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漫画と著作権に関するmanga_thousandのブックマーク (3)

  • なぜブログに漫画のコマを載せるという著作権を無視した行為は横行するのか - 稼ぐフリーライターになる方法

    なぜ文章や写真をパクるとみんな怒るのに漫画のコマにはゆるい? ネットが発達した現在、「パクる」「パクられる」は当たり前の世界です。が、それでもやはり「パクるのは良くない」と、いろんな人たちが議論をし、どうにかしてパクりを防げないかとあれやこれやと日々、考えています。 写真を無断で転用したり、文章をコピペしたり、オリンピックのロゴデザインを作ってみたり……。仕方ないと諦める人もいる一方で、絶対にゆるさないとい人もいる。 でも、ふと思うのです。 みんな、漫画のコマを勝手に掲載することには「ゆるくないか」と。 漫画家の方たちが一枚一枚、死ぬ気で描いたコマです。それは、カメラマンが撮影した写真、小説家が書いた文章、ミュージシャンが作った歌詞やメロディと同じく、大切に扱われるべきなのに、無断で掲載することに対して罪の意識がまったくない。悪いことをしているという自覚もない。素人ブロガーの書いたブログの

    なぜブログに漫画のコマを載せるという著作権を無視した行為は横行するのか - 稼ぐフリーライターになる方法
    manga_thousand
    manga_thousand 2015/08/14
    合法的に使いたいなら、コミコミというサービスが面白い(http://www.comi2.co.jp/index.html)あとはLINEスタンプとか。/類似品でもいいから、出版社は本腰を入れるべきだと思う。
  • Jコミがサイト開設以来初の著作権消滅作品『イガグリくん』公開 | 連載JP

    漫画家の赤松健さんが主宰するウェブコミック配信サイト『Jコミ』は2011年4月のオープン以来3年余りで約500タイトルを公開していますが、その多くは原作者が存命の絶版作品となっています。そんな中、6月19日に新規登録された福井英一(1921-1954)の『イガグリくん』はサイト開設以来初めての著作権保護期間が満了した作品であり、漫画版『青空文庫』実現の第一歩として大きな足跡を残すことになるかもしれません。 手塚治虫と互いの表現手法をめぐって激しくぶつかり合ったライバル関係で知られる福井の代表作『イガグリくん』は日漫画史を語る際にタイトルを挙げられることが多く、何度か愛蔵版として復刊されましたが、現在ではそれらの愛蔵版も絶版となっています。そのため「読んでみたい」と思ってもなかなか読めない作品でしたが、2004年末に福井の著作権保護期間が満了して以降は「漫画版の『青空文庫』みたいなサイトが

    Jコミがサイト開設以来初の著作権消滅作品『イガグリくん』公開 | 連載JP
    manga_thousand
    manga_thousand 2014/06/21
    “漫画版『青空文庫』実現の第一歩として大きな足跡を残すことになるかもしれません。”
  • 『週刊石川雅之』収録作品『彼女の告白』著作権侵害裁判の結果報告 - 日記

    漫画家の石川雅之氏が、短編作品『彼女の告白』(イブニングKC『週刊石川雅之』収録)を作者の許諾なく映画化し、上映したとして、映画監督・黒木敬士氏を著作者人格権及び著作権侵害で提訴していた裁判で、東京地裁は11月22日、黒木氏に映画が記録されたフィルム及び電磁的記録媒体の廃棄と賠償金の支払いを命じました(その後、被告黒木氏が控訴の手続きを行わなかったため、この一審判決が確定となりました)。 『彼女の告白』は、『週刊石川雅之』に収録された「モーニング」での初掲載作品です。後の『もやしもん』につながる、作風におけるターニングポイントともいえる作品であり、石川氏にとっても思い入れの深い作品です。 平成24年9月に、読者の指摘によって、『彼女の告白』に酷似した内容の映画が、異なったタイトルで無断で映画化されている事実が判明しました(物語の構造・セリフ共に酷似し、キャラクターの名前まで同一。映画

    『週刊石川雅之』収録作品『彼女の告白』著作権侵害裁判の結果報告 - 日記
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