダッシュで横入りを狙っている模様。 対するは、始発組のアラサーセラムンファン。 異様な空気。そ

    六本木のセーラームーン展が転売屋天国でワロタ
    manga_thousand
    manga_thousand 2016/04/19
    「会場限定販売と運営と転売屋がゴミ」というだけの話を、よくここまでコミカルに書けるものだ。
  • MONACAフェス2016 公式サイト

    MONACAクリエイター座談会では8人が集結。これまでの軌跡とこれからを語りつくします。また、出演アーティストの撮り下ろしグラビアとインタビューも充実。STAR☆ANIS×AIKATSU☆STARS!の座談会、アイマス×デレマス対談や、WUG!のMONACA仕事場潜入などお楽しみ企画もいっぱいです。 ●MONACAクリエイター座談会(岡部啓一、神前暁、高田龍一、石濱翔、帆足圭吾、田中秀和、広川恵一、高橋邦幸) ●アイドルマスター(下田麻美)×アイドルマスターシンデレラガールズ(五十嵐裕美)対談 ●STAR☆ANIS(わか、ふうり、ゆな)×AIKATSU☆STARS!(るか、みき)座談会 ●Wake Up, Girls!(吉岡茉祐、青山吉能)MONACA仕事場潜入 など。

    MONACAフェス2016 公式サイト
  • MADOGATARI展[SHAFT 40th ANNIVERSARY]

    「魔法少女まどか☆マギカ」© Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS 「〈物語〉シリーズ」© 西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト 「ぱにぽにだっしゅ!」© 氷川へきる/スクウェアエニックス・ぱにぽに製作委員会 「キノの旅 -the Beautiful World-」© 時雨沢恵一/アスキー・メディアワークス/「キノの旅」製作委員会 「十二戦支 爆烈エトレンジャー」© I&S 「メカクシティアクターズ」© じん/1st PLACE・メカクシ団アニメ製作部 「ニセコイ」© 古味直志/集英社・アニプレックス・シャフト・MBS 「電波女と青春男」© 入間人間/アスキー・メディアワークス/『電波女と青春男』製作委員会 「ef-a tale of memories.」© minori/「ef」製作委員会 「まりあ†ほりっく」© 2009 遠藤海成・

  • ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム Manga*Anime*Games from Japan | 国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO

    展覧会概要 日のマンガ、アニメ、ゲームは世界に類を見ない多様な表現をメディアの壁を超えて押し広げつつ、時には世相の変化や進化するテクノロジーを作品世界に映し出し、また時には拡張された現実や未来世界を私たちに提示します。そして、キャラクターたちは作品世界を飛び出し、私たちの日常に自在に入り込む存在となっています。 手塚治虫が亡くなった1989年以降、私たちは幾度かの震災やテロ事件を経験し、他方で、インターネットやスマートフォンの普及をはじめとするテクノロジーの進化を享受してきました。このような社会潮流の中で、私たちの意識やライフスタイルはめまぐるしく変化してきました。同時代のマンガ、アニメ、ゲームに触れることは、その時々の日の社会の重層的な側面を見ることと言ってもよいでしょう。 展覧会は、1989年から現在までのおよそ25年間に焦点をあて、複合的メディア表現として深化している日のマン

    manga_thousand
    manga_thousand 2015/04/24
    漫画の神様って俺が生まれた年になくなってたのか
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