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2018年10月20日のブックマーク (2件)

  • 株式会社誠文堂新光社 / デザインノート No.81

    2018年度版 47都道府県のデザイナー、100人が勢ぞろい! 特集:ニッポンを元気にする ロゴ&マーク LOGO&MARK 日全国で活躍しているデザイナーをピックアップしたロゴ&マークの特集。 同様のテーマで3度目になるのだが、北から南まで、日全国で活躍しているデザイナーを探し続ける中で、感じたことがある。 ロゴ&マークはさまざまなツールの中で息づくものであり、企業や店舗、商品とともに成長していくものだと思う。 しかし今回の特集のようにロゴ&マークだけに着目することで、CIやVIおよびブランディングとは異なる視点を意識することができる。 それは純粋な造形性や審美性だけでなく、つくり手の個性や感性が一つひとつの作品に反映されていることだ。 小さなロゴ&マークに込められた思いや情熱……。 デザイナーの思考と感情を想像しながら見て、探して、楽しんでほしい。 ■CONTENTS 佐藤可士和の

    株式会社誠文堂新光社 / デザインノート No.81
    manga_thousand
    manga_thousand 2018/10/20
    “特集:ニッポンを元気にする ロゴ&マーク LOGO&MARK”
  • 「一太郎」は生きている―― 開発者が同人誌、知られざる進化の物語

    つぶやかれる一太郎 新製品などで一太郎の話題があがると、その存在が驚きをもってつぶやかれる。そんなエピソードから始まる物語は、最新バージョンの「一太郎2018」についての知られざる開発秘話をライトノベル風に仕立てた小冊子です。 9月に大阪で開催された同人誌などの展示即売会「文学フリマ」でも出品され、ネット上でも話題を呼びました。 執筆したのは、ソフトウェア会社「ジャストシステム」(社・徳島市)の一太郎開発チームのメンバー。その一人、佐々木孝治さん(48)が、背景を明かしてくれました。 ――まず、このストーリーを執筆することになったきっかけを教えてください 「最初は、技術者や開発者向けに、新製品の紹介冊子を作っていました。ただ、今回の一太郎2018は、小説同人誌などの執筆・冊子作成のための新機能に強くこだわっていたものなのです。だから、何かおもしろい試みができないかと。どうせならを一冊

    「一太郎」は生きている―― 開発者が同人誌、知られざる進化の物語